14話①神正家にて(日常編)
《注意》
この小説はあらゆる民族・国家・戦争・宗教・主義・思想を陥れる意図はありません。
非難するような事があると思いますが、全てストーリーに関するものなので、広い心で見てくれたら幸いです。
この作品はキャラクターが多く登場するのと、社会系.軍事系の単語などの名前が出て来ますが、キャラ名は基本シンプルか覚えやすそうな名前にします。
社会.軍事の物は後書きで分からない人や、初心者向けに大まかな簡単説明をいたしますのでもうとっくに知っている人は見なくて構いません。
後よく誤射ります…
この小説は基本終わりがありません。思い付く限り書く感じなのでそこのとこよろしくお願いいたします
m(_ _)m
今回は日常編です。残念ながらエレー達の出番はマジでちょっとだけです。
3日目の朝、この日全員は日本での自由行動が許可されており、零地は故郷の北海道に帰る為朝早くから龍馬と支度をして旅館のホール?にあるソファーで座っていた……
零地 「…私服で帰れないのか〜」
龍馬 「我慢しろ、後この荷物はなんだ?」
零地 「あぁ皆へのお土産だ(笑)」
龍馬 「いや…全部東京の物じゃん!!責めて現地の物用を意しろよ!」
零地 「現地の物の持ち込みは禁止されてるだろ?(笑)」
龍馬 「…だったな(笑)」
七海 「零地二尉、エレー達の支度が終わりしました」
零地 「ん?あぁ分かった。…なんかすまんな俺らだけ休暇的な感じで」
七海 「全然大丈夫ですよ、エレーちゃん達の相手するの楽しいですし!」
零地 「おぉそうか……それじゃ皆後でな!」
エレー 「はい零地さん!ニホンを満喫して来ます!」
マティナ 「この国の凄い所が気になりますね!」
ランデス 「凄く楽しみですよー!」
ダナト 「観光〜観光〜」
ヴァルダ 「…」
エレー達とは一旦別れ車で駅に行き新幹線へと乗り換え、北海道に着くまで色々と話す事にした
零地 「また新幹線での移動か…」
龍馬 「仕方ねーだろ?飛行機はさすがに動いてないし」
零地 「まぁ…だよな…」
龍馬 「元気出せよ〜…そうだ!アルディアの年間生産量の謎が分かったんだよ!」
零地 「おっ?マジ?」
龍馬 「あぁ話によると漁船だけじゃなくて軍艦も漁業やるんだってさ!」
零地 「えっ?軍艦が?」
龍馬 「そうらしいぞ?理由は同じ海の者同士と言うのと、戦わない時は暇って事らしい」
零地 「海の者同士って言うのは分かった。…けど暇ってなんだ?戦争中だよな?」
龍馬 「気にしたら負けだ」
零地 「それやめろ」
龍馬 「…それと、ハーランド将軍ってアルデール大陸1の将軍らしいぞ?」
零地 「えっ?それマジ?」
龍馬 「えっ?…知らなかったのか?もうてっきり知っていたと思ってた(笑)」
零地 「……続けろ」
龍馬 「ハハ…まぁ今言った通り大陸1の将軍である訳で、アルデール大陸内では知らない者はいないって言われる程らしい」
零地 「は〜ぁ…俺は知らなかったが…」
龍馬 「悲しい事言うのやめろ……それでハーランド将軍の名が知られる様になったのはいくつかあって、その中で伝説級の戦いがあってだな、それが『リェーテの戦い』だ」
零地 「『リェーテの戦い』?戦車戦みたいな名前だな。どんな戦いだったんだ?」
龍馬 「これ俺が知った時めっっっっっちゃ驚いた。まずその場所が『リェーテの谷』って言う所で起きたん戦いなんだけど、その時将軍は偵察を任せられてたみたいでな、偵察に行っていると街に向かってく敵軍4000人を見つけ迎え撃つ事にしたらしい。その時のハーランド将軍側の兵力が43人、しかもその中の36人が実戦経験が無い、訓練不足の新兵だったみてぇだ」
