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ツイン・タクト (外部世界の不思議な物語)  作者: スラ君
第一章 始まりは突然に・・・
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012話 進む迷宮探索 其の五 (ジュートの正体)

探索も既に四日目へと突入したが、何かと問題を起こす一行の前途は・・・

四日目の朝を迎えた・・・


朝の早い拓斗は既に洗面を済まし、テント前でスラさん達、個性を残したいと分裂した三匹、イヤ、三人のエナジードレインに付き合って居る・・・


如何どうにも気に成るのは、これの存在だわね〕「何か気に成る事でも有ったのか」

〔未だハッキリとした事は不明何んだわよ、ご主人様〕


「それでもスラは、気に成って居ると言うんだな?」


〔もう少しなんなのかが判明したら相談するわね〕「了解だ」


〔それじゃね、タクト君〕〔ありがとう、お姉さん〕


〔割り切ってアンタも楽しみなさいよ〕〔わかったよ〕


〔良い子ね〕〔探査が始まれば、忙しい物ね朝だけでもユックリ話せて良かった〕


スラは、拓斗とタクト君、器用に両方と会話して、ほぼ同時に終えた。


この会話は寂しがるタクト君に優しいスラは、イヤ、早瀬さんは戦闘中だろうが、何だろうが、四六時中話しに付き合った。


後にタクト君の信用を勝ち得て、信頼関係が結ばれて行く要因になるのだが、この時の二人は、共に未だ意識すらしていない。


そして・・・


当人は〔器用に成った〕などと思っていたが、スキル並列思考が上がった模様だ。


アタシも器用に成った物だよ、此もスキル並列思考のお陰だね(どうだった)一応元気かな、前向きに努力するって言ってたからね、反対に楽しめと勧めて置いたよ(分析結果はどうなの)


ヤハリ、日毎に大きく成っているわね、だけれど存在自体が、未だ未だ希薄でね、何とも言えないな(お姉さんは、理解したわ)〔早く何とか成れば、良いですね〕未だ要観察だね。


暫くして「タクト、お早う」「お早う、ミウ」「早いのね?」「そうでも無いさ、それよりセラは?」「知らないわよ、未だ寝ているんじゃ無いの」「そうか、早く出発したいから見て来るよ」「そう、分かったわ」


拓斗はテントに向かい、棺桶の前に立つと、セラの呻き声に気付いた。


見ると中でセラは、見るも無惨な姿で涙を流して呻いている「セラ大丈夫か?此は一体如何したんだ」ウーウー!としか聞こえないのは猿ぐつわをされて無残にも、全ての関節を動け無い様、巧みに縛られた哀れなセラが藻掻もがいていた。


ほどき方も不明な程、難解に縛られていたので「此を切るぞ!セラ」言うと頷くのでナイフを取り出して紐を掴むと、急に動き出してセラを解放した。


泣きながらセラは「助かったス、辛かったス、もう死にたかったス」と拓斗に縋り付き嗚咽を漏らしていた「此は如何したんだ?訳を話せ」と言ってもセラは恐怖に囚われて、言葉に出来ない様子でジュートを見ていた。


そして念話が入り昨日の顚末をスラから聞いた・・・


ジュートの行動と棺桶の裏切り、済まなさそうに語るスラが〔本当ご免なさいね、此処まで酷いとは、そしてセラちゃんが此処まで怯えるとは、考えても居なかったのよ〕未だ嗚咽を繰り返すセラの背中を摩りながら・・・


段々と怒りが込み上げて来た拓斗は「今回やり過ぎだな、放置したスラ達もだが、ジュート!お前が元凶だな」と拓斗は、ジュートの中程を行き成り掴んで「お前も一度は、吸われて見ろォォオ!!!」とエナジードレインを開始した。


