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第42夜 本山巡り アイスは3つまで

東名名神を一路 西に向かい 


1軒目の手足の燃えているクソ坊主のデカイ寺に行く

やっぱり15人位の兵僧がいて 10人はポン刀を 5人は本赤樫ほんあかかし5尺5寸の錫杖しゃくじょう

若いの5人も 途中の武具店で買った 出来合いの白樫しろかしの木刀で戦ってみるが

そもそもが多勢に無勢 しかもポン刀対白樫の木刀では ハンディがありすぎる

ゴキジェットを持って 応援に入る


ポン刀を持った 兵僧の前にぱっと移動し両手に持ったゴキジェットを

極至近距離で両目に噴射して視界を潰していく 10人の視界を奪った後に

順に鼻をつまんで 口を開けさせて 口の中にキッチンハイターを流し込む

むせて倒れる その後にゴキジェット LPGと殺虫剤で肺が満たされ 倒れるわな


「な こう言う市販品でも 意外と武器になる こう言う使いかたも」

ゴキジェットの前にジッポで火 火炎放射器 顔が焼け焦げる


「交戦中の武器だ 交戦者の資格も喪失しない あるものは使え 頭を使え」


それで このゴキジェットを持たしたんだ との五人

でも そんな瞬速で移動なんて出来ないし 顔に向けて噴射するのが精一杯

それでも 目に入れば目潰しになる 視界が奪えれば 白樫で殴れる


頑張って5人を5人で倒してると 10人はゴキジェットの2周目を吸わされ倒れている

ヤバイ金融の若いの5人が頑張って倒した兵僧を含めて

仰向けに倒して お約束の耳鼻爆竹 一発で耳鼻が無くなる


「これ 中国の工場で 紙もいい奴 火薬もいい奴の 特注です

 コイツラにボコられたので」と若いの5が 

沈沈の穴とお尻の穴にも爆竹を突っ込んで 火を付けて廻っていく


「沈沈とお尻爆竹は考えていなかった おっさんの尻は見たくないけど

 効果は抜群だ ヤバイ金融の若いのは 効果優先で汚い尻を見るのを

 我慢できる 表彰状モノだな」


「それほどでも 張り込みで捕まえる時 トイレの最中が 個室でズボンも

 降りてて逃げられなく効果的で 必然的に 尻を見ることになるので」

若いの5の解説


「そうか 大変な仕事だな」 とか会話してると

1周して満足したようで クソ坊主に蹴りを入れながら寺の中へ


書類作成開始

クソ坊主の手が止まると 若いの5が「俺の出番?」囁く

素直に書類の作成が進む


ごそごそと脱税の王道を探すが この寺にはないみたいだ

その代わり 本物の独鈷杵・三鈷杵・五鈷杵が奥の院にペアである


「おいクソ坊主 本物があるじゃないか なんでお前みたいな邪見が持ってるんだ」


「邪見とはなんじゃ 鎌倉時代の開祖様が お創りになったものじゃ 触るな

 お前のような無法者がさわれば 仏罰が下るぞ」


「そうか この五鈷杵達はいいぞ」


独鈷杵を握る 槍となる 畳に刺し立てて

三鈷杵を握る こちらは刃と握りての部分伸びて両手刀に また畳に刺し立て

五鈷杵を手にとって振ってみると 中心の刃が伸び片手刀となる


「懐かしいな 不動さんのを借りて練習したんだ 現し世にあるとは思わなかった

 おい 邪見の三人 王道の品と宝石箱はありかは」


「3軒隣の民家にあります」とお供坊主がゲロる


五鈷杵達の本来の姿を見たクソ坊主 左手も足も燃え続けている

五鈷杵の片手刀で クソ坊主の青い炎で燃えてる左手をサクッと切っていく


腕が転がり 切り口からは血も出ない 


「素直に吐いたその坊主に免じて 五鈷杵で腕は切り落としてやる

 腕の痛みは無くなる 足も切ってやろうか 破壊消火だぞ

 書類が出来たら クソ坊主連れて 3軒隣に行くぞ」


センチュリーを出して民家に向かう クソ坊主と二人のお供の首には縄

センチュリー低速走行能力で引っ張て行き 鍵を開けさせる

1kg✕560本の脱税の王道 宝石箱もある 若い衆と運び出す


「おい この品は 妄語 邪見 の品だ 俺が貰っておくわ

 使えもしない 五鈷杵達も気の毒だから 俺が使うわ」


「お持ち下さい」とクソ坊主とお共の二人 全面降伏となるく