零地 「は!?…それ……もしかしてマジで勝ったのか?」
龍馬 「あぁ敵軍4000人を全滅させ、将軍側で生き残ってたのは将軍合わせて5人らしい」
零地 「……嘘だろ…信じられねぇ…よく兵士達は戦ってくれたな」
龍馬 「だよな〜…それで別の話になるんだが……」
…とゆう何気のない会話で降りあがってると北海道に着いており、用意された車に乗り零地の実家へと向かった。到着したら零地の実家の前で黒太が立って待っていた
零地 「お前居たのか!」
龍馬 「なんで居るの!?」
黒太 「…居ちゃダメか?」
零地 「ダメじゃないが…来るなら来るって連絡しとけよ!」
龍馬 「そうだ!」
黒太 「…したぞ?もしかして確認してなかったか?」
零地 「え?…」
龍馬 「ん?…」
スマホ確認中…
零地 「あっ本当だ」
龍馬 「送られてたわ!」
黒太 「おい……まぁ確かに居るとは思わないだろうな、…ひゅうがに居ると思ってただろ?」
零地 「あぁひゅうがに居ると思ってた」
龍馬 「ひゅうがで引きこもってたかと思ってた」
黒太 「おいゴラ…言っとくが俺だって親に顔を見せたいし、俺の部下達もそうだ」
零地 「それは分かったが…それじゃなんで俺ん家に?」
黒太 「お前ん家に来るらしいぞ?」
龍馬 「俺の親も来るみてぇだ」
零地 「なんで!?……じゃあ…お前らの親が来るまで上がって待ってろ」
そして実家に入り返事をすると家族皆が一斉に集まって来て茶の間に移動し、くつろぎ楽しく話をし始め…
零地 「ほら皆お土産だ!」
神正家の四女『神正 三優』
三優(四女) 「お〜!!マジか兄者〜!!」
神正家の母 『神正 華世』
華世(零地母) 「そんなのいいのに〜」
神正家の五男『神正 四雨一郎』
四雨一郎(五男) 「例の場所の土産品か?」
零地 「スマンが東京の奴」
龍馬 「今は現地の物を持ち込んじゃダメなんだよ」
四雨一郎(五男) 「え〜…ダメなのか〜」
華世(零地母) 「我慢しなさい!!四雨一郎!!」
零地 「所で今日は二美は居るのか?」
三優(四女) 「フミっちは…分かんね〜」
四雨一郎(五男) 「…今帰って来てるみたい」
零地 「そうか、そのうち帰ってくるか…待てよ、『奴』はどこだ?まさか…」
三優(四女) 「まさかのマッ〇ーサーすよ兄者〜」
龍馬 「まだ居るのか…」
黒太 「いい加減天罰を下してやらないとダメみたいだな」
零地 「……連れてこい!!!」
四雨一郎(五男) 「サーイェッサー!!」
四雨一郎(五男)が2階に行きある部屋の前えと立ち思いっきりそのドアへと突っ込んだ
四雨一郎(五男) 「コラー!!客人来てんのにゲームしてる奴があるかよ!!」(松岡 修〇風)
神正家の次男『神正 一戦』
一戦(次男) 「ドァハーーー!!!…何いきなり!!ノックぐらいしろよ!!」
四雨一郎(五男) 「兄貴が呼んでるぞ…てかまたお前またエ〇ゲーやってんのか」
一戦(次男) 「良いだろ別に!!…てか兄貴いつの間に帰ってたの?」
四雨一郎(五男) 「ちょっと前に帰ってきたぞ、お前がヘッドホンしながらエ〇ゲーやってたから気づかなかったんだろ?馬鹿め」
一戦(次男) 「馬鹿めだと!!兄に向k…」
四雨一郎(五男) 「いいから来い」
一戦(次男) 「ハイ…」
1階へと移動…
四雨一郎(五男) 「兄貴連れてきやしたよ!」
一戦(次男) 「なんのようだよ兄k…」
零地 「働け」
一戦(次男) 「…人を呼び出しておいて真っ先にそれかよ」
零地 「あん?働いてない奴に権利はねぇ!!」
一戦(次男) 「まだ権利だとか言ってねーよ!!」(零地より先に言ってないとゆう事)