ドレインはこの数日、吸われた経験から感覚的に自分も出来る様な気がしていた。


吸われる事を制御するのも可能だと、拓斗は考えていたので、思いっ切りジュートを握り込んで試して見たのだ。


大声に驚いてテントに戻ったミウは、ジュートを掴んでいるタクトを見て「如何したの?」ミウが駆け込んできたが、拓斗は無視をして「このォ~~~思い知れ!」


最初は僅かだった吸引力が、ドンドンと増して強く成る、この時タクトが赤ん坊の時に取得したスキル、魔力操作を扱える様に成ったのだが、この時点では知るよしも無かった。


抵抗するジュートだが、吸う力に魔力を込める感覚で強くすると、倍増ばいぞうして苦しみ出した。


ジュートは蛇の様に拓斗へと巻き付いたが、首を庇いながら両手で掴み、更に魔力を込めると、先端が苦しげに土間を叩き出した。


締め上げる力は、強力で胸当とマントが防いでくれなかったら、首と胴を庇いきれ無い程だった。


拓斗は魔法の力は、体内にある力と勘違いしていたが、実は別物だった。


この世界の魔力、力の根源とは、地脈と水中や空気中に漂うマナ、或いは自然エネルギーと思われる力を動植物全体にある体内の生体エネルギーであるチャクラ、或いはオーラなどと言われる物を練り込んだ力が、魔力に成るらしく、精霊や妖精が使用する、一部の例外を除いて、人が力として行使するには、何方か一方では無理だと、タクト君の知識で今知った。(注、作中では、マナとオーラを中心に話しを進めます)


魔法を行使する為に必要な技術とは、大きく分けて体内エネルギーオーラと、外部エネルギーマナを練り込み自由に操作する魔力操作スキルと、具現化するイメージを高める力、魔法創造スキルの二つで事足りる模様だ。


勿論、種族固有の物や特殊な物も有るが、基本は魔力を発生させる事が出来れば、後は個人の資質、想像力次第で何でも出来る、と言う事らしい・・・


拓斗の様に質と量があれば、どの様にでも力を行使出来るが、一般的には弱い力を魔法は、扱い易くする為の方法、などと考えられている為、流派の様に詠唱や魔法陣が、同じ様な効果のあるものでも、複数の方法が存在する。人によっては、やり方の合う合わないなどの差も発生する。


因みに拓斗が力を感じるのに発動しない?と勘違いしたのは、操作系が上手く扱え無かったからだ。


火、水、風、土などを加速、減速、放出、抽出、他(特殊)が操作系で、それらを具現化して、イメージで力を使うのだ。


例えば、物を加速、放出すれば、火球に成り、その中に土を混ぜれば、マグマ弾に成ると言った具合にだ。


魔素を練り込む事で、物質なども精製出来るのだが、此はその物質との相性、親和性と熟練度が必要と成る為、未だ簡単に行使出来るのは先の話だ。


拓斗は、最初に技術が不足して発動しない?とイメージで自ら封印していたのが、大きな原因だった。


タクト君の操作感覚を徐々に継承して行ったと思われるが、タクト君も発展途上で拓斗も又同様である・・・


因みに魔法が扱えなかった拓斗が、魔力過多状態に成らずに済んだのは、初日からスライムに吸われたからだ。


当人は無意識に理解しているものなのか、それ以降は吸われた事で、身体の調子が良い事にも、気が付いている、吸血に対しても、忌避感の少ない理由だが、ゲーム知識も大いに影響しているのだろう・・・


それと知ったからには「人間様が紐如きに負けるか!」魔力をエナジードレインを強める方向にと注ぎ込み、更に強引に吸引して行った。


バタン!ビタン!首を絞める力も強まりドレインを使って相手も抵抗して来たが、意識して魔力を流し、此も絶対有る!と自分に言い聞かせながら、ドレイン耐性を強めて抵抗する・・・


拓斗が縛られた姿を見て、ミウやスラ達が、慌てて手助けをしようと動き掛けたが「今来たら吸われるぞ、みんな来るな!」制して拓斗は、ジュートと対決する。


しかし、魔力総量でやや上回った拓斗が、吸引したエナジーを更に練り込み、それを吸引に使うと形勢が一気に傾き出した。ジュートの絞める力と吸引力が弱まり、一時は縄の様に太かった物が、徐々に元の細さに変化して短く成り、艶が失われて動きも弱々しく成って行った。


丁度、中程を握り込み、ジュートから更に吸い出そうと、魔力を込めると、両端が僅かに動き、タップする様に足元を打ち、そしてもう一方は、僅かに鎌首を上げた形で何度も上下に振って来た。


