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ツイン・タクト (外部世界の不思議な物語)  作者: スラ君
第一章 始まりは突然に・・・
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017話 死闘の迷宮 其の三 (死地・啄木鳥)

迷宮探査も五日目の夕刻だが、現状は厳しい一行が脱出に向けて始めた事とは?

夕刻前頃、偵察に出ていた三人?三匹が、各々三方向から帰って来た・・・


状態を確認して来たわ、ご主人様「ご苦労さん、勝手したが休ませて貰っていた」それは良いわよ、夜間に活動するなら休養も大切よ、それより此処は死地に成ったわよ「何だって?それでも死地とは、随分と又大袈裟だろう」ミウとセラが同意と許りに頷く。


ホントよ、完全に囲まれているわ(先ずはお姉さんが報告するわね)「了解した」


一同も注目する中、ミウねえの報告が始まる・・・


お姉さんが南の崖を登ると、大きく迂回する地形で、その先に此処からは見えないけれど、大きな木があったのよ、大木の根が其処ら中に張っていて、元から在った地面をその根か重量で崩したものか、足元は随分ともろかったわ・・・


それから躱そうと回り込んだのだけれど、右も左も崖だったのよ、上を見れば一番近くの枝でも届きそうに無い高さだし、もう此は太い巨大な幹を削るか、不可能だけれど切り倒す以外に向こう側へ行く方法が無さそうだわね、その上何かのに阻まれて、南側は行き止まりだったわよ。


〔西側は、此処と同じく崖でした。因みに私も巨木を確認しました〕


「そうか・・・北はこの正面だから後は東、其方そっちはどう何だ?」


東側は、目の前の川が下流に流れていて、山道もあったのだけれど、此処から降りられそうな所は、ゴリラ達が見張って居たわよ。


「それは違うだろう、俺達が生きて居るとは思っていない・・・筈だよな?」


確かに上を警戒しているのでは無く、普通に敵を警戒していたわね、そして彼奴あいつら私達が居た洞窟を掘り返している真っ最中だったわ「と言う事はだ、俺達は東側の麓から、北の棚に追いやられて仕舞った形だな」そう成るわね、そして彼奴らは、諦める気が無さそう・・・


少し考えて「東から此処に攻められる恐れは有るのか?」一応崖が有るからそれは無いわね、見られていないなら、ユックリ降りて東側麓にある出口に向かって逃走出来るけど、麓の洞窟近辺はチョットした工事現場に早変わりしているから関所に成った形だわね。


「一体何だってこんな地形になっているだ」成り立ちを想像するならばじゃ、東の麓に張り出して居った丘部分の山側で、巨木が育った故に此処が四方孤立した模様じゃの・・・


「あの・・・」「如何したセラ」「この木の事なんスが、此処からなら山の木々に紛れて不明だったんスけど、メニューで調べたらそんな大きな大木は、千年樹しか無いスね」「だからキノコが生えていたのね」「そう何スよね、大きく迂回して、山側からなら葉っぱが、取れないもんスかね?」セラは拓斗の態度を伺う・・・


「どうして又、そんな苦労をする必要が有るんだよ?」「霊薬や神薬の原料スよ、地上では既にほぼ絶滅してるス、未開地なら探せば有るかもスがね」「成る程な、この問題が解決するなら考えるよ」


その後、ジュートに魔力を供給(ビシバシ!のた打ってミウとセラは引いていた)してセラの吸血、そして俺達の食事を簡単に済ませた「此から活動開始だが疲れはどうだ?お前達は寝ないと言う事で精神、心理的にはどうなんだ?」


有り難う、ご主人様、だけど無用の心配よ、アイ子の話しでは「アイ子?」ウチのAIの名前だわよ「ン?まあ、いいよ」まあ、そお言わずに聞いてよ・・・


第十二回スライム状態を考える会の最中に議長のAIが急に〔固有名詞が、欲しいです〕と言い出して付けて上げたのよ〔ご主人様、アイ子です〕「驚いたな念話も出来るのか」未だ弱くてアタシを経由しているけど、何か質問があれば、何時でもどうぞよ、ご主人様。