三優(四女) 「お〜兄者ヤ〇ザみた〜い」
一戦(次男) 「てか僕に働いてない働いてないって言うけどちゃんと働いてるからな?」
零地 「言ってみろ」
一戦(次男) 「自宅警備員!」(強気)
零地 「人員削減で解雇してやろうか?」
一戦(次男) 「ちょっと待って!!解雇って?!」←(そう来ると思ってたなかった)
龍馬 「お?良いんじゃね?」
黒太 「零地の家って家族多いもんな〜、費用高いだろうし減らした方が良いだろ」
三優(四女) 「良いぞ兄者もっと言ったれ〜」
四雨一郎(五男) 「言ってやれ兄貴!!」
一戦(次男) 「くっ…こいつら…」
黒太 「…とゆうか雇用契約ちゃんと結んでいるのか?ちょっと契約書見せて見ろよ?」
一戦(次男) 「…う……産んだ事が…雇用契約だから…契約書は要らないんだよ…」
零地 「じゃあ終わらせれば解雇出来るんだな?」(邪悪な笑顔)
一戦(次男) 「ちょっと待って、その笑顔なに?その邪悪に満ちた笑顔はなに?ヤバイ事しでかすつもり!!?」
零地 「もうこの家には警備員は要らねぇんだよ」
一戦(次男) 「待ってよ!!僕が居なかったらこの家に泥棒とか入られるぞ!!それで良いのか!?」
龍馬 「そもそもその泥棒と戦えるのか?」
黒太 「今の時代は機械化の時代だ、監視カメラあればそれで充分だろ」
零地 「あぁ確かに2人ともそうだな」
四雨一郎(五男) 「黒太さんそれ確かにそうでっスね、監視カメラの方が仕事してくれますしね」
三優(四女) 「良いぞ良いぞ、もっと皆でリンチしたれ〜」
一戦(次男) 「な…何を言ってる!!僕は合気道習ってたし、機械なんかより役に立つって!!それにハッキングされたらどうするんだよ!?」
龍馬 「こんな家1件の為にハッキングする余裕があるなら最もでかい方をやるんじゃないか?」
黒太 「せっかくの才能をたかが家1件に使う奴は馬鹿だ」
零地 「…じゃあ聞くが最後に食べた飯覚えているか?」
一戦(次男) 「・・・」
零地 「ほらな〜!!」
一戦(次男) 「待って待って!!確かに覚えてなかったけど、泥棒相手ならいけるから!!」(格闘で)
零地 「お?そうか?それじゃそれを見せてくれ…龍馬、黒太、やってやりなさい」
零地がそう言うと2人は立ち上がり…
龍馬&黒太 「サーイェッサー」
一戦(次男) 「いやいやいや、自衛隊相手はさすがに無理だから!!しかも2人!!後階級的に兄貴の方が下だよね!?それとその掛け声完全に水戸〇門でしょ!!僕痛めつけられる側なの!?」←(めっちゃ焦って早口になってる)
零地 「なんだ出来ねぇのか…なら解雇だわ〜」
一戦(次男) 「う……は…働いたら負けだから…」
零地 「何に負けるんだ?」
一戦(次男) 「人生に…世の中に…」
零地 「うるせぇその『働いたら』の意味Reverseしてやんぞ?」
一戦(次男) 「いや発音良いな…じゃなくてリバース!?やめて!!働きたくないでござる!!」
一戦(次男)がそう言うと、零地がニヤリと笑いわざとそうな雰囲気で…
零地 「…あ〜……そんなこと言っちゃって良いんだ〜」
一戦(次男) 「良いも悪いも働きたくないでござるよ!!」
零地 「そうか〜、せっかくお前にピッタリの仕事見つけてやったのにな〜…残念だな〜」
一戦(次男) 「…いちよう教えて」
零地 「開拓業」
一戦(次男) 「お断りします」
零地 「なんだ?内容も聞かず断るのか?」
一戦(次男) 「内容って…名前で分かるわ!!体を動かすなんて真っ平ごめんだ!!」
零地 「いや別にそうゆうわけじゃないぞ?」
一戦(次男) 「じゃあなんだよ!!」