その様子を見て「参ったと言う事か」返事をする様に上下に再び振ると「参ったと言う事らしいが、お前のような危険な道具は、滅するに限る!」そう告げて再び魔力を込めると〔参った!妾の負けじゃ、もう逆らわぬ〕「何だ?」周りを見渡すとセラが驚いている・・・


一瞬、気が逸れたが、用心深くジュートから視線を外さぬ様に監視しながら「皆、今の念話を聞いたか」「念話って一体何?」「ミウは、聞こえて居ないがセラは、聞いたようだな」「驚いたス」「スラは?」〔聞こえて居ないわよ〕他に配慮して人型で左右に手を振る「何で俺とセラ、何だ?」


弱々しい、か細い念話で〔契約のあるじ二人じゃったからの〕「何で俺達二人だ?」〔其処な小娘が妾へと、最初に魔力供給をしたじゃろ、だからだ。そしておぬしは、弱体化をしていたとは言え、此の妾を降したのじゃ、誇って良いぞ・・・〕ミウが苛立ったように「何を独り言で話して居るの?」


ミウの問いに答える様に「話せるか?」〔妾ほどに成れば、造作も無いが、魔力を分けてたもれ〕全員が聞こえた様子で驚いて居たが、聞こえれば説明不要とそれには構わず「もう暴れ無いか?言うこと聞くか?」〔完敗したのじゃ、妾とて見っとも無く抗う事はもうせぬ、後生じゃ、もう姿を維持出来ぬ〕「了解した。此処で消滅させたいが、話せるなら事情を聞いてやろう」全員に視線を走らせ確認する・・・


そして僅かに魔力を流すと、紐は全体を震わせて〔ああ、堪らぬ、主の魔力は格別じゃの〕拓斗は、セラを視界に捕らえて頷くと「それで聞きたい事は、三つ・・・一つ!お前の正体、二つ!何でセラを襲った?三つ!今後も敵対するのかだ」少し元気が出た紐は、蜷局とぐろを巻いて中央から鎌首をもたげた。


念話が響き渡る・・・


負けた以上、素直に妾も答えよう、かつて妾はサラマンダー(火蜥蜴)のエルーザと呼ばれてった魔族と精霊の混血じゃ、妾自体は、精霊に近しいと思って居ったのじゃがな、魔の国で生を受け、迫害されたがそれを撥ね除け、精霊魔法を駆使し、火竜をも召喚して、魔の国で長く君臨した魔王の中の魔王、大魔女王じゃった。


何故混血などに生まれたのかは、妾も不明なのじゃがな・・・


多少簡略化するが、遠い昔に人族の勇者と獣王、そして魔族の中にも妾を倒そうとする勢力に追われて、妾は塵も残さずに負けたのじゃが、何故なにゆえか妾が手作りをしたジュートへと魂が受け継がれたのじゃ、魂の欠片やも知れぬが、つらつら考えるに妾が精霊だった事に思い至り、物に宿ったのかと考えた時にシックリ来たのじゃ、元々ジュートには、妾の髪の毛を編み込んでいたしの、ジュートは魔王、イヤ、精霊が宿る器物きぶつ或いは武具じゃの・・・


妾は道具としても武器としても優秀じゃからの、嘗ては人の手や魔族、或いは獣人族の手に渡り、戦場を巡り強敵と相対して来たのじゃ、しかし、妾も疲れた・・・此の儘、自ら消滅する事も考えたのじゃがな、迷宮の最奥で眠る事にしたのじゃ。


それから何年経った事やらもう分からぬが、つい最近妾の眠りを妨げる事柄が突然起こってな、此処からが二つ目の答えじゃが、OWOプレイヤーじゃ!という魂が妾の中に侵入して来よったのじゃ・・・


しかし、侵入者の方も紐の身体である妾の事に大層驚いた様じゃな、その後に随分彼是とわめいて居たのじゃが、結局精神と精神、魂と魂との戦いに成ったのじゃが、それを妾が一蹴したわ!アハハハ・・・ハァ。


イヤ、見栄はよした方が良いの、何故か苦戦して魔力も枯渇、プレイヤーと名乗って居った者の考えなども一部は妾と混ざり、運営とOWOプレイヤーに対して憎悪して居ったのじゃ、或る意味妾もOWOプレイヤーに成っていた様じゃな・・・


