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ロックの憂鬱  作者: うみ
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プロローグ

俺は39歳 独身 職人見習い 関西人

この歳から一念発起し手に職をつけたくて、転職し9ヶ月そろそろ会社にも慣れてきたところ

朝の朝礼で工場長から


「お前が定時で帰ることは、ただのわがままで会社やみんなに迷惑をかけているだけ」


意味がわからな過ぎて何も言えない

俺は社長と専務の許可を貰って定時で帰らせてもらってるんであって、わがままとか言われる筋合い無いイライラしながらお昼休みになり、専務に確認を取るが会社として定時で帰る許可を出している

その事を工場長に伝えて、謝罪と撤回を求めたが拒否!会社も相手取ってパワハラで訴えようと準備を進めていたら、

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