零地 「いやな〜…今日本の領土にある新島なんけどな〜…そこの開拓なんだよな〜」
一戦(次男) 「…だから何?」
零地 「そこに行けばお前は天国に行った気分になれるぞ〜?」
一戦(次男) 「…地獄の間違いだろ」
龍馬 「(零地の言い方がどうしても麻薬を販売する人の言い方だな)」
零地 「そうか?新島…つまり日本とこの世界が唯一繋がる場所なんだぞ〜?」
一戦(次男) 「……それが?」
零地 「まだ分かんねぇのか…つまりな?人外種と会えるって事だよ」
零地がそれを言った瞬間一戦(次男)は顔の表情や、体が固定されたようになり数秒固まりもう一度確認してきた
一戦(次男) 「………え?……ごめん聞き間違えたかも知れないからもう一度言って」
零地 「いやだから、人外種と会えるって…」
一戦(次男) 「………それマジ?」
零地 「あ〜マジマジ」
一戦(次男) 「……エルフ居る?…とゆうか会った?」
零地 「あぁもうとっくに(笑)」
龍馬&黒太 「(ニヤニヤ、笑笑)」
一戦(次男) 「………マジ?……………」
零地 「いや〜だからな?ワンチャン金髪騎士エルフとかと会えるかもしれないしな?それに亜人、モン娘とかも居ると思うしな?」
一戦(次男) 「金髪騎士エルフ!!!…モン娘↑!!!」
龍馬 「今の所俺らが会った人外種は…露出度多めの魚人とか…」
黒太 「羽が生えてる鳥人…またの名を羽人とか…?」
一戦(次男) 「魚人!!…鳥人!!…」
零地 「あーそうそう、お前の大好きなケモ耳人種の『獣人』とかも居たな〜」
一戦(次男) 「ケ↑!!!…ケモ耳!!!!」
零地 「色んな人達よりも先に会えるのに〜働かないなんてな〜…働くって言っとけば俺から言っといて面会無しでそのまま働けるんだけどな〜…しかも家賃代・電気代・水道代・ガス代は全部あっち持ちだしな〜…もったいないな〜」
一戦(次男) 「……は…」
零地 「…ん?ちゃんと言え?」
一戦(次男) 「……は…働かせて下さい!!」(土下座)
零地 「良し決まりだな(笑)」
龍馬 「観念したか」
黒太 「そうみたいだな」
四雨一郎(五男) 「最初っからそうしとけばいいもの」
三優(四女) 「母ちゃん聞いたか〜!やっと一戦(次男)が働く決心したみたいだぞ〜!!」
華世(零地母) 「ぇえ!!やっと!!良かったわ〜」
その時、玄関のドアが勢い良く開き凄いスピードで茶の間に入って来たのは…
神正家の三女『神正 二美』
二美(三女) 「おーーい!!兄貴まだ居るかーー!!!」
零地 「ぉお二美!!お前相変わらず勢い凄いな〜」
一戦(次男) 「よう二美!」
二美(三女) 「・・・働け」
一戦(次男) 「なんで皆そうなの?」
三優(四女) 「あ〜大丈夫大丈夫、こいつ働くみたいだから〜」
二美(三女) 「え?それ本当?それじゃ権限与えないと!」
一戦(次男) 「今までなかったの!?」
二美(三女) 「違う!!私が話したいのはこんなどうでもいい事じゃない!!私達に兄貴の家の掃除頼まれてた事だよ!!」
一戦(次男) 「どうでもいい!?」
零地 「あぁ…確かに頼んでたが…それが?」
一戦(次男) 「いや無視すんな!!」
二美(三女) 「家のカギ…変えたでしょ?」
一戦(次男) 「もういいよ…」
零地 「あっ!!……忘れてた」
二美(三女) 「馬鹿でしょ!!何が「家の掃除頼んだぞ」だ!!家に入れなかったら意味ないじゃん!!うちの旦那がブチ切れてたぞ!!」
零地 「…マジ?二美(三女)の旦那キレてた?……怒らせちゃいけない人を怒らせちまったな……じゃあほらカギやるよ」
二美(三女) 「まぁまだ1週間位だし許してやるよ」
