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第41夜 間抜けめ ハマれ 泥沼にハマっていけ

「書類なんかの用意も 動画の撮影やテープの秘匿 しっかりしてる

 仕事は出来るのに ヨッパで廃車のクセを直さないと 社長に愚痴られたよ」


「社長にも 言われてるんですが つい車でいっちゃって渡っちゃうんです」


「それはなぁ おい速く署名と住所書けよ 金額とかは書いてある

 名前と住所だけだ 実印も印鑑証明と届く」 ジッポでタバコに火をつける


ちびるクソ坊主六人


「人の寺の本堂でしょんべんするなよ

 しょんべんの片付け代と 動画の公開回避の値段だ 何より家族を口にした」


「これ 単位が億 万じゃない」クソ坊主達

「署名出来るか 権利書も渡せん このクソガキが

 家族ごと甚振て」とクソ坊主 また一人青い炎でヒザ下と左手が燃え始める


「その炎 現し世だと三日三晩燃え続けるからな 書類書くのに右手は残してある」


ハンコと書類の代わりに20人位 ぽん刀に茶菓で武装してるのが来る

若いの5 がボコられてる


「丘の座主 お待たせを 我ら20人 クソガキに仏罰を下します」変な法衣


「久しぶりに聞いたわ それだと 俺がうつけ者になるんだな

 川崎のクソ坊主 こうやって言って 生きてるのは元気か」


続々と来る 100人以上が来る


「元気なわけなかろう 生きてはおる

 そこの兵僧も止めて 土下座しておけ」川崎のクソ坊主


馬鹿だなぁ 長い錫杖しゃくじょうやポン刀や茶菓呑んで蝟集してるよ

威嚇するには効果的だが 効かなくて反撃されると被害甚大になる

持ってても茶菓とかポン刀 基本素人しか相手にしてないから そうなるんだな


火はなぁ 今此の本堂燃やすと 鯵沢さんに悪いし 弓で行くか

無言のノータイムで30連射18″ いいタイムだ 一本辺り3人位貫いてる

即動いて 三角ヤスリを両手で持ち

後頭部又は顎下から刺して廻る 20人12″ 遅い

再加速して15人6″ まぁなぁ


全員を閻魔太王の法廷に送って

「やっぱり実戦から離れると鈍る イズナのネズミ殺しの雷が目標」


6人のクソ坊主が腰を抜かして尻もちをついているので

 燃えていない3人は 若いのがインシュロックで足を拘束する


「うん クラウンの新車を贈れる仕事だ 大事にしてよ」


「はい??」


「俺がやると 腹と顔を蹴って動けなくする 頭を撃ち抜く の2段階だ 

 インシュロックで縛るとか 前回の時も思ったけど 凄い 若い衆で考えたの」


「いえ ヤバイ金融で教えて貰いました」若いの2


「そうなん ヤバイ金融 先端研究と教育が行き届いてるな すごいわ」


いや蹴りで動けなくするって重傷か重体コース それが初手とかと思う若い衆


「バカが 止めたのに」川崎のクソ坊主


「その死体を庭に積んで ついでに 仏罰でもう10億の約束手形50枚づゝ

 期限は3日 延滞利息は29% の いつもやつで

 若いの5 のボコられ代も 六人共 10億の10枚な」


若いの1と2が「このポン刀良い奴 俺 刀剣マニアなんで貰っていいですか」


「いいけど とりあえずは ここの本堂に置いとけ キチンと美術品か剣道での

 許可証を得ないと 指される」若いの3


「若いのの3 真っ当な話だ 1と2は ちゃんと3の言うことを聞いてな

 あと 保管庫が要るからな それも準備してな

 その錫杖しゃくじょうも除けといて 漫画に出てくるのみたいでカッコいい

 こないだも100本位回収して 整備して倉庫に仕舞ってある」


積まれる死体 三角ヤスリのはほぼ血は出ていないが 

矢で射抜かれたのは 射出口が大穴で血がダーダー

