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ツイン・タクト (外部世界の不思議な物語)  作者: スラ君
第二章 ステラ村の攻防
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057話 ステラ村・・・攻防中編

事態が多方面で動き出し、全てを把握している者が皆無の状態なのだが、一人だけ涼しい顔をしてほぼ現実に近い予測を立てた男がいた。

八月初頭の朝、余所からの接続で転移陣が光輝き、大勢転移してきた者達がいた。


未だ仕事を始めた許りで油断もあったのだが、最初の数人が転移した後、次の光が輝くまで本来なら入村手続きを行う為に門へと来る筈だった者達が、一向に動きを見せずに屯している・・・


衛兵は転移陣を囲む壁の上から見て「何だ彼奴らは?」「さぁー?」南北の門衛も不審に思い「オイ、お前達は何だ?早く入村手続きをしろ!」声が掛けられたのを切っ掛けにして、北小門を確保する為に屯していた者共は強襲した。


次に転移陣から続く者達が素早く展開、主柱近辺を警備していた者達を排除する、転移陣の主柱を押さえれば、自分達に都合悪く停止する事を阻む事に成る為だ。


そして壁に向かって敵魔法士が攻撃し始めると、事態に気が付いた衛兵が呼び子や鐘を鳴らして、ステラ村全体に広く敵襲を知らせた。


北小門の封鎖は間に合わなかったが、南小門は辛うじて封鎖する・・・ステラ村へ攻撃するなら本来南小門を先に落とすのがセオリーだと考えていた防衛側は、裏を掻かれた状態で、右往左往しながら南小門を固めて壁沿いに北小門へと加勢に駆け付けるのだが、それを許すような襲撃者達では無い。


次々と転移して来る者共の後半には、主軸のラプトル騎兵が現れて北門へと殺到、転移陣の入村ゲート、北小門は既に破壊されて、多数の死傷者を出しながら通過を許して仕舞った。


敵側で残された者は、ラプトルの後を追う様に北門から村外へ待避する者、或いは村中へと侵入、身軽な業前を見せて潜伏する者達が、散り散りに成って破壊工作を行い、更なる混乱を助長させて行く・・・


少し前にザイオンからもたらされた情報でステラ村南門の強化と人員配置を終えた許りだった為に通常よりは、転移陣の警戒も強化されては居たのだが、真逆此ほどの規模で奇襲して来るとは、注意を喚起されていても、残念ながら現場では、誰も考えてもいなかったのだ。


実はこの様な事態も今回の事変中に起こり得る、幾つかの予測の中に指摘と、対策指示をロボスとは打ち合わせており、アビスは警戒していた。


しかし、ロボスの不在で判断が甘かった事もあったのだが、結果的に奇襲を許したのは、此ほどの規模を転移させるには、相手側の転移陣を管理している者の絶対的な協力が不可欠なのだ。


本来送り出す転移陣側が武装集団などの通行を厳しく規制するのは当然で、暗黙の了解だが禁止している・・・こんな行動をホイホイ認めて居れば、自領も防衛費が跳ね上がり、信用問題に発展するのも当たり前の事だからだ。


賠償問題に発展するほどの事案で、不当な攻撃を受けた事と同義なのだ。ステラ村側の油断を責める事は、誰も出来無かっただろう・・・


騒ぎを聞き付け、クランの者共や雌虎の面々が駆け付けた時には、既に騒動も収束に向かい掛けていたのだが「頼むおトキ、雌虎の人員を貸してくれ、そして日頃見掛けない奴らを狩り立ててくれ!」「了解さね」「お前達は北門から逃げた奴らを追え!」「了解です副代表」それぞれが返事を返して指示を受けて行く・・・


騒ぎの中トキは「アビスの旦那はどうしたんだい?」「親父さんは南街道の視察に向かっているんだ」「南街道だって?何でこんな時に出張るんさね」「向こうから傭兵団、愚者の連中が来ると知らせて来たんだ。だから後の面倒事は覚悟の上で、隧道トンネルを封鎖しにムウ姉さん達と一昨日から向かったんだ」