零地 「…マジですまんな……」
その後龍馬・黒太の親達も来て更にうるさいく盛り上がり、時間が来た為家を出る事にし、車に乗り込もうとすると…
華世(零地母) 「ちょっと零地!!」
零地 「ん?なんだ母さん?」
華世(零地母) 「これ持ってきなさい」
華世(零地母)が渡してきたのは直径20cm程で、新聞紙に包まれている何かをドサッと6つ渡してきたのだ
零地 「どホ!!…母さんこれ何?」
華世(零地母) 「シベリアよ」
零地 「またか!!しかもこんないっぱいに…」
何故零地が「またか!!」と言うのは、零地母はよくシベリアを作るからだ
(・・・誰得の情報だ?…)
華世(零地母) 「あっちじゃまともな食べ物食べれないんでしょ?持っていきなさい」
零地 「いや…いや確かにそうかも知れないけど……じゃあ…ありがたく貰っとくよ」
そして車に乗り込み全員に見送られ、次に着いた場所は墓地で、車を停める所に見覚えのある人達が4人立って待っていた
(名前をひらがな表記にします)
佐藤 明日香
明日香 「おぅ零地お久しぶり〜!!」
佐藤 秋八田
秋八田 「2年ぶりですね零地さん」
零地 「明日香に秋八田!!久しぶりだな!!あきはたお前なんか少し頼もしいそうな雰囲気なったな!」
秋八田 「そうな事ありませんよ〜」
加藤社長 「ぉお零地!!この1週間でちょっと焼けたな!」
零地 「やっぱりですよね!?この世界は少し日差しが強い感じがしてたんですよ〜」
加藤社長 「零地もそう思うか!!私もだ…おっと!龍馬君と黒太君、君達に会うのも久しぶりだな!!」
龍馬 「おじさんやっぱり元気だな〜その歳で」
黒太 「まだまだ生きそうで安心しましたよ!」
加藤社長 「なぁ〜に、ワシは130歳まで生きてやろうと思ってるからな!!まだまだ歳には負けれん!!」
龍馬&黒太 「(マジで言った通りになりそうなんだよな〜この社長…)」
秋八田 「そう言えばテレビ見ましたよ!!自衛隊…復帰したんですね!」
零地 「あぁ…頭下げられちまって。頼まれてやってんだ……そんな事よりも環奈だ、ほら行くぞ」
全員が環奈の墓の前まで行き、花と線香供えると…
明日香 「ここで報告しま〜す!」
あきはた以外全員「なんだ?」とゆう表情になっているとあすかが驚く事を告げた
明日香 「第二子発覚しました〜!」
零地 「え!?」
龍馬 「マジ!?」
黒太 「おめでとう!!」
加藤社長 「これはこれは、こんな状況下の日本で唯一のおめでたい報告だな〜」
龍馬 「秋八田お前頑張ったな!」
秋八田 「その頑張ったって辞めてくれない?」
明日香 「殺すぞてめぇ」
龍馬 「新しい命の報告した後にそんな事言うのマジでやめろ!!」
加藤社長 「まぁまぁ、そうだな…おめでたい話だ、何かプレゼントをやらんとな!」
明日香 「いいスっよ別にそうゆうの」
秋八田 「良いんですか!?それじゃ秋田犬を頼めます?ココ最近欲しいと思ってた所なんですよ!!」
明日香 「お前それ!!」
加藤社長 「分かった!!それじゃ秋田犬をプレゼントしよう!!」
零地 「…ついでに俺からも……ほら!」
そう言うと零地が秋八田に何かを投げ、それをキャッチして見てみるとカギだった、なんのカギかを尋ねると…
零地 「あぁ…俺のキャンピングカーのカギだ、そいつをやるよ」
秋八田 「え!?…」
明日香 「おいおい零地、あれはお前と環奈の思い出の車だろ?そんな大事な物貰う訳には…」
零地 「良いんだ、どうせもう使わないし」
明日香&秋八田 「けど…」
2人が遠慮していると黒太が2人の横に立ち…
