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第23夜 ガラスの灰皿は鈍器


憧れのお局様には”また”フラレたが、栄子ちゃんが来てくれた


戸隠から戻り 間瀬まで 少し時間がある


結婚式の下見まで済んだ

披露宴で滑るは避けたいので吉田先輩に相談すると

吉田先輩が出た披露宴では 卒業アルバムの写真を使って

卒業した高校や大学の紹介をしていたとの事


大学関係は

国際信州大学院大学 メイン州キャンパス 工学部 信頼性工学科

学位証明と卒業証書があるけど海外なので卒業アルバムはない で通るが

高校は 清流高校 あるはずの卒業証書や卒業アルバムがない


生活指導の鈴木先生が


「卒業式の後で家に届けてやるから 直ぐ出国しろ

 無くて困ったら 三文判持って 俺のトコに鯉 単位証明を出す」 


言ってくれてたので 無くてもいいが 一度くらいは見ておきたい

高校の卒業証書を取りに8年ぶりに実家に行くか

矢田から実家に顔出せ 妹が用事があるから急いで行けとの 電話もあったし 

ついでに末寺に行って 約束手形を持っていって嫌がらせでもしてこよう



時々 妹とは連絡を取って会っていたが 実家には近づきたくなかったからな

用事 しかも 実家に来いとか スヌケと爆竹が要る用事なんだろうな


ナンバーは着いているが

中身はええだけ金をかけたD車のターマック仕様となった四駆で向かう

実家の前に クラウンが二台 邪魔なのでクラクションをセンターコンソールある

レバーを上に上げて鳴らす ラリー車だとナビがホーンを鳴らす仕様だ


憧れだった暴走族仕様の6連のファンファーレ ゴッドファーザーを奏でる

うん やっぱりいい  下に下げると同時に鳴るだけの普通のホーン

取り付けと 配線で苦労したんだ

マイクを握って「クソ邪魔なクラウン すぐどけろ」と拡声器で怒鳴る


お袋が出てきて

「お父さんが死んで お葬式をお寺さんにお願いしてるの

 戒名も付けて頂いたから あんたはどっか行きな」


カチン 「これか 妹の用事は 爆竹が要るな」


スヌケとヤバイ金融に貰った爆竹の山と青いジッポを持って

セブンスターを咥えて銀のジッポで火を付けながら 実家に入っていく


もちろん運転用の安全スニーカーは脱がない

左腕に 曼荼羅の徽章が浮かびあがってくる 「いけるんだ」


5人のクソ坊主がいる

親父の死体を囲んで座っているので

中華違法爆竹 一束づゝにタバコで火をつけて二人の背中に入れる


爆竹を背中に入れられたクソ坊主はモガイてるので蹴りで血を吐かせて黙らせる

仏壇 また買ったのか と思いながら ローソク台を持ってきて

鼻と耳に爆竹を仕込む この中華違法爆竹 直径8mmで紙が薄く火薬量が多い


鼻も耳も1本ねじ込めるかどうかのバカでかサイズ

そして火を付け爆ぜると転げ回るクソ坊主の二人 もう一回 爆竹 動かなくなる


「よう 懐かしいだろ」と目にロウソク台を生やす


「幾ら毟ろうとした 正直に言え」


「枕経から初七日までで400 昨日払った

 まだ払ってないけど その後7日毎に100 49日は200 計1000」妹


「クソ坊主 内訳の明細は」


返事がない


妹に「その金の出所は」と訊く


「私の学費 「バカがくれたのが沢山あるでしょ」と 勝手に持ちだして

 昨日 そこの坊主の4に払った この家のローンもあのお金で払いきった」


「だそうだ 学費だ そう言う大事なお金だ 内訳を思い出せよ

 ほう 戒名は 八徳〇〇居士 かぁ 八徳の意味を言ってみな」


「故人が 八男なので 八徳と」クソ坊主の4


「儒教でもなく 孫文でもなく ナイフでもなく ただ八男だからか

 里見八犬伝だと 親父は 犬になるのか