「成る程それは分かったさね、だがアンタは此からどうするんだい?」「俺は奴らを、騎兵を追い掛ける!」その時ロランが騎兵を数人と、フェルが専用にしているラプトルを連れてやって来る・・・


転移陣で指示を出すフェルにロランは「儂が奴らを追い掛けるぜ!」「親父さんが不在の今は、ロランさんが要だ。此処は僕が行きます」「ならばラブラとシェパを連れて行け!」


しかし、二人は未だに現れない・・・「待っている時間が惜しいな、ロランさんの騎獣ラプトルをトキ達に貸してくれ、良いだろう?お前達」「アタシは良いよ、フウも良いだろ?」「アタイは良いよ」「アタシはどうするのさね」「それはフェルに乗せて貰いなよ姐さん」


フウが揶揄う様に告げると、真っ赤な顔をして「良いのかい?」「ああ、俺のラプトルは優秀だ。一人二人増えたって足は衰えない」「そんな事聞いちゃいないが、今は時間が無いからね、遠慮無く後ろに乗るよ」


既に騎乗しているフェルの後ろをトキがしがみ付く様に跨がり乗ると「出発する!行くぞー!!!」スズ達が乗るラプトルに加えてクランの手練れが七騎ほど続き、北門から出て行く・・・


それをロランが見送り、その後押っ取り刀で現れたラブラとシェパ姉弟へ「居残り組は転移陣の防衛強化!お前達は村に散った奴らをクランの連中や雌虎と共に協力して狩っていけ、儂はラプトルを調達して騎兵と共に北門から逃げた奴らを追う」


「こりゃ柄にも無く出遅れちまったよ、仕方無いから狩りで鬱憤の方を晴らさせて貰おうかね?」「ああ、そうだな姉貴」リズは怪我人を既に診ていたのでロランは敢えて指示を出さなかった。


その頃、南の街道を隧道まで足を伸ばしたアビスは、ステラ村から一日程の距離にムウを初め数人の若手と共にいた・・・「此からは少し隧道が続くエリアへやって来たんだが、どうやらギリギリ間に合った様子だな」「そうねアビス、アタシ達は間に合ったわ」


「此の隧道を抜けた先、次の隧道へ到る距離が比較的に短い、其処を崩して奴らの足止めにするが、相手も土魔法の使い手はいる事だろうからな、ムウ最悪は隧道毎破壊するぜ」「仕方無いわねアビス、やって見るわ」


「そうしてくれ、だがムウ以上の使い手がゴロゴロいるとも思えねからな、此処は一応崩すが、後の事は相手の出方を見ようじゃ無いか?」「褒め言葉なの?嬉しいけれどアタシは人妻よ」「何を勘違いしてやがるんだ?俺にもリズがいるからな、不穏当な発言をするんじゃねえよ」「アハハ♪少し揶揄っただけだわよ、アビスはリズ一筋だものね」


少し寂しげにアビスは愚痴る様に「そうやって揶揄ってくれる人がドンドンと減りやがる・・・最近はロランの奴や銀狼のメンバーですら此の俺を閣下扱い何だぜ?悲しくって精神的に参るよ」「そりゃアビスには出世して貰いたいもの、アタシ達みんなの願いだわよ」


アビスはウンザリ気味で「そうなのか?俺の騎士からなら良くて男爵様、悪ければ準男爵だ。土地持ちのお貴族様は男爵からだが法衣貴族も多い・・・無論、成り上がって領地を下賜されている者達もいるが、普通なら家に役職が有れば良い方で、下級官吏止まりの者達も多いんだぜ?俺も今回は此処を委託されて代官的な仕事をしちゃぁいるが、未だ本格的に賜った訳でもねえからな、場合によっちゃぁ此から先も代官止まりの準男爵さ、みんな夢を見るのが早すぎるぜ全く・・・」


ミウは笑いを堪えている様だが「そうかもね、でもそう成らないかも?アタシには良く分からないけれども、アビスが頑張ってくれれば、何時かは土地持ちのお貴族様なんだよね、そうなれば家臣団を養える筈、ウチの人もアンタと離れるつもりは無い様子だから、我が家のおまんまの為に宜しく頼むわね」