「やっと素直になって」 三鈷杵の刀で膝から下を切る

「燃え尽きる事は無くなって 良かったな」


足を切ったクソ坊主とお供の二人を 元の寺の入口に放り出して 次に向かう


2軒目のバカでかい寺は20人の兵僧

ここは自信があるみたいで 全員無手で構えて居る兵僧

ゴキジェットで頑張り視界を奪い 白樫で殴る安全靴で蹴るで動きを止める

若い衆 頑張って10人を沈めていく


残りは 1軒目の寺で拾ってきた本赤樫ほんあかかし5尺5寸の錫杖しゃくじょうで1対10で戦ってみる

バシバシ突きを入れ バンバン撃を入れていく いいなぁ本赤樫ほんあかかし

スヌケの硬さはないが 硬さと粘りがあり殴り易い 今度 本赤樫ほんあかかしで木刀を作ろう


皆で20人を沈めると鼻耳爆竹を若いの1〜4が 沈沈お尻爆竹を若いの5がやっていく

書類作成 クソ坊主は足が燃えているのでサクッと完了


隠し通す気なので 青い炎で燃えてる手足は放置

ここは 本堂のご本尊の裏側の 封印 となっている場所に隠してある

やっぱり 宝石箱と 王道の品1kgパック690本 運び出す


「これもセンチュリーに積むのがいいな ボロだと走らなくなる」


「輪ゴムが無いですね」若いのの3


「王道にして海外へ持ち出して 海外の秘密口座なんだろう」若いのの4


センチュリーのリアの足元に積んでいく


車が元の30万車検2年付きと センチュリー4台で移動していく


3軒目のクソデカイ寺

兵僧が10人いる 全員ポン刀を持っているので 錫杖しゃくじょうを右手に持ち

「パンチ宗 大円鏡智 参る」と漫画の真似をして名乗り

兵僧の右手に檄を入れていく なかなかカッコいいはずだ

10人ともポン刀を持てなくして 若い衆5人に任す

自慢らしいパンチと蹴りとゴキジェットで黙らせて

耳鼻沈沈お尻爆竹で 吹き飛ばしながら密談する若い衆


「大円さん そのパンチ宗って」若いのの3


「パンチ 五人の後光の人たちだ これこれ」と左腕を見せる


「連載中だし 呪文も控えた」4

「パンチ宗は 髪型通りだし 曼荼羅もパンチだし」3

「2軒目は我慢したし そこそこ似てた」2

「ここは 納得しておこう」1

「了解」2345 


俺はやりたくないが 沈沈お尻爆竹は 相当効果があるみたいだ

入れるのに手間が掛かるから 1周づつしかカマしてない

まず沈沈爆竹 直径8mmをねじ込むとか それだけで悲鳴ものだよ

お尻爆竹 直径8mmのバカでかい爆竹を突っ込んで爆ぜさせてる

入れるテクニックも凄い若い衆の5

一撃で沈黙していく


書類作成も足が燃えているので順調 庫裏のバカでかい冷凍庫がニ重底

高級アイスやチョコレートを退けると 凍った宝石箱に王道の品640本

皆で アイスを食べて休憩 4つ目のアイスに手を掛けたら


「大円さん お腹壊します」と若いの3に注意され 渋々 諦める


若い衆は アイスBoxを探してきて チョコレート を強奪している


「そんな良いチョコレートなの」と訊くと


「1が詳しくて なんでも 京都の有名店が揃ってるそうで」若い衆の3


「キチンと持って帰らないと勿体ないお化けが出るからな 王道も冷えてるから

 保冷剤代わりに 王道を入れて 保冷して帰ろう」若いのの1 


「車にアイスBox積んでから チョコの上から王道を置いて冷やそう」若い衆の4


「アイスも」と言うと 「ダメです お腹壊します」と今度は叱られ凹む


10年落ちに王道を積んでいくが やっぱり10年落ちに600kg以上の王道 加速が鈍る


「加速よりも 減速が大変だから 速めのブレーキな」と運転の注意点


「はい 注意します」 しっかり 注意して運転してく 

皆 呑んでヨッパでなければ 運転は上手い


若い衆 密談開始

「まともなトコは すごくマトモなんだが」1

「アイスを4つも食べるとお腹を壊すのに」3

「落差が激しすぎる」5

「落ちる高さがあるから滑落感がすごい」2



4軒目のええだけデカイ寺

15人の兵僧が 門の内側で茶菓やショボい散弾銃を持っ待ち伏せしてる


「見える? 門の扉の裏側に 茶菓持ったのが15人 右に8人 左に7人いる」


「はい??」若い衆