拓斗は驚愕と共に思考しながら、聞き漏らす事の無い様に集中した。


三つ目の答えじゃが「少し待ってくれ」良いぞ「此処で整理したい、幾つか疑問が出た」ウム、構わぬぞ苦しゅうない「紐に成っていたと言う事柄は、信じるほか無いが、プレイヤーに憎悪していたなら初日でも出来ただろ?」出来なかったと言うのが正解じゃ「それは如何して何だ」それこそ三つ目の答えに繋がるからの、暫し聞け「了解した」


端的に言うとじゃな、其処な小娘が忌々しくも、妾の主と成ったからじゃ、経緯を思い出して見よ「アナタを発見した時の事?」そうじゃ「アタシが発見したわね、だけど宝箱、イヤ、アナタの箱は他と違っていて別物だったわよね、見栄えもそう良かったし、解錠にも随分と手間取り、鍵は開いたけど、アタシには、蓋が重くて如何にもならなかったわね」


自慢するような、やや偉そうな雰囲気が出たが・・・


そうじゃろ「自分、その時暇でミウさんと話しをしながら、その箱に腰掛けて居たスよ」そう、それじゃ・・・


その時、魔族で有る主が、枯渇して居った妾の魔力を僅かながらに満たして居ったのじゃ、解錠は誰でも技術が有れば出来るが、蓋は魔族で無ければ成ら無いように成って居ったのじゃ「だからなのね、アタシが開けれなかったのは」


そうじゃな、そして主が開けた「自分は、何気なく蓋に触っただけスけど?確か、ミウさん駄目スか?と言いながら・・・ア!確かに少し力を込めたスね、しかし、次の瞬間には、自分恥ずかしい格好に成って居たスけど」フハハハ!妾も枯渇して居ったからの・・・


嘗ての持ち主達はじゃ、妾に魔力の供給を果たし、妾の気持ちを十分に満足させる事が条件で、妾を手に入れる事が叶うのじゃ、今思えば主の魔力は拓斗殿と同質で誠に美味じゃった。


しかし、魔力枯渇の状態じゃった妾は、お主達の事情も鑑みず、質が良かった物か僅かな量で妾は認めて仕舞ったのじゃが、契約の後に主がOWOプレイヤーじゃと分かった妾は、手を出す事が出来なく成ったのじゃ・・・


不思議そうに「しかし、自分は契約した覚えが無いス」興奮して居ったからじゃ、愚か者「ジュート、愚か者は酷いス」イイとか何とか肯定する言葉を言ったじゃろ「ア!思い出したスよ、確かに頭の中で問い掛けて来たスね、でも自分それ処では無く、幻聴か何かと思ったスよ」それは妾の念話じゃ「それでイイが契約の印しに成ったんスか?驚きス」セラも驚いたが周りの全員が絶句した。


それからは攻めるに攻められぬ、妾の欲求は、つのばかりじゃった。


妾は契約主には、危害を加えられんのじゃ「チョット待て」何じゃ「危害を加えていたぞ」何を言ってる主に取っては、縛る事が快楽じゃ、危害を加えた事には、成らぬわ「成る程な」


納得しそうな拓斗の様子を見て心外そうに「チョット待スよ、自分苦しかったス、死にそうだったんスよ」それ以上に楽しんで居ったぞ「それは、縛りプレイの影響スよ」アレがか?シッカリと目覚め居ってから笑わせるの、片腹痛いわ!チャンと妾は加減を心得て居るのじゃ、その証拠に痺れも無ければ、してや壊死なども、起こさせては居らぬじゃろ、たわけ者・・・


内なるセラは・・・確かに自分、最近は可笑しいスよ、ジュートに言われて考えて見れば、思い当たる節も十分に有るスね、脱ぐ時には10歳の子供相手と、自分に言い訳しながら、大人目線で見て来るタクトさんを揶揄っていたス、その視線に感じていたのは、縛りプレイの所為と言い訳していたスが、本当にそれだけだったんスかね?それに昨日の事も・・・ヤバイ、此は不味いスよ。