「ケ!勝手な事言いやがって全く良いご身分だぜ」


悪戯が成功した様な満面の笑みをムウは浮かべて「ウフ♪その為にもアタシは今も頑張るからね、見ていてよアビス!」『呼び覚ませ私の力、錬成せよ大地の息吹、願い通りに道を塞げ!ストーンウォール!!!』


ズガガガガガーン!!!「向こうの入口を塞いだから今度は此の道を封鎖するわ」「もう任せてるぜ」ムウは崖に成っている部分の上部を睨み『呼び覚ませ私の力、穿て大地の息吹、願い通りに破壊せよ!ストーンバレット!!!』


ズバババババーン!!!数十発の石の塊が、崖の上部に命中すると、向こうの隧道上部から崩れ初めて、連鎖反応的に崖崩れを誘発した。


既にステラ村方面の隧道へと待避を果たした一同は、連鎖反応で崩れさる入口を見つめて「最初の壁を突破出来ても、屹度大量の土砂には手子摺てこずるわよ、だから安心してね」「分かったムウ、だが一応は若手を残すから警戒をしておいてくれ、俺は村が心配だから一度戻るぜ」


ニコニコと若い子達を眺めながら「了解よ、此処で楽しく若い子達とキャンプでもしているわ」「まあ、護衛も要らない程ムウは強いが、一応念の為に若いのを残すから、暇ならおめえ達も鍛えて貰え」「畏まりました閣下」


もうウンザリだと言わぬ許りに「な、此だよ・・・今迄何を聞いていたんだおめえ達はよぉ?」アビスは一人ひとり若い衆を睨め上げる様に態と威圧する・・・


笑い転げながらムウは「仕方無いわよカ・ッ・カ♪」嫌そうな顔をアビスはムウへ向けたが何も言わずにラプトルに跨がり、ステラ村への帰途に着いた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


数時間後、追撃を開始したフェル達は・・・


前方の砂煙を睨みながら「奴ら一体どうする積もりなんだ?今回一旦は奇襲を受けたが、あの程度の戦力じゃ今頃はステラ村の方でも決着が付いている頃合いだ。南街道も恐らく封鎖済みで援軍も宛てに出来無く成った・・・何か逆転の手段があるのか?」「さー?そんな事アタシにも分からないさね」


「一度足止めを喰らったが、それ以降は定期的に足を休める以外では、何も対応してこないしな」「相手は此方が追い付いても現状何も出来ない、仕掛けてこないと高を括ってるのさね」「悔しいがそう言う事だろな」


スズは並走しながら「フェル、此の儘行けばどの位で着くの?」慣れているのか、いないのか?巧みに騎獣を操る姿を見て「恐らく明け方に合わせて動いているな」「夜中に奇襲と言う段取りでは無いんだね?」


フウも心配顔をして問い掛けて来る「効果的ではあるんだがな、行き成り夜中に仕掛ければ、備えの状態も確認出来ないからな、そんな迂闊な事もしないだろ?だが油断は出来ないか・・・」


「暗闇では仕掛けないさね、落とし穴一つ、柵一つで動きが止まれば、騎兵と言えども良い的さ」一同も納得の様子で、再び休息に入った前方を睨みながら、フェル達も自身の休息を取る・・・


その頃、くだんの防衛陣地では・・・


妙な馴れ合いで始まった二日目、その様子を伺い「向こうさんは、本気で仕掛けて来ないな・・・」「此方も上手く対処しているが、何かを待って居る様子だな?」「ああギンガ、その通りだ」「相手に増援があれば今でも倍以上の戦力だ。厳しくねえか?」「それは手を打ってあるが、悪い予測が当たっているかもな・・・」


ギンガは馴れ合う戦場を見ながら「その打った手とは?」「ああ、今頃アラン達が街道をな」「それなら安心だな」「イヤ、もう一つ懸念がある、それはな・・・」ロボスから詳細を聞いて「分かったぜ。コチャを街道の見張りに立たせているが、俺はもう少し先を見張る」「頼む」「任せな」


アラン達が見張る街道の分岐点では・・・


仕掛けを終えたアラン達三人は「本当に来るの?」振り向きざまに大きな胸を見せ付ける様に揺すり、セリカがアランに問うと「もげれば良い」小ぶりなドワーフ、ルウが呟くのを無視して「ロボスの予測だぜ。間違い無いだろな」「ロスちゃんの予測は当たるからね」