拓斗は僅か五日程度で、ドンドンと便利に成る環境に疑念を持ちながら「その時は宜しく頼むよ」


それでは話しを戻すのだけれど、アイ子が言うには、スライムの身体は全体が活動細胞でも有り、脳細胞だと言うので、破壊されたら、記憶が減少するのと同義だと教えられちゃったのよ。


其処で記憶を核近辺の細胞に集中させて、他の細胞は交代で休眠中と活動中に分けてあるのよ、大凡今は、核、休眠、活動の三構造にしているから、疲れの方は全く問題無いのよ・・・


因みにおねえもゲボも、同じ様な構造に変えているわよ「そんな弱点を作って良いのか?」核自体は、隠しているから大丈夫、見えないでしょ「怖いから詳しくは、聞かないよ」


有り難う、それで精神的、心理的と言うならアタシは大丈夫だけれど、ミウねえとゲボは、未だ自我イドが薄いから如何なんだろう?(お姉さんは、大丈夫よ)〔私も、大丈夫です〕


「了解した。イドとはまた、古い概念を引っ張りだしたな、俺に取っては、前世の前世記憶にある話しだ」ご主人様の時代は、良く分からないけど、フロイト博士はかせの論文や著書なら沢山残っていたからね、事情が有って、精神的に不安定な頃に少し読んだのよ、自我に付いては、四人で良く討論しているからね・・・


今の分裂状態がアイ子に取って参考資料の様な物でね、魔核石の製造に一役買っている概念だわさ〔その通りです〕「成る程な、終日営業なら遠慮無く仕事を頼む、しかし、無理なら正直に言ってくれよ」


了解したわよ、因みにアイ子の分析では、魂の配分は、アタシが五割、ミウねえが三割、ゲボが二割で全員が、ご主人様からの力で自我を保っている状態らしいわね「本当に俺との繋がりが、役に立って居るのか?」多分・・・


繋がりが切れたらアタシで微妙、ミウねえとゲボは意識を保てない様だわよ(お姉さんも、ご主人様が居なければ、生きていけない身体に成っていたのよ)〔同じくです〕「それなら切れない様にシッカリしなければな」お願いするわ・・・


それでね、アタシのドレインは罰則だから仕方無いけど、ミウねえとゲボに関しては、繋がりを保つ為にも許して欲しいのよ(スラ、アンタ・・・お姉さん少し感動したわ)〔スラねえ様、私は大感動です〕「そお言う話しなら歓迎だよ」拓斗は、二人を抱えるとドレインを許可した。


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主殿、此から如何どうするのじゃ「そうだな・・・此処に居ても始まらないだろうし、啄木鳥きつつきに後ろを押されている格好なら、何れ此処にも大挙たいきょして押し寄せるだろう」「どうしてよ、此処に居る事はバレ無いでしょ」「掘り返して居るなら死体の無い事は、直ぐにバレるさ」「あ、そうだわね」「同じバレるなら、尻に火が付く前に行動を開始するかな、背水の陣で籠城はしたく無い」それもそうじゃな・・・


可成かなり危険じゃが、此処より打って出て、ゲリラ的に場を混乱させれば勝機もあるかもじゃ「イヤ、それよりもスラ達に頼みたい」


如何するの?頼みなら何でも引き受けるけど「バレるまでの間、下に降りて戦力を削ってくれ、俺達は出て来た穴を石などで塞いで誤魔化す」成る程ね、分かったわ(お姉さんも了解したわ、現状でそれしか成さそう)〔私も了解です〕「ゴリラの個体を吸収すれば、少しは戦力も増えるかな?」アイ子次第だけれど、それも期待出来るかも・・・


戦力スか?セラが急に得意げに「従魔召喚するスよ、タクトさん」「従魔召喚して一体如何成る?」「蝙蝠に東側の監視をして貰うス」「それは有り難い、頼むよ」


大袈裟な仕種で手を前に突き出すと、可笑しな事に手の平を上に向けた「出でよ!天鼠てんそ鞍馬クラマチャン♪(ボ~ン!)」すると手の平に可愛らしく召喚獣が乗っていて辺りを見渡す様にくるりと回ると一礼をした。


