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異世界列強日本国  作者: ゼロミックス
ベナウム王国編
33/53

25話 各国緊急会合

《注意》


この小説はあらゆる民族・国家・戦争・宗教・主義・思想を陥れる意図はありません。

非難するような事があると思いますが、全てストーリーに関するものなので、広い心で見てくれたら幸いです。


この小説は皆様の協力の元成り立っております。小説作りはまだニワカですが、これからも見て頂けると幸いです。

25話 各国緊急会合



ベナウム王国が降伏し、分割され『アルディアム・ベルナーム王国』と『ユーラナンス自由王国』が新たに建国され、この事は日本やアルディアム・ベルナーム王国、その近隣国だけじゃなくアルデール大陸全体に知れ渡り、その事に関しての緊急会合が大陸中で開かれていた……


アルデール大陸三大大国協定会議(会合)


北部を治めるアルデール大陸絶対不死の大帝国

大アレバジア帝国皇帝『ゲルバル・ド・ソンゾバス・イクリート・セディナル』

ゲルバル皇帝 「……ベナウムの防衛に失敗したそうですなぁ〜ディル皇…」


東部を支配.管轄(かんかつ)するアルデール大陸百戦錬磨の大帝国

フェールゲルグ帝国皇帝『ベェードゥ・カシャース・レイルナ皇帝陛下』

ベェードゥ皇帝 「ふん!!勝手に言ってるが良い!アラグート・アルスハクトラス・シーデスは我が国に亡命が成功した。後は軍を結集させ奴らを殲滅するだけだ!!」


ゲルバル皇帝 「ほぉ〜?そうか…」


するとドアが開き、1人遅れ若き皇帝が入ってきて最初に謝罪をした


全中央部を率いるアルデール大陸難攻不落の大帝国

ツェールド大帝国皇帝『ハルディス・メハルダ・キガヘルダガス』(17代目)

ハルディス皇帝 「遅くなってしまい申し訳ない。早速始めよう」


ゲルバル皇帝 「そうですな。時間を取られた分速やかにやらなければ」


ハルディス皇帝 「私に皮肉は効きませんよ?…所でベェードゥ殿、フェールゲルグ帝国艦隊が北東平海(ほくとうへいかい)とアレレスト諸島沖にて大規模な戦闘を繰り広げ、一方的に負け最終的には逃げ帰ってきたと耳にしたのですがそれは本当ですか?」