 辞書と百科辞典くらい引けよ 違う意味が4つもある

 徳をつければいいなら これはどうだ」


VICTORINOX の十徳ナイフのコルク抜きが クソ坊主4の左目に刺さる


「徳を目に刺してやったぞ 十徳のナイフだ十も徳がある ありがたく受け取れ」

捻り目玉を引き抜く


「しょんべんチビるなよ 

 それとな 末寺 俺に額面で128億の借金が残ってる 他にもあるんだ

 今回 借金の返済ですので その一部に とでも言ってれば良かったのにな」


 1億の約束手形 128枚 延滞遅延利息 29%

 末寺と名古屋のデカイ寺も川崎の本山も含め

 20の宗教法人の連名裏書き付きの束を出す


「今日持ってきてるのだけで 1億の約束手形 128枚 半年複利の29% 放置9年 

 他にもあるしな 毎年 2月に年賀状代わりの債務確認の内容証明が行ってたろ

 これだけで 金利入れると エグいぞ 1464億 

 オマケして 1460億 10分待ってやるよ 耳揃えて用意しろや」


「あんた お寺さんに」とかホザク お袋 

 妹が お袋に蹴りを入れて止めてる


俺が中2から 妹の小1から 飯や学費 全部オレ持ちでやった

金の出所は 山で取ったマムシやヘボを売って稼いだし

その後には 知り合ったヤバイ金融の社長が見返りなしで出してくれたので恩人だ

高校からは寺や宗派から約束手形で返却して貰ったのをヤバイ金融で割り引いた

クソ坊主の説得も 受け取ってください のお願いも 小3の妹も見てるしな


俺が家を出る時に ヤバイ弁護士1号に頼んで贈与税を躱せないかと相談したが

素直に払おうととなり レンガ30個渡すのに倍以上のレンガが掛かった

表に出せるお金 これで頑張れと渡してある


「とりあえず 大事な学費の4億を返して 

  土下座の謝罪からスタートが仏門の道じゃないか」


「ガキが 調子こいて 曼荼羅の入れ墨など入れおって

 我ら僧侶に手を掛けるとは 仏罰を下してくれるわ」と叫ぶ仏罰坊主


大円の腰掛けてる 座卓の上のあったハズの昭和のガラスの灰皿が

仏罰坊主の胸に食い込んでる 大円がガラスの鈍器をぶん投げていた


「懐かしいフレーズだな 9年前に末寺でよく聞いた

『我ら20人が来たからには ガキの一人位 すぐ「仏罰」を下します』

とか能書き垂れたバカも居たなぁ 自分たちの持ってきた茶菓を打ち込まれ放題

片足になって目も耳も鼻もなくて、元気にしてるか」


2kgはあるガラスの鈍器が50m/s以上の速さで投げられ 胸に直撃して食い込み

肋骨が何本も折れて 肺に突き刺さり 呻き 血を吐きながら

「まさか その爆竹にロウソク台に木刀 工藤和尚たちを」


「能書きを垂れたラス前の書類の署名が工藤だったな

 ラスのニ団体は一人か二人しか残してないが その前は沢山生きてるだろ

 元気か?」


倒されてる三人の 耳鼻爆竹を 入れてセブンスターで火を付けていく

吸いきったので 十徳坊主の 左目があった場所に放り込み

右目に十徳のナイフが生える


「そこのクソ坊主の3 4億の内訳 思い出したか」


「葬式戒名代 人月工数 交通費その他で60 

 そこで右目に十徳が刺さってる坊主の 女絡みの借金 100

 向こうの二人もパチンコの借金で200

 この仏罰なのが人集めて 毟りって女の居る店に呑みに行こうと40

 計400です」


「その後の600の内訳は?」


「2万✕6回12万円が人月工数 交通費 残り全部 仏罰の遊びに行く資金です」

クソ坊主の3


「それだと うつけ者でも 此の宗派も焼き討ちの対象にすると思うぞ

 十徳坊主が 昨日受け取った 学費 4億を返してからじゃないのか」


「400しか まだ受け取ってないです」坊主の3

 