見ると30センチ位のお人形?女性の人型で可愛らしく、手足に茶色い毛皮、二の腕と太ももはき出しの素肌だが、大事な所も同様に包まれて、耳がやや大きい事以外は、全く獣人と変わらぬ姿だった。


姿形に驚いて、息を吞む一同を代表して拓斗が「天鼠?鞍馬?此ホントに従魔なのか?」「そうスよ、天鼠は蝙蝠の別名何スけど契約する時にメニュー画面で見ると天鼠、天狗てんぐ蝙蝠と出たス、そして名前を付けますか?【Yes/No】と出たスから天狗なら鞍馬が似合うと思って名付けたら【通常個体、天鼠鞍馬は、ユニーク個体へと進化致しました】と出たス、ね、鞍馬チャン」胸を張り偉そうに手を腰に当てた。


「自分、ここへ来る前から蝙蝠は当初から狙っていたスよ、最初は棺桶の中で動くもんですから、チョットビビっちゃいましたけど、メニュー画面で蝙蝠と分かった時は、自分、ヤリー!と思ったスよ」「へー、そうなんだ」「良かったな、セラ」「どうもスよ」本当に嬉しそうだ。


手の平を此方に向けて「鞍馬チャン、セラのご主人でタクトさんスよ」可愛らしく一度、拓斗へ丁寧にお辞儀をした「ご主人なんて偉そうな人物では無いが、宜しく鞍馬ちゃん」クラマは再びお辞儀をする・・・


内なるミウは、ご主人だなんて厚かましいわね「アタシも宜しくだけれど、タクトはセラのご主人じゃ無いからね」クラマは相反する言葉で、不思議そう顔をした。


そして腰に手を当てポーズを取っていたのを止めて、セラにお辞儀をすると〔何かご用ですか?セラフィナ様〕「セラで良いスよ、鞍馬チャン」〔それではセラ様、初めてのお呼び出しにクラマ感動なの~♪〕「此処から東南に向かって行けばス、ゴリラ達が大勢居るスから、その動向を探って欲しいスよ、そして何か有ったら、自分に知らせるスよ」〔任されましたなの〕


バタバタと蝙蝠に変化して飛んで行く姿を見て「俺達には、従魔の念話は、聞こえ無い模様だな」「そうなんスか?ハッキリと聞こえているスけど」アタシ達には、聞こえたわよ、妾もじゃ「成る程な、念話スキルが要るんだな」「自分、無いスけど?」それは主従関係じゃからじゃ「あ、成る程ス」「しかし、可愛らしいわね」「本当の姿を初めて見たスよ」


忘れていたのじゃな(ギク)「昼間はどうしようか?」「此処は迷宮ス、夜昼関係無いスから、体力が続けば行けるスよ、それに同族支配のスキルも有るスから、適当に交代も出来るス」「ホウ、それは優秀だな」「自慢の子ス」忘れて居ったのにの(ドキ)


まあ良いわ、して妾何をすれば良いのじゃな主殿「ジュートは、スラ達三匹を降ろすのと、緊急時に此処へ逃げ込むために崖で待機、ぶら下がって居てくれよ」高く付くぞよ「覚悟はしているから良いよ」承知した。


上手に太そうな木に自ら絡みつき、その一端を崖に向けると、スラ達三匹が同時に三体つかまった・・・


団子状態だな、などど考えなら「それでは頼む」分かったわご主人様(お姉さんは無理しないわよ)〔私は頑張ります〕


全員、妾につかまったな?それでは行くぞ!(チャンと待機していてね)〔お願い致します〕魔王様、頼んだわよ、ウム、妾に任せるが良い・・・


話しは決まったと、ミウは張り切り「それじゃ、私達はデカい石探しね」「土砂程度では、柔らかさで誤魔化せないだろうな」「石スよね」「大きいのが無ければ、大量に転がして誤魔化すさ」「了解したわ(ス)」それぞれが行動を開始した。


スポポーン!お団子を串から抜く様に団子三姉妹は着地した・・・


此処から危険地帯だわよ(デンジャラス・ゾーンなのね、お姉さん怖いわ)〔私の気配遮断LV1と隠密行動LV1を並列化しますか?お姉様方〕アンタ、ゲボのクセにそんな物持っていたの?〔この間、密かにミウねえ様を付けた時に獲得しました〕