茶菓は積まれるが ぽん刀は若いの1と2の検分の後に積まれる

3が「全部本堂に置いて 一度プロの鑑定をして貰おう 素人鑑定はやらかす」


「それも そうか」と1と2 「どのみち本堂に置いとけば警察も躱せる」


「クソ坊主の六人 此の刀の 登録はどうなってるんだ」若いの3


返事をしないクソ坊主達

川崎のクソ坊主が「うちのは 無登録じゃった 寺だからそれで通った」


「同じか?」若いの3


返事がない


「爆竹持ってる? 耳鼻爆竹3周もすれば 答えてくれるから」と口を出す


「特注品のいいやつを10箱 持ってます」若いの4 


「無登録じゃ」とクソ坊主達


「この川崎で登録して 借金の返済に充てるのがいいな

 此の寺にあるのもついでにプロに診て貰って書類作ってさ いいのを貰おう

 追い込みは若いの3」


「やっておきます」若いの3


話がついたので 青いジッポで 青い火種を 飛ばして シミにする

矢の射出口で飛び散った 肉片なども 火の粉が飛びキレイに無くなる


「26本の矢は見つけて 回収できましたが 4本は柱にええだけ刺さってまして

 抜けないので 見に来て下さい」ボコられた若いの5


「こうやって抜く」と地獄の剣樹を抜く要領で抜く

「ボコられ役で大変なのに 矢の回収まで クラウンの3ナンバー贈るわ」


「10人位はボコれると思ったのですが、二人しかボコれずで

 そっちで凹んでます」ボコられた若いの5


「勉強になった と思いな これやるから使ってみな」

先端の3cm位をグラインダーで研いだだけの鉄鋼用の三角ヤスリを渡す


「これで 30秒で35人を地獄へ」ボコられた若いの5


「いけるいける 頑張ればいける と思ってもってな

 じゃぁ 実印とか 本人分と宗派の法人 両方を揃えに行こか」


「書類も持って来ずで 暴力を振るおうとした クソ坊主は庭に移動」若いの2


インシュロックを切ると 這って行って池に飛び込む坊主達

灯油を落としたいみたいだ

ヒザ下が燃えている 坊主も飛び込むが 余計に激痛が走るが意識は途切れない


若いの5人組 動画撮影をやってくれたり 書面の準備とか ありがたい


「ちゃんと収入印紙も沢山準備 してきましたが 足りないかも」若いの3


「あ、昔の時のは?」


「うちは優良金融ですから きちんと貼って 消印も推したそうです」若いの1


サイレンが聞こえ 出ていくと 川崎署 

「自分 長野の奥田さんの後輩の蒲田です 今日は民事の 話し合い ですよね」


「なんだそれ」


「100人以上がポン刀や道具を持って入っていったと通報があって

 出張ってきましたが民事不介入 報告書も簡単

 刑事事件ですと 取り調べから 報告書まで大変 民事と言って下さい」


「民事の話し合いだ」と五人の若い衆が答える


「一応 中を見てって ポン刀は此の寺への奉納品

 道具って この錫杖しゃくじょうだろ 仏門には必需品だ これも奉納品

 しばらく本堂で仏像の前に積み上げて 念仏を唱えて浄化だ

 100人は車を捨てて地獄に行ったし 居ないんだ」


一緒に観に行き クソ坊主も連れてきて 庭に正座させて


「奥田さんの後輩なん 内緒で これみて」


クソ坊主共の暴行シーンのビデオを見せて

音声はクソ坊主共にも聞こえる 録画の録音にも入る


「これの仲裁に来た 止めて 民事の話し合いに持ち込んだ そうだなクソ坊主」


「民事の話し合いにして頂きました」クソ坊主の三人


これも 当然のように二台で録画してる


「民事の話し合いで揉めたと ポン刀は奉納品だそうです 撤収します」

無線で報告する浦田巡査部長


「そうか 俺達は 免除だったが 正規軍は報告書いっぱい書いてたな

 俺も初期に三回 上官と逸れるやらかしをして 泣きながら報告書を書いた 