「『しか』と『まだ』か おい 4億払ったんだろ」と妹に訊く


妹 私からは見えないけど あの入れ墨が出てるのね 閻魔様の法廷への直行便よね

  小1の私の給食費まで持っていった坊主の仲間だし 話を合わせておくわ

「4億払ったけど 領収書もない 兄貴に貰ったので全部で払った」


「だそうだぞ 金額の食い違いはあるが 受け取った事はおまえも認めてる

 妹も4億と言っている うちの妹を嘘つき扱いか」


「そんな 4億とかの金額だとスーツケースじゃないと」クソ坊主の3


「これなら額面で4枚 利息計算したら4枚あれば45億だ」

裏書きに宗派の本山から寺の法人から個人が山盛りの 1億の約束手形の束を叩く


妹に「詰まったら ヤバイ金融で割り引いて貰えと

   10枚やった約束手形のうち 4枚を渡したんだろ」と確認する


妹 因縁つけさせたら金融ヤクザより酷いと思う が 兄貴に乗っかる

「そう困ったらヤバイ金融で割り引いて貰えと10枚貰ったうちの4枚」


「お前らにしてみたら この約束手形 燃やせば 借金がチャラになる

 無いほうが都合がいい 積極的に処分する理由と根拠があるな」


クソ坊主の3 因縁だがどうにもならない


「そもそもの処 口先請求の先銭 挙句に複写の領収書もない

 本来 見積もり書を出して 納品 明細のある請求書を発行して

 金と引き換えで 複写の領収書を発行まで これが商習慣だ

 横着して税務署を躱そうと欲をかくから こちらの言い値になる


 この宗派のクソ坊主の本音だ この仏罰坊主の寺に行こうぜ

 別に 途中で逃げてもいいぞ 逃げれればな」


逃げる 仏罰坊主 しかし胸への鈍器の直撃で折れた肋骨が痛み

耳鼻爆竹で三半規管が狂い 立ち上がれず足がもつれ転ろがる 

耳鼻爆竹 三周 鈍器のガラスの灰皿で膝を殴る

エビみたいに丸くなる 


「おいクソ坊主 この四人 まだ生きてると思うが どうするのがいいと思う

 俺は 武士の情けでとどめを刺して火葬がいいと思うが どうだ」


試しに 四人のクソ坊主の 耳に爆竹 動かない


「死んでるか 一人は謝罪文書いて 騙し取った金を返して

 慰謝料を払う役も必要だからな お前運がいいな

 水増し請求の詐欺と窃盗と脱税未遂の件 正直に話したから

 見逃してやるよ こいつら積んで 仏罰の寺に行こう」


死体? をトランクに積ませて クソ坊主の3の運転で 寺にいく事にする 


妹に「俺の清流高校の卒業証書と卒業アルバム 探しといて」と頼んで


死体?を積んだ クソ坊主の3の運転のクラウンで出ていく


 兄貴 高校の時みたいに また暴行の限りを尽くして 全然変わっていない

 あれで捕まらないのは 燃やしてシミにしてるんだろうね 

 左腕に浮き出てる不思議な入れ墨が出てる時は何でもありだし


クラウンのリヤシートから

「そもそもうちの実家には近づかない約束のはずだが」


「葬式をあげたいとお願いされましたので」クソ坊主


「それなら お布施は頂いています 100円で院号じゃないのか」


「仏罰の坊主が 石川での修行明けで女の居る店で呑みたいから毟ろう

 ほかも借金分を毟ろうと」


「欲をかくところがそっくりだな 石川で修行するとそうなるのか

 お前何処だ」


「名古屋のデカイ寺です」


「デカイ寺か 2回行ったな 脱税の王道が沢山ある寺だ

 本山を名古屋にした方がいいな 

 これ謝罪文 罪名書いて署名してな 印鑑と印鑑証明は途中で寄って用意したろ」


「仏罰を下す」言った仏罰坊主の寺に着き 本堂前の庭に降ろしてると