何で今まで黙っていたのよ?〔既に獲得してると許りに思っておりました。しかし、今の言動で、ひょっとして無いのかもと思い至り、問い掛けて見た次第です〕了解したわ、それではと触手を伸ばして並列化すると・・・


此なら下手を打たない限り安心ね(お姉さんも今日から、くノ一なのね)忍び足で手近なゴリラ達をひと呑みにして次々と取り込んで行った〔そお言えば、シルバーバックは、五匹居ましたよね〕そだねー、五匹居たよ、一番デカい奴と一廻り小さい奴二匹、そしてやや背中が薄いのが二匹、随分とさかっていたわよね(二回り以上体格が小さい雌などは、可哀相でお姉さん見ていられなかったわ)だよねー


しかし、此処は雌許りで雄、居ないね?(雄は徹夜で穴掘り作業かしらね)流石に夜は寝るしょ、此処はあの五匹のハーレムかもよ〔充分考えられますね、スラねえ様〕そうかもね。


羨ましくは無いけど、子供の個体は、見逃すわよ(お姉さん了解だわ、可哀相だものね)〔承知致しましたが妊婦は如何いかが致しましょう?〕体型では分かり辛いわね、呑み込んで妊婦だったら解放しましょうか、などど話しながらも、ドンドンと消化して行く三匹だった。


雌の個体でも戦いに成れば戦力だからね、可哀相だけど此処は心を鬼にして頑張りましょう(ご主人様達の為にもお姉さん頑張るわ)〔雄には情け容赦は要らない〕数は少ないが大人と若い個体でも雄は、幼体以外を残して吸収した。60匹以上を消化した頃に六日目の夜が明けて来た。


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タクト達が失踪してから既に七日目、捜索開始から四日目を迎えた捜索隊は、大量の獣魔達がひしめく八階を蹂躙、その八階を抜けて九階を攻略、十階の手前で七日目を終え休息をしていた「未だ、痕跡が無いですね」


痕跡を探すリズは「アナタ、心配だわ」「更に上へ行っているのならタクト達は、無理はしねえさ、屹度何処きっとどこかで息を潜めて耐えてる筈、だから俺達は、一日でも、一時間でも早く此処を抜けて迎えに行こうぜ」


大量の宝箱と初見特典のアイテムが多数出て、クランとしては大儲けだが、九階を抜けても浮かない一同だった。


失踪から八日目、五日目の夜明け前から行動を開始した捜索隊は、十階と十一階を抜けて、遂に十二階に突入した。


皆に確認を取るように「E級の七階だったな、もうソロソロ終わっても良い頃だ。神殿が無い所を見ると、未だ分からんが、何処かにボス部屋が在れば、倒して次に向かえる」「そうですね、探しましょう」「そうだわね、アンタ」


「神殿があれば、フィールドのボスを退治して鍵を手に入れにゃ成らんから、草原地帯みたいに広々としていたら大変だが、此処は目星を付けて二手に分かれよう」「了解しました。発見したら何時もの様に発光信号を上げます」「此方もそうするぜ!」「それでは」と別れて行った。


因みに此処ステラ村迷宮F級最後の様に神殿がある場合、一組が先にフィールドに達せば、その階全体でボス部屋扱いに成る、そして後続の他者が通路で、長く待機させられる場合があるのだ。


その場合では、通路に控え室的なエリアが出現して、或る程度快適セーフエリアに過ごせるのだが、但し、二組や三組が同時に入るなら多数(最大六組)のパーティーが、討伐に参加出来るので、ギルドからの情報などを得て、強敵ならレイドを組み、多人数で仕留める場合がある・・・


その場合は、強敵である場合が多いのだが、F級なら知れているので、レイド戦の練習にも成る、上部層や中部層の場合、迂闊にも単独のパーティーで挑む事は殆ど無い、調べ尽くすベテランの方が慎重で、素人の拓斗達は、偶然にも戻ったお陰で助かったのだ。※ボス部屋階とは違い、戻る事が可能でもある・・・