「ダメだって 殺気を感じて 対応しないと 頑張れ」


若い衆 密談開始

「そんな事言われても 見えないし」5

「ド滑りだけど この辺はすごい人だ」3

「これで 滑らなければ」4

「逆に考えんだ 滑るから あそこまで行けてる」1

「そうかも」2345


BPS-10 を持って来ているので せっかくだから使うかと フル装填してると

若い衆が撃ちたいと言ってきた 1丁づつ持たして


「大体の狙いでいい その為の散弾銃 こう構えて 撃てばいい

 撃ったら ポンプアクション ここを ガチャンとやれば排莢と装弾が出来る

 すぐ次を撃つ 5回撃つ いいね」


構え方とか説明して 5丁担いで クソ坊主を先頭に歩かせて入っていくと


毎度のバカみたいな「仏罰を下す」とか言って 右と左の門の戸に半分隠れて

茶菓を構える15人


「撃て」と号令 撃って当たるが反動がでかく かなり辛そうな五人

ポンプアクションの装弾をなんとかして 二発目を撃つ が三発目は撃てない

それでも10番のOOB(ダブルオーバック)が 10発も発射されてれば 15人には何処かに当たる

半分くらいは呻いてるし 残り半分は腰を抜かしてる


「だめだなぁ こうやるの」と 右と左にパンパン撃って

 門の扉ごと吹き飛ばしていく4丁20発を撃ち終わると肉片になり

 青い炎で地面のシミにして片付ける


また装填しておく


「この銃って ロードブロック 映画だと簡単なのに」若いのの2


「そりゃ 8ft5inchのゴリマッチョな大男が基準の世界だ

 威力と反動 憶えた? ニ発撃ったから 装填しとき」と10発渡す


「なんで 6発全部を撃たないんですか」若いのの3


「弾のない銃なんてL85(エルハチゴー)と同じで 棍棒にしかならんからな 一発は残す

 その間に 他の銃に装填する 生き残る基本だ」


若い衆

L85(エルハチゴー) が意味不明だが きっとその筋ではネタ 俺達には難しい 滑ってる

スルーするのが優しさと判断 貰った弾を込めて クソ坊主 に書類を書かせていく


ここは クソ坊主の居室の床の間が二重底で 剥がすとやっぱり宝石箱と王道

王道を全部をセンチュリーのリアシートの足元に積む


移動中の暴発とかは怖いし BPS-10もお役御免で 弾を抜いて ケースに仕舞う


五軒目 意外としょぼい寺 でも車は先月納車のセンチュリーで一番新しい

門のは開いてるが 門の板戸の後に 茶菓にポン刀を握ったのが20人づつ居る


「どうする 弓も三角ヤスリもショットガンもゴキジェットも教えたし 何がいい」


「木刀がいいのですが 見えなくて 意味がないし」若いのの1


「もう一回 ショットガンを撃ちたい」若いのの234


「俺も撃つ」若いのの1


「それなら 俺は大円さんの予備銃を渡す係で」若いのの5


「そうか なら門の板戸越し バンバン撃ってみよう 頑張れよ」


 装弾の方法を再度やらせて 一人1丁と10発づつ予備弾を持たせて

 残り6丁も6発装弾 M82 用の弾倉ケースに入るだけ 10番のOOB(ダブルオーバック)を放り込む

「左の門戸は任した 俺は右を撃つから」

3丁をスリング掛け 2丁は若いのの5が持ち 門を潜ると同時に 乱射開始

銃の交換も練習したのでスムーズ 6発全弾撃つ 4丁目はスリングから撃つ

5丁目 バンバン6発撃つ  若いのの5が「3丁 装弾完了」と渡してくるので

今度は左側に 3丁分18発撃ち込む 若い衆も3発は撃てたようだ


ほぼ制圧したので 左側に向かい 若い衆が撃って 残弾のある銃を両手に持ち 

二丁持ちで片手での 撃ってポンプ 撃ってポンプ 撃ってポンプ をやってみせる


「はい??」


「もう一回やってみせるから」

銃を変えて 二丁持ち で左側の呻いてるのに 6発撃ち込んでいく


「えっと それは」


「映画でみたことないか 片手でショットガンのポンプアクションを撃つって

 それの両手版だ 弾込めてやってみるといい 若いからきっと出来るぞ」


若い衆の5人 しゃがみこんで 装弾をしながら 再度の密談開始

「出来ると思うか」1

「怪我するのが落ちだろ」3

「やめとけ 廃車に怪我 社長の愚痴が」2