ベェードゥ皇帝 「ばっ!バカを言え!!我が国の海軍はアルデールで1番の強さを持っているんだぞ!?それはハルディス皇も知っているはずだ!!」


ハルディス皇帝 「…確かに、フェールゲルグ帝国はアルデール最強の艦隊『ボルピッツ艦隊』を保有している。強力な海軍を作り上げれる国が負けるはずがなりませんよね」


ベェードゥ皇帝 「当然だろ…」


ハルディス皇帝 「なら何故彼らの上陸、ベナウム王国の占領を許したのですか?」


ベェードゥ皇帝 「それは…囮だった。奴らは小癪な手でベナウムを降伏させた!!」


ハルディス皇帝 「そうでしたか…という事は頭では負けたって事ですね?」


ベェードゥ皇帝 「それは………認める。奴らを甘く見ていた…」


ハルディス皇帝 「そうですか…」

ゲルバル皇帝 「ほぅ…」


ベェードゥ皇帝 「そんな事はどうでも良い!!肝心なのはベナウムを降伏させた連中だ!!」


ハルディス皇帝 「そうでしたね…どんな国なんです?国名ぐらいは分かってると思いますが?」


ベェードゥ皇帝 「…おい」

フェールゲルグ帝国兵 「ハッ!…突然姿を表し、ベナウム王国の内戦にてアルディア側に手を貸して参戦した国は『ニホン』と言う島国であります!」


ハルディス皇帝 「ニホン?…聞かぬ名だな……」

ゲルバル皇帝 「ふざけた国名だな…で?場所は何処にある?」


フェールゲルグ帝国兵 「ハッ!それは…」

ベェードゥ皇帝 「構わん。続けろ」


フェールゲルグ帝国兵 「ハッ!…このニホンと言う国は北東平海(ほくとうへいかい)に位置しているとされていますが、未だ未確認であります!」


ハルディス皇帝 「北東平海(ほくとうへいかい)?海戦をした場所ではありませんか。と言うより北東平海(ほくとうへいかい)にそんな国があったなんて知らなかった…」


ゲルバル皇帝 「馬鹿を言うな。あの海域(北東平海(ほくとうへいかい))は言わずもと知る入ったら二度と帰って来れない海域だぞ?そんな所に国がある訳がない」


ハルディス皇帝 「ゲルバル殿、ではベナウム王国を降伏させた『ニホン』は何処にあるのかお分かりで?」


ゲルバル皇帝 「………まぁベナウムを降伏させた連中の名前は分かった。私はこれで失礼する」


ハルディス皇帝 「そうですか。では私もこれで失礼…」


ベェードゥ皇帝 「…私も帰る……」


早くもアルデール大陸三大大国協定会議は終わり、各皇帝達は自国の魔導船に乗り帰国して行った。その魔導船内で大アレバジア帝国のゲルバル皇帝は一緒に連れてきた大臣に


ゲルバル皇帝 「……ニホンの事だが…我らは観戦でもする事にしよう…」


大臣 「…何故です陛下?。すぐにニホンに対し対応を……」

ゲルバル皇帝 「他の国々は今ニホンにしか目がいっていないであろう。それを盾とするんだ」


大臣 「…つまり言うと?」


ゲルバル皇帝 「他国の気がニホンにいっている間に大幅に軍拡をし、アルデール大陸の統一を目指す」


大臣 「統一…ですか……」


ゲルバル皇帝 「ニホンは良いコマとなる…」


そして少し時間は戻り、ツェールド大帝国のハルディス皇帝は魔導船に乗ると女騎士がハルディス皇帝のそばにいき


ハルディス皇帝の女騎士『キャナール・べェール』

キャナール(女騎士) 「お疲れ様です陛下。会合はどうでありましたか?」


ハルディス皇帝 「実に面白い事を知れたよ。新しい国だ」


キャナール(女騎士) 「新しい国…例のベナウム王国を倒した国ではありますよね?なんて国だったんでありますか?」


ハルディス皇帝 「『ニホン』っと言う島国だ」


キャナール(女騎士) 「ニホン?…聞いた事のない国でありますね。新たに出来た国でありますか?」


ハルディス皇帝 「いや、恐らく新しい国ではない。出来たばかりの国が大国同等のベナウム王国と殺り合えるとキャナールは思うか?」


キャナール(女騎士) 「いえ…思わないであります…」


ハルディス皇帝 「そうだろ?ニホンと言う国は謎が多い。調べる価値がある」


キャナール(女騎士) 「確かにそうでありますが…ってお待ち下さい!」


ハルディス皇帝は操縦室へ行き、船長に…


ハルディス皇帝 「船長、今からベナウムに行くといつ頃着く?」


船長 「今からですか?そうですね………最短距離で行っても3週間以上はかかると思います」


ハルディス皇帝 「3週間か…」


キャナール(女騎士) 「………陛下まさかでありますが…」

船長 「…準備は出来てますよ?」


ハルディス皇帝 「分かってるじゃないか」


するとツェールド大帝国の将軍が入ってきて


将軍 「陛下、今回の事は部下に伝えておくように言いました……行くのですよね?」


ハルディス皇帝 「準備万端じゃないか。船長、安全運航だ。戦闘は避けたい」


船長 「ハッ!…これより『プレウマム・ビラーツ・ケッペル号』は旧ベナウム王国首都、王都リ・バロに向け出港する!!(いかり)を上げるよ!!推進起動(すいしんきどう)回せ!!」


キャナール(女騎士) 「……(チラ)……(チラ)………(陛下、嬉しそうでありますな…)」


ハルディス皇帝を乗せたプレウマム・ビラーツ・ケッペル号は数隻の魔導船(軍船)と共に旧ベナウム王国、アルディアム・ベルナーム王国へ向け出港した。…場所は変わり新国ユーラナンス自由王国の南側に位置する隣国、小国同盟連合陣営のマルグステン民族連邦公国は日本に接触するかを狭まれていた…


大臣 「ゲシュウェル公、小国同盟連合の国々からベナウム王国を降伏へと追い込んだニホン国と接触して欲しいと言われております」


マルグステン民族連邦公国『ゲシュウェル・ヴァーディア・エンウェル大公』

マルグステン(ゲシュウェル)民族連邦公国大公 「う〜ん………まずはそのニホン国が建国したユーラナンスを調べるべきだな。しばらく様子を見ると言っとけ。そんなに知りたければ自分達でやると」