 隊長もイッパイ書いてて あれをみて隊長は凄いと思ったんだ

 奥田さんの後輩なら 今のビデオあげるわ」と一本を渡す


「どうも 助かります」と行って帰っていく川崎署


「車廻しました ハンコとか回収に行きましょう」と若い衆


「そのセンチュリーは貰っていこう 6人居るから 4台は持って帰れる

 王道も積むから 車は要るよ」


「ロングストレッチのSELは恥ずかしいので」若いのの意見 同意しか無い


「センチュリーで揃えると4台 プレジネントは不要ですね」若いのの2


駐車場に行くと 40台くらい高級車がある クラウンやセドグロの3ナンバー

500SELも5台ある デモネアとか珍しい 117とFCのガブリオレまである

え、ロードペイサーがある


「此のクルマの持ち蟲は クルマを置いて 閻魔太王の法廷に行った

 鍵も刺さったまま 譲渡書類作って名変して ヤバイ金融で使えばいい

 こんなけあれば 2週間に1台廃車にしても 1年はもつ」


「その 俺達がヨッパで廃車にする前提での話は やめて貰えませんか」

若いのの3が たまらず反論


「でも 毎度 買ってやる度に廃車だって 社長が嘆くんだよ

 愚痴を聞くのも大変なんだよ

 廃車にしても 廃車にしても 次の車 次の車と物量で押し切ろう」


「そうします」諦めるのが速い若いのの1 車検証を集めて回る 全部宗派名義だ


「名変の譲渡書とかは 俺が専門なんで やります」若いのの2


「じゃ117とFCとロードペイサーは俺が貰うね 廃車にするのは勿体ない」

あくまでヨッパで廃車の前提で話をする大円


「大円さんは どうしても 廃車の予定らしい」若いのの4


「今度こそ 長く乗って 見返そう」若いのの1


「それ お願いするね 社長の愚痴を聞くのも 大変なんだ

 頭の直系の五人が廃車にする度に 頭も俺も社長に愚痴られて

 どうにもなんだよ」


「もうやらかしません」と五人


「廃車にしない件 俺も若い衆も利害が一致している

 半年 頑張ったら 酒を奢って帰りに廃車とかダメだから

 矢田の店でGサカイのナイフ 好きなのを」


「ラッキー Gサカイ ゴチです」半年頑張るつもりだ


川崎のクソ坊主の 六人のクソ坊主に向けての

「バカ三人の苦痛を見たであろう

 金を速攻で用意して 土下座に行け」


「書類なんて無視だ どうせ餓鬼の作った 奴だ」

「クソガキが ヤクザ使って脅しを掛けてやる 三角の直参だ」


手足が燃えてる三人は 苦痛で喋れず 此れを見ても 能書きを垂れる


能書きを垂れてる関西の坊主達に蹴りを入れていくヤバイ金融の若い衆

どうも廃車の件での八つ当たり 蹴りに力が籠もっていた


インシュロックで手足を縛って トランクに放り込み

各宗派の本山に向かう


「あれはヤバイ弁護士謹製で裁判でも通じるのが用意されてる

 ヤクザだって三角の若頭とは五分

 10年前は うちの兵僧が潰され続けても 貫主たちは認知できなんだ 


 儂も眼の前での本物の仏罰を見るまでは 舐めておった

 兵僧全部を持っていかれ 青い炎とあの入れ墨の意味 ようやく認めたわ


 お前らも目の前で100人以上を1分で消されたのを認められないのか

 足や手が燃え続けているのも 認められないのか

 人間 あまりにもな出来事 正常性バイアスで認めれないわな


 間抜けめ ハマれ 泥沼にハマっていけ」笑い出す川崎のクソ坊主


笑う川崎のクソ坊主に見送られ

途中で薬屋によってゴキジェットとキッチンハイターのスプレーと液を

沢山買って 東名に乗り西に向かう


今宵も深けたようで

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