仕掛けを思い返してルウは「全員生き埋めにするの?」「イヤ、足止めを頼まれただけだぜ」やや驚くセリカは「そうなの?」「ああ、変な怨みを残したく無い模様だな」「それは良いね、後味が悪いもの」「全くだ。それに後から開通し易い様にあんな仕掛け迄施したんだからな」


「アタシは疲れた。もう仕事したく無い」「まあそう言うなよルウ、後もう一働きだぜ」「何だって此方側を崩すんだい?」「戦場から派手に崩れる様を相手に見せ付けたいのさ」「成る程、心を折る作戦なんだね?」


「だろうな、この手の嫌がらせなら効果的に出来る奴だからな、時間的には明日の朝だが、相手が早ければ待っちゃいられない」「そうだね、もう来ているから待てないわよアラン」


分岐を見渡す場所から見ると「アレ?ザイオン方面から来るな」「ザイオンが手を貸したのかね?」「それは・・・ねえと思うが上手くやったんだろうな」「周りはみんな敵」「昨日伝令が通ったが、隠れてやり過ごした彼奴は、ザイオン方面から来たのか・・・」


ルウは無い胸を反らすほどに張って「あの後、アタシ頑張った」「そうだなルウ、お前は頑張った。だがさっきも言った通りだ」「もう一働きだね♪」セリカがやや揶揄う様に告げる・・・


セリカを見ながらルウは「趣味以外では働きたく無い」「物作り以外ではだろ?街道を保護する為のドーム作りは喜々としてやっていたじゃ無いか」「その後、山を崩す作業は物作りじゃ無い」「あの地層ならルウのトール・ハンマーでちょちょいのチョイさ」


倒壊させる場所を思い起こしながら「上手い具合に戦場から見える場所であの地層だからね、狙っていたと言われても、アタシはロスちゃんを信じるよ」


アランはニヤけながら「計画を聞いた時には笑ったぜ。旧関所まで崩して砦の建設地を確保、街道は一旦崩すがドーム迄を掘り起こせば土砂を除ける作業も最小限、全くどんな頭の構造をしているのか」「恐ろしい・・・」「だよね~」


「オット、くっちゃべっていねえで此処ともう二三箇所を自然に崩すぞ」「又なんで?」「明日の朝と言われたんだ。ロボスの事だ何か訳がある筈だからな、中間で一晩休んで貰おうぜ」「成る程ね、アンタの出番よ」「仕事したく無い」


「アメ玉やるから辛抱するんだな」「蜂蜜タップリ?」「ああ、タップリだぜ!」「ならやる」(チョロいぜ)「頼んだ」


中間の中継所を挟んで上手く足止めする様に崩し、作業を繰り返しながら三人は、件の場所まで戻った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


明け方近くの街道で、足止めをする為にカスターは、仲間達の数十騎と騎兵隊長のサルーンが率いる三十騎、合わせて五十程がフェル達と向かい合った。


残り百五十騎が先行する様子で焦るフェル達の向かう先では、夜目の利くギンガが発見して信号弾を打ち上げる・・・


それを見てフェルは「焦る必要は無くなったが、今度は此方が危ないな?」「一体何を言っているのさね、今度は此方が足止めして、相手の数を減らさなければロスちゃんが危ないだろ?」「大丈夫と思うが言われてみればそうだな、だが止まってみれば、後ろから騎馬の足音が聞こえる・・・ロランさん達が来てくれた模様だ」


その発言を聞いて顔をしかめるカスターは「相手が合流する迄にフェルを仕留めるぞ!」「了解!」サルーンがやや前へ出て「俺に任せな、お前達は雑魚の相手をしろ!」トキは不敵に笑い「言ってくれるね」「姐さん、アタシ達に任せてよ、少しの間辛抱するくらいは訳無いよ」「ああ、頼んだよ」