黒太 「貰っとけよ、その方が環奈も陽太(明日香と秋八田の息子)も喜ぶだろうし、後、零地は常に旅をしているんだしよ!」
明日香 「…分かったよ…貰っとく、けどもし仮に零地が再婚してたらその時返すからな?!」
零地 「えっ!?…いや別にそのまま使っていてくれても良いんだけど……」
明日香 「いや、絶対に返す!!」
零地 「……分かったよ…」
龍馬 「……なんかココ最近お前推しに負けてないか?」
零地 「仕方ねーだろ?…」
全員がココ最近何があったのかを言い盛り上がっていると加藤社長が零地に会社の事で尋ねてきた
加藤社長 「そう言えば零地君、あの事君が言ったんだろ?喜んで引き受けさせてもらったよ!」
零地 「島の事ですよね?やっぱり引き受けると思いましたよ!」
加藤社長 「やっぱりそうだったか!!(笑)」
秋八田 「…島?」
加藤社長 「あぁ、日本とこの世界が民間的に唯一接触出来る場所の事だ。その島の開拓を国から頼まれたんだが…どうやら零地君が島の開拓をする会社を国に言ったみたいで、それが私達なんだ!」
秋八田 「…それ言っちゃって良いんですか?」
加藤社長 「良いんだ良いんだ!!別に国家機密ってな訳じゃないしな!!…あぁそれともう1つ、会長と話あってこれを機に社名の変更をする事にした」
零地 「えっ?!会長!!確か会長って複数人のキャバ嬢達と一緒に…」
遊び女と聞いて全員(加藤社長除く)が零地の顔を真顔で見る
零地 「…なんだ皆してその顔は?俺がしてるんじゃないからな?……それでハワイに旅行してたんじゃなかったんですか?」
加藤社長 「あぁそれが…色々あって急遽帰ってたらしくてな、日焼けして会社に来たわ!!(笑)」
零地 「…会長らしいですね(笑)」
加藤社長 「それで話を戻すが、社名は『日の丸工業社』と言う名前にする事にした」
零地 「『日の丸工業社』ですか…元々農業会社だったのについにここまで来たんですね」
加藤社長 「皆の努力があってこそだ!」
零地 「あの加藤社長、頼みたい事があるんですけど…」
加藤社長 「なんだ?頼み事とは?」
零地 「私の弟の一戦(次男)の事なんですけど、仕事を与えて欲しいんです」
加藤社長 「仕事?確か一戦(次男)君はニートじゃなかったか?」
零地 「交渉して新島開拓で働くってのを条件にしたんです」
加藤社長 「ほうほう…つまり?ワシらが新島開拓を引き受けるのを見込んで交渉したんだな?良かろう!うちの開拓部で働かせるようにしとこう!!」
零地 「色々ありがとうございます(笑)」
そう話していると時間が迫って来たので出発する事に、すると…
加藤社長 「待て!!零地君、環奈前だ…安心させれる事を言おうではないか」
零地 「…何を言うんです?」
加藤社長 「フッ…情けは人の?…」
零地 「あぁ……為ならず…分かりました、約束しましょう」
加藤社長 「よし分かった、後お前達に言いたい事がある、そこに並べ」
零地達はよく分からず横1列に並べられ、加藤社長並んだ事を確認すると…
加藤社長 「お前達はまだ若い、若いから恐れを知らない…けど若いとゆうのは夢を見てそれを叶える事が出来る…」
3人 「は…はい?…」
加藤社長 「…人生を無駄にするなとゆう事だ、お前達若者は未来を作る宝物だ……死ぬな…生きろ……私達先代達を失望させるな、生きて!!…生きて帰ってこい!!」
3人 「は…はい!!必ず帰って参ります!!」
そう言うと加藤社長はゆっくりと敬礼し、それに続いて零地達も敬礼、そして加藤社長はゆっくりと手を下ろし敬礼を終え、零地達はあすかとあきはたにもお別れを言い、零地達は現地に行く為護衛艦ひゅうがへと向かった…