入って居れば、待機させられて救援隊も入れない、危険の一歩手前で居たのだ。


幸運にも此処がE級の最後、そして先に見付けたのはフェル達だった。


銀狼のメンバーが発見して、発光信号を打ち上げたのだ「向こうが先に見付けた様だぜ」「アンタ行きましょう」五人を引き連れ向かうと、既にボス部屋は閉まり、少し待機したが直ぐに開くと「俺達も行こうぜ。二番手なら初回特典はねえがな、高値の物が出れば、賞与ボーナスとしてオメエ達に渡す」聞いて俄然張り切る五人と一緒に入って行った。


此のE級の階層に入ってから前半は、F級からの流れだった獣魔の種類も、後半は黒い彼奴あいつや蟻、蜂に蟷螂かまきり、巨大な芋虫や蜻蛉トンボ、甲虫や鍬形くわがたと雑多な昆虫系の獣魔が入り乱れての状態だったが、最後に現れたのはギガント・マンティス超巨大な蟷螂だった。


二つの鎌を巧みに扱い近寄せない・・・五人が牽制しながらアビスが正面を取り、リズが支援する展開で戦うが、火力上位のアビスがやや疲れが堪っていたものか、生彩を欠く状態でリズが、攻撃力を高める魔法を使う迄、多少苦戦した。


しかし、最後には柔らかそうな腹部分を断ち切り、断末摩の声を上げる。


アビスはE級なら多少の体調不良を撥ね除けて倒し切ると「アンタ、疲れが出て」「大丈夫だ。此でE級も制覇したからな、次はD級・・・此で最後ならタクト達も発見できるさ」「更に深かったら」「その先にまでも行ってやるぜ!」


頷くリズの肩を抱きしめ安心さすと、歓声が上がる・・・「どうやら良い物が出たようだな」「彼奴らも頑張ってくれて居るからね、褒美くらいは弾まなくちゃね」「ああ、そうだよな」と二人はボス部屋の奥にある扉を潜り、転移陣を抜けると待って居たフェル達と合流した。


漸くD級の入口十三階へと突入した捜索隊は、拓斗達が居る階層に辿り着いたが、二十一階手前で合流する迄、更に三日間を要するのだった。


失踪から八日目、捜索五日目の昼頃に既に成っていた・・・

拙作ですが楽しんで頂ければ幸いです。次回の更新予定は4月22日です。


細かな部分の言い回しやその他で気が付いた間違い等を随時訂正しています。


注、ゴリラの生態に付いては、想像の域を出ませんので悪しからず。作者拝


拓斗とミウのスキル獲得状況は、現在不明だが目覚めつつ有り。


拓斗に精霊魔法LV1追加の可能性、魔力操作LV1復活、魔法創造LV1とエナジードレインLV1追加の模様、物理障壁LV1獲得、契約魔法LV1の存在が未確認ながら顕著?〔スライムのスラ〕〔ジュート〕念話に関しては従魔に依存状態


ミウに身体強化LV1・体術LV1・剣術LV1のスキル上昇の可能性、視聴覚、嗅覚などの探索LV1、気配察知LV1、解錠LV1獲得の可能性


スラさんの固有スキルと追加スキル


【種族固有:胃袋LV3・強酸消化LV2・物理耐性LV3・聞き耳LV2・分裂LV3・魔力吸収LV2・生物吸収LV3・エナジードレインLV3・変化LV2・気配察知LV2】

【通常:毒耐性LV2・腐敗耐性LV2・並列思考LV2・念話LV2】

【新規獲得:気配遮断LV1(NEW)・隠密行動LV1(NEW)】

【ガイダンスAI協力体制、命名アイ子】


セラフィナの種族固有のスキル


【種族固有:吸血LV3・エナジードレインLV1・召喚LV1(蝙蝠の鞍馬)】

【通常:身体強化LV1・ドレイン耐性LV1・痛覚耐性LV1】

【吸血後:身体強化LV3・エナジードレインLV3】

【エクストラスキル:痛覚の快楽変換LV1・恥辱のパワー変換LV1】

【現在縛りプレイ中:放置プレイ、羞恥プレイ、女王様プレイ】

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