動き出したが、その場に残る双方の魔法士が、攻撃呪文を唱え始める・・・


トキは障壁を張りながらフェルを援護した『ズガーン!!!キーン!!!』


「助かる!」「コンビで戦うなんざ何年振りかね」「何時振りだ?もう忘れたな」


フウが前面に「穿てウインド・バレット!!!」避けた空間へと飛び込みすれ違う

そのままフェル達は時計回りにカスター達を追い掛けるが、相手も同様に回り込む


残った魔法士は誤爆を避けて魔法を打ち終わった後、双方共に後ろに着いて行くが共に魔法士を潰す為に追い掛ける展開だ。


其処へ現れたロランが「遅れたぜ」「横合いから仕掛けてますか?」「何だかよ、蛇が互いの尾に食らいつく様だな、中程を攻めるぜ!」「了解です」


ラブラ達にステラ村を任せた後、五十騎ほどを退き連れて追いかけて来たロランが突入を開始した。


徐々に明け初めていく戦場では、先行した百五十騎がロボスの陣へひた走る・・・


知らせを受けて迎撃の準備を慌てて整えようとしている敵陣を見て、副官の二人は「此処で二手に分ける!」「心得た!」街道から平原を回り込んだ後ろの備えは、脆弱そうに見えるが、しかし・・・


二つに分かれた騎馬隊は、後方から突っ込んで行った『ズドドーン!!!』足元が崩れて立ち往生する者や落ちて苦悶の表情を浮かべる者、次々と上から乗られて、圧死する者などが続出し、半分以上が落とし穴に呑まれた。


其処へロボスは更に魔法を打ち込み、命令一下味方の魔法士も追い打ちを掛ける!だが仕掛けが作動しない・・・


コチャが弓で指揮官達を打ち落とすと、ギンガは止めを刺しに向かう!


ロボス陣営の一割に満たない魔法士の数では、埋まった土砂や人馬が邪魔をして、上手く罠の方が作動しない、しかし火炎系の強力なロボスの大魔法が命中すると、中に仕込んでいた油が燃え上がり、そこは阿鼻叫喚の渦と化した。

拙作ですが楽しんで頂ければ幸いです。次回の更新予定は7月29日です。


細かな部分の言い回しやその他で気が付いた間違い等を随時訂正しています。


拓斗 男 人族 魂転移者 本名 板垣拓斗


【通常:精霊魔法LV4・精霊視LV2・妖精視LV2・魔力操作LV4・魔法創造LV4・エナジードレインLV2・魔力自動回復LV3・物理障壁LV3・障壁コントロールLV3・念話LV4・火系操作LV4(UP)・土系操作LV3・鑑定LV2・身体強化LV2・生活魔法LV2(UP)・地形操作LV2・風系操作LV2】

【エクストラスキル:契約魔法LV4(UP)従魔〔スライムのスラ他〕従精霊〔ジュート〕奴隷〔セラフィナ〕仮奴隷〔ポコ〕対等契約〔フレイアー〕】

【精霊契約:火の精霊サラマンダー・土の精霊ゲブ・水の精霊アプスー・大気の精霊シュー】


装備品:形見の胸当とマント・風林火山のブーツ・ワンド・ナイフ・フレアの守り(頭部装備)・魔力制御の指輪・絆の腕輪(パーティー編制用の道具、装飾品)・フレアの木刀


ミウ 女 兎人 OWOプレイヤー扱い


【通常:身体強化LV4・体術LV4・剣術LV4・探索LV3・気配察知LV3・解錠LV1・俊敏LV4・回復LV2〔ヒーリング〕・魔力操作LV1・魔法創造LV1・水系操作LV2・隠密行動LV1・気配遮断LV1・忍び足LV1・生活魔法LV1・瞬歩LV1】


装備品:白の燕尾服バニー仕様、ピンクの兎着ぐるみ、くノ一スタイル服、ヒットマンニット(生地自体は光を吸収するが、明るい状態で魔力を使えば、真反対の光学迷彩機能付き)革製の防御装備一式 魔綱製のロング・ソード、くノ一スタイル時の忍者刀(名は黒鐘くろがね)・フレアの棍棒

装飾品:魔力制御のイヤリング・イメージ・チェンジ・リング(五着分の変身を可能にする)