仏罰坊主が生きている 字も書けそうだ 

「この仏罰坊主の寺の権利書と全財産で 約束手形は 勘弁して下さい」と坊主の3


本堂の横に 荒縄が でん! と置いてある

動かない三人の首にかけて クラウンに繋ぐ


「寺の廻り 一周してこい 運転がいいか 引きずられるがいいかは 選べる

 仏罰坊主は 引きずられるか 署名捺印するか選べる

 慰謝料班 そのまま逃げてもいいぞ 嫁が23で 子は赤子かぁ

 邪見の身内だが赤子なら罪が少ない 等活とうかつ地獄に行ける」


諦めて 運転して一周して 戻ってきたクソ坊主の3 


「クソ坊主の首に荒縄掛けて責苦を下すのは、どんな気分だ

 地獄の獄卒さんのは、これが毎日だ 大変な仕事だ 気持ちが解ったか

 さて ダメ押しで印鑑を押したくなる シーンを見せてやるよ」


スヌケで 三人のクソ坊主の頭を軽く叩いている様に見えるが

木刀は奥まで 時間差で 割れた頭から脳漿が 溢れていく


ヤバイ弁護士1号も来てくれて 書類作成開始

知恵を絞って 正当に国税を躱す 書類を作成して行く


仏罰坊主 寺の権利書と全部を譲る書類への署名捺印

本尊の下にお経入れが20箱隠してあり 金の延べ棒1kgが400本もある

金の延べ棒は脱税の王道の品だ 宝石箱もある しかも隠してある

坊主の3に連れて行かれ印鑑証明も60枚ほども取ってくる


「時価 45億相当の約束手形をパクったんだ 50億な」

1億の約束手形も50枚に署名 押捺させていく

これも キチンと詐欺・窃盗の返却の名目で書かせる


1号作成の書類に署名捺印印鑑証明が揃う 

詐欺と窃盗と暴行を行いました 金45億を返却します との謝罪文

いつもの 期限3日 延滞利息 半年複利の29% 慰謝料名目で10億

クソ坊主の3も連名で署名押捺をさせて 印鑑証明もステープルで停める

仏罰坊主には やっぱり爆竹で爆ぜさせて目にはローソク台


「こいつの知ってる間抜けの時は茶菓持ってたから 千切れるまで撃ち込んだ」

足を木魚の上の乗せてスヌケで片足を切断する 

手も乗せて 切断していく


「クソ坊主の3 おまえも裏に 署名捺印しとけ」


諦めて 1億の約束手形 5枚 署名捺印まで行くが

残り45枚 署名印鑑を躊躇する 坊主の3


「本堂から出るなよ 本物の仏罰を見せてやるよ

 大炎熱さんで貰ってきた火種だ 輪廻の輪が廻るだけだがな 見てな」


青いジッポを出して 30m以上離れた風上に火種を飛ばす

青い炎で超急速燃焼 5分も掛からず死体は 影も形もなくなりシミになる 


大炎熱さんって大炎熱地獄 そこの火種を使ってシミにするとか本気の仏罰

引き摺りの獄卒さん発言も 輪廻の輪が廻るも仏様の目線 現し世ではないなにか

金塊の在処も 仏罰和尚の頭を触っただけで探し出した

え、左腕の 曼荼羅の入れ墨が消えていく 入れ墨ではなかった なにか


印鑑を押捺して都合60億の借金の裏書き 期限3日 延滞遅延金利29%

しかも 詐欺・窃盗・暴行の不法行為の返金と損害賠償と慰謝料の名目

破産しても免責されない 3年の延滞で倍以上になるが 書くしか無い


「欲かいたクソ坊主達の寺の権利をパクってきて 委任状を書いて

 渡しますので それで」と握りたい 坊主の3


握らず

「まぁ そうなるわな 送ってくれ」と送らせる


「なにとぞ ご勘弁を」


「お前 その言葉が俺の地雷って知らないのか まぁ見逃してやるが

 他所様の旦那が死んだら 毟って借金返済に当てようとか

 罪としては邪見 耳鼻爆竹が当たり前で目ロウソク台も当然だな 

 