大臣 「ハッ!」


マルグステン(ゲシュウェル) 「……準備はしておこう…」


そして更に場所は変わり、ある教団本部で幹部達が突然現れた日本国をどうするか議論されていた


教団幹部① 「それでどうするんだ!!我々の資金源が消えただけではなく、東アルデールの主権を失ったんだぞ!?」


教団幹部② 「だから先程から言っているだろ!!まずは様子をだな!!」

教団幹部① 「それじゃあ遅いって言ってるだろ!!」


教団幹部③ 「支部はどうなった!!あそこは生きているのか!?」


教団幹部④ 「ニホンと言う国は一体どんな国なんだ!?奴らは何処からきた!?」


最高教団幹部 「皆落ち着け、まずは奴らニホンを調べてからだ。相手を知らなければ元も子もない」


教団幹部③ 「しかし最部(さいぶ)!!そんな事を言ってるがいたら!!」


最高教団幹部 「だから今から対処仕様としてるのではないか…来い!!原流(げゆう)の騎士よ!!」


すると教団幹部達の前に、姿勢を低くし右手を地面付け左手を左手足に起き、頭を下げ状態で瞬間移動かの様に一瞬で現れた全身黒のガチガチな甲冑(かっちゅう)を着た人が現れ…


黒甲冑 「…次のご指示はなんでしょう??」


最高教団幹部 「そなたにベナウムを侵略した賊軍の調査を頼みたい。奴らが何者で何処から来たかを調査するのだ」


黒甲冑 「承知…」


そして黒甲冑は一瞬で姿を消し、教団幹部達は…


教団幹部① 「……本当に使える奴だな。利用されてる事も知らずに(ニヤ)」


教団幹部② 「アルデールの無き英雄…いや、汚名の英雄は結局こんな程度だ」


教団幹部③ 「まぁ奴はここでないと生きる価値が見いだせないからな(ニヤ)」


教団幹部④ 「しかし最部(さいぶ)、まだ奴に死なれちゃ困るのでは?」


最高教団幹部 「そんな事…考えなくても良い。何せ奴は死なない…寿命以外で死ぬ事が出来ない体なのだからな……」


そしてまたまた場所は変わり、アルデール中央ギルド本部でも突然現れた日本への対処に追われていた


ギルド議長 「総支配人。ベナウム王国が消え、新たにアルディアム・ベルナーム王国とユーラナンス自由王国が誕生したとの事。すぐにこの2国にギルド支部を配置致します」


ギルド総支配人 「うむ。すぐにそうしてくれ…それと新たに現れたニホンと言う国にも早速置け。我々の経済下にするんだ」


ギルド議長 「分かりました」


そしてまた、アルデール大陸???部の???では秘密の会合が開かれていた


A? 「……ベナウムをたった1週間半でか…」


B? 「…つまり、それに見合う『技術』を持っているって事だな……」


C? 「場所は?…」


戦士 「……恐らく、北東平海(ほくとうへいかい)かと…」


C? 「北東平海(ほくとうへいかい)…」


D? 「……例の魔素が無くなった海域か…」


指導者 「…偵察を出せ。潜入させるんだ」


戦士 「承知…」


…そして最後に、アルデール大陸東部のある山奥にて、ある人物の下に日本の情報が伝えられていた


側近 「……っと言うわけでございます。姫様…あの遺跡に書かれていた予言は本当だったんですね!」


古代ランファルグ大帝王国の末裔『ミナ・エルド』

ミナ様 「…遺跡の予言に嘘はありません。全て本当になります」


側近 「では…そうなると彼らは陸を制し、海を制し、空を制し、そしてそれ以上を制する…っと言う事ですか?」


ミナ様 「その通りです。彼らは争いの強さと痛みを知りながら世界を超越する存在となる…」


側近 「なら早速彼らの住む地に向かいましょう!ここらは危険…」

ミナ様 「こちらから出向く必要はないでしょう」


側近 「えっ!?どうしてでございますか!」


ミナ様 「私達は待つのです…自らからやって来ます……陽出(ひ.い)ずる(ところ)の者達が…」







あ〜ぁ…疲れた…

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