スラ 不明 拓斗の従魔スライム 元OWOプレイヤー 本名 早瀬美優


【種族固有:胃袋LV4・強酸消化LV3・物理耐性LV4(UP)・聞き耳LV2・分裂LV4・魔力吸収LV3・生物吸収LV3・エナジードレインLV3・変化LV3】

【通常:毒耐性LV3(UP)・腐敗耐性LV3(UP)・強酸耐性LV3(UP)・並列思考LV4・念話LV3・気配遮断LV1・隠密行動LV1・気配察知LV2・魔法耐性LV2・解体LV3・分析LV3・魔力操作LV1・魔法創造LV1・水系操作LV3・衝撃耐性LV1(NEW)】

【強奪した能力:強制支配LV1同族限定】

【ガイダンスAI協力体制、命名アイ子】


セラフィナ 女 吸血姫 拓斗の奴隷 OWOプレイヤー 本名 山口桃子


【種族固有:吸血LV4・エナジードレインLV3・召喚LV2(蝙蝠の鞍馬)・血液操作LV2】

【通常:身体強化LV3・ドレイン耐性LV2・痛覚耐性LV3・変化LV1・気配遮断LV1・魔力操作LV1・魔法創造LV1・水系操作LV1・生活魔法LV1】

【吸血後:身体強化LV4・エナジードレインLV3・各種耐性の強化】

【エクストラスキル:痛覚の快楽変換LV3・恥辱のパワー変換LV4】

【強奪した能力:頑強LV1】


【現在縛りプレイ中:放置プレイ、羞恥プレイ、女王様プレイ】


標準装備品:伝説の網状恥辱レオタード・奴隷仕様改(能力未公開)女王様のブーツ(能力未公開)黒の燕尾ベスト(能力未公開)パピヨンマスク(赤外線、熱感知、相手に見せる幻視)魅惑の網タイツ他、セラ専属恥辱品装備多数・雷龍の千条鞭(雷撃・ドレイン)・ジュート(貸与中)緊縛のチョーカー格上げ・フレアのナックルカバー


特殊装備品:インビジブルマント(透明裸窃とうめいらせつのマント)・奴隷仕様改(UVカット、セラ専用装備品の強制収納、透明化)日中限定


備品:棺桶〔アルフォンス・シルベスター・ヒッキンゲン男爵、通称バロン〕


ポコ 女 狸人 拓斗の奴隷


【種族固有:舞踊LV1・鼓舞LV1・変化LV1・土系操作LV1】

【通常:身体強化LV2・体術LV2・魔力操作LV1・魔法創造LV1・水系操作LV2(UP)・生活魔法LV1・弓術LV2(UP)・小太刀LV2(UP)・風系操作LV2(UP)】


装備品:絆のチョーカー(物理障壁あり)・弓張月ゆみはりづき・フレアの小刀


ガッチャ 男 鼠人 OWOプレイヤー 本名 佐藤浩一


【種族固有:俊敏LV3(UP)・気配遮断LV2・強嗅覚LV2(UP)】

【通常:腐敗耐性LV1・隠密行動LV1・身体強化LV2(UP)・体術LV2(UP)・魔力操作LV1・魔法創造LV1・火系操作LV1・生活魔法LV1・交渉LV1・剣術LV3(UP)】

【強奪した:現在無し】

【現在縛りプレイ中:笑福の呪いプレイ(一日一度他人を笑わせる事、但し滑るとHPにダメージ)デンジャラスショッピング(買い物で負ける事は許されない)】

装備品:フレアの木刀大小・革鎧一式

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銀の狼、通称は銀狼ぎんろう・・・メンバー紹介


白銀のフェル:30歳リーダー、長剣使い 魔法剣術使い アビスの弟子

堅狼のロボス:27歳フェルの弟 杖使い 後衛回復役

ラブラ:28歳 シェパの姉 長斧使い 前衛、護衛兼突撃役

シェパ:26歳 ラブラの弟 槍使い 前衛、護衛兼突撃役

ギンガ:29歳 蛮刀使い 探査、切り込み役 

コチャ:24歳 ギンガの妹 弓使い 探査役

カメリヤ:21歳 双剣使い フェルの恋人 便利屋 OWOプレイヤー

本名スージー・アナスタシア・ロチェンコフ

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