 クソ坊主共の全財産を換金して、諭吉の輪ゴムを実家の妹のトコに置いてあれば

 最低 妹の払った約束手形の額面4億の6倍以上の金額で 全部な

 輪ゴムの束があれば パクった約束手形の返却と認めてやる

 1kgのパックは罰として別途で全部な

 ヤバイ金融というところが 優良金融で手数料3割でやってくれるらしいぞ」


「彼らにも家族が」


「おいおい 物忘れが酷いな 昨日今日の自分たちの悪行を返されているだけだぞ

 俺も妹も お袋の家族だが 構わず時価45億の約束手形 毟ったよね

 それも お袋の片七でとの発注に400と法外な請求して強要して奪った後にだ

 400 一般家庭の1年分の生活費より多い金額だよな 更に600も毟ろうと強要した

 一般家庭の3年分の生活費 妹に飢え死ねと言ったわけだ

 俺も言わせて貰うわ 飢え死ねよ」


黙るクソ坊主の3 『まだ400しか』


「お 一瞬 『まだ400しか』と思ったね

 最初に訊いた時も『しか』『まだ』だったよね 『まだ』毟る気なんだね

 嫁がまだ23で 赤子かぁ 運が悪かったな 飢え死ぬ運命かぁ

 あれ お前 坊主だからNHの愛人が居るのか 赤子放置でNHとHかよ


 そもそも その『まだ400しか』がさあ

 水増し請求の詐欺と脱税だよね 金塊だって脱税の王道の品だし

 お前ら 脱税・水増し請求は詐欺・強要は 盗み・妄語・邪見 だよ

 加えて 赤子放置で邪淫・飲酒 悪行の限りを尽くしてる


 宗派は違っても 往生要集おうじょうようしゅう厭離穢土えんりえど位は基礎教養で知ってるだろ

 現し世の僧籍ごときでは阿羅漢では無くて 能書きの分 余計に罪が増す

 死体がなければ現し世では事件にならないから

 スヌケで殴って爆竹カマして燃やせばいい」


「そのヤバイ金融さんにお願いして現金を用意します」


「約束手形は仏事を真面目にやれば返してやるよ

 お袋が葬式をやりたいらしい 戒名リネームで院号付で100円な

 この100円と妹が払った額面4億の約束手形と お袋が払った400

 盛大にやってな どの色が1番位が高い? それでやってな

 お袋が払った『まだ400しか』だけでも 普通にデカイ葬式だろ」


9年前は、まだ得度したばかりでデカイ寺で修行中

デカイ寺でも僧正が一人いきなり失踪した だが幹部は何も言わなかった

何かがあり 宗派の幹部が一斉に行方不明で あの末寺も家族ごと消えた

嫁の年と赤子とNHのセフレまで見抜かれている

その関係が見えてくる クソ坊主の3


 「返事は?」


「はい それでやらさせて頂きます」


「そうだよ その姿勢が大事だよ やらさせて頂く うん 改心したみたいだ

 おしえを説いた甲斐がある 嫁子と愛人を大事にな クソ坊主を一人救えたわ


 お袋も俺や妹の給食費よりもお布施

 修学旅行の積立金よりもお布施

 誕生日よりもお施餓鬼のお布施 と頑張ったし それくらいはな

 親父も 俺の晩飯よりも爺和尚への「僧侶への奉仕」で功徳を積んだしな

 

 一応 言っとくわ 宗派に広めておけ

 俺は 能書きを垂れる坊主は嫌いだ ダメだと判断したら 暴行の限りを尽くす

 正しく生きたかは 閻魔太王の法廷 で判決を貰えばいい 来世に期待だな 

 

 その昔のクソ坊主共が どうなったか さっきの仏罰坊主のとおりだ

 石川の本山の奥の院に匿われている 俺に仏罰を下すと能書き垂れた

 クソ坊主に会いに行ってこい」


今宵も深けたようで


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