「なにより ウケると思ってやってるのが」5

 5人が沈黙しかかるが

「素直に 魅せて貰ったお礼で〆るのがいい」4

「そうしよう」


お礼を言ってると 


「片付いたようじゃな 上様をお迎えしに」

とかクソマヌケに5人来る


さっとBPSを構えて 5人のクソ坊主を囲む若い衆


「うん いい動きだ 5 耳爆竹」


耳爆竹開始 鼻爆竹も追加 耳鼻爆竹に入る


「5 沈沈お尻爆竹」


頑張って 吹き飛ばしていく5


足が燃えているので 宝石箱と王道も素直に差し出して 書類もサクサク書いて

センチュリー譲渡書も付けて


「頂いて行ってください お願いします」と渡してくる


BPS−10の弾を抜いて ケースに仕舞い 最後の南宗派へ


6軒目 最後の南宗派の寺 500のSELのストレッチロング寺だから下品だ

5人の兵僧 無手なので若い衆が頑張ると言うので見守る

疲れが見えて 劣勢になったので 


「若い5人衆下がれ 動きを止めるだけなら こうやるんだ」


三人は三角ヤスリで腹を刺して 二人は脛を蹴って骨を砕く


「なんやこれは」とモノマネをしてるが方言で似てない 三人の兵僧


「なんじゃっこりゃ だろ モノマネはちゃんとやれよ」と怒鳴ってしまう


「いえ、そう言う問題じゃないと思います」若いのの3から ダメ出しが入る


若いのの3 あまりにも辛いド滑り 前回の川崎でもこれで滑ってた

先程の意味不明のL85とかの棍棒はスルーできたがこれは何度も繰り返されてる

あのバカでかいショットガンを玩具の様に扱っての2丁同時撃ちも滑ってる

ダメ出しをするのが 親切と決断


まずい 滑ってダメ出しが入った 話を変えないと

「いいか 動きを止める時は 腹とか柔らかい処を刺す

 脛を蹴って骨を砕く これで止まる


 殺す時は 後頭部を斜め下から 難しければ 顎の下から真上に刺す

 こめかみがカッコいいが 滑ると恥ずかしいから普段はやらない

 きちんとヤスリ部分を全部入れること 250mmでその長さになってる」


見えるように速度を落として 三様にやって見せて 説明して逝く


「解った? 次回はちゃんとやってね」


返事がない 滑った


黙って残り二人に耳鼻沈沈お尻爆竹 目も爆竹 をカマす5

死んだのは青い炎でシミにする

青い炎が消えると 左腕の曼荼羅の徽章が消えていく


もう荒事はなしでいいのか と本尊の下に隠してある 宝石箱と王道を回収


なんとか話題を変えて 運転注意 特に減速 と再度いい含めて

全部の寺を廻っての書類揃えても完了して 王道の半分をマンションに運んで


>若い衆 全部 何処で何本ときちんと数えていて 全部で3720本

>何度も往復してリビングの隅に積んで 宝石箱は3箱が俺のトコに来た


「大円さん このチョコレートは 滑らないので 奥様にどうぞ」若い衆の1


それは 俺が普段滑ってると言われているようなものだが

今日もダメだしをされているし 栄子ちゃんが気に入らなければ1のせいに出来るし

褒められたら 俺が選んだとして 手柄を奪おうと

大人しく チョコレートの各種を貰って 冷凍庫に仕舞う


30万車検2年付の2台とセンチュリー四台で ヤバイ金融本社に帰り

残り半分の 王道の1860本を皆で本社の金庫に 運んだら 23時

若いのはヤバイ金融本社ビルの上の方の住居区域が寮らしい


「深夜残業だな 明日は代休申請 歴代社長に連れていって貰ってる鉄板焼屋も旨い

 朝までやってるし 近所だし歩いていこう それならビールもポン酒も呑める」


現在のヤバイ金融の社長も来てくれてたはいいが


「ここと 両隣の居酒屋とスナックは、請求書がうちの経理に廻るから

 ここで呑めと 毎回言ってるんですが」愚痴をこぼされる


「社長 これからはセンチュリーのリアシートに」


と振ってみても だんだん愚痴が酷くなる一方で

若いのに「これを 毎回 頭と二人で聞くんだそ 反省しろ」


そうは言っても 若いのもどうしようなく 皆で逃げ出して散開していく


今宵も深けたようで

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