「その手の話しは、水掛け論に成りそうだから、先に進みたいんだがな」


セラ以外の全員が頷く・・・


致し方無い、言いたいことは山ほど有るのじゃが、結論を言えば現在、中途半端なミウと言う小娘も其処なスライムも、話しを聞けば被害者じゃ「そうなるな」妾が唯一攻撃出来るお主にも、手を出す口実すらないのじゃ。


それを聞いて怒ったミウは「嘘を言わないでよ!アンタはアタシのタクトを殺しかけたじゃない」それは先に攻撃を受けたからじゃ「そうだな、よく事情も知らずに攻撃をした。済まなかったな」不幸な誤解じゃ、あの状況なら妾もその気持ちは、分かる積もりじゃ、だから許そう・・・


そして妾に勝利した拓斗殿にも従おうぞ此より、よしなにじゃ「了承した。事情が理解出来れば、ジュートの境遇は、俺達と同様に被害者だ。同情にも値する、共に此の糞な状況を作った相手を潰そう」


了承したのじゃ、契約も成立したし、本来ならばじゃ、妾の使用権を降した主殿が優先されても良いのじゃが、OWOプレイヤーでも今此処に居る者は、妾も同様に被害者と見做みなす事にするのじゃ、それ故セラフィナは、先に妾の主に成った経緯もある故の、主殿、妾が手伝うが良いか?「それも了承だな、ジュート、セラの為に助けと成ってくれ」「此方からもお願いするス」


よしなにの、先には、趣味と実益(食事)を兼ねての、プレイ(エ?エエエ)して居ったのじゃが、今後は手心を加えるとしようぞ主殿・・・それを聞いたセラは、これ以上何の文句を言っても、詮無い事と諦め、滂沱ぼうだの涙を流した。


因みに妾は相手を選ばぬぞ!と言い放ち、偉そうな念話が響き渡るのだった。


アチャー・・・流石は悪魔だわ(契約、成立しちゃいましたわね)〔何時契約したんですか?〕ご主人は気が付いていない様だけどね(巧妙でしたわね)〔一体何時何ですか?〕勝利した拓斗殿にも従おうぞで、了承したと言っているでしょ〔コレ有り何ですか?〕


従う、従えなどの言葉に了承はね(此で違うと言っても、従うと言った時に了承したと言う事実が残りますものね・・・お姉さん心配だわ)だよね、既に拓斗殿から主殿に変わっているし、如何成る事やら・・・


話しは変わるのじゃが主殿「何だ?」妾を降した褒美に知って居る情報を教えよう「それは一体何だ」此処は皆が思っている三階では無いのじゃ「エ~~~!!!」全員が唱和した。

拙作ですがご辛抱の程をお願い申します。


当面の間、ストックの続く限り毎日更新致しますので楽しんで頂ければ幸いです。


細かな部分の言い回しやその他で気が付いた間違い等を随時訂正しています。


マナの扱い・・・神秘的な力の源とされる概念とも言われていますが、この世界では魔法が使える限り、マナはあると考えるのが妥当、と言う設定で行きます。

実際は如何言う物かは、作者自身良く分かりませんが、魔法も含めて無いと証明が出来無い限り、ある方が夢が有って良いと思って居ます。あると証明も出来ませんが、無いとも証明されていないのですから幽霊も屹度居ます。


作中では、エネルギーと表現していますが、エナジーと表現している箇所が有ります。迷ったのですがイメージ的にエナジードレインと言う方が合うような気がして使いました。どうぞご容赦をお願い致します。


拓斗とミウのスキル獲得状況は、現在不明だが目覚めつつ有り。


拓斗に精霊魔法LV1追加の可能性、魔力操作LV1復活、魔法創造LV1とエナジードレインLV1追加の模様


スラさんの固有スキルと追加スキル


【種族固有:胃袋LV1・強酸消化LV1・物理耐性LV1・聞き耳LV2(UP)・分裂LV1・魔力吸収LV1】

【固有新規:生物吸収LV1(NEW)・エナジードレインLV1(NEW)・変化LV1(NEW)・気配察知LV1(NEW)】

【新規獲得:毒耐性LV1・腐敗耐性LV1・並列思考LV2(UP)・念話LV2(UP)】

【ガイダンスAI有り】


セラフィナの種族固有のスキル


【種族固有:吸血LV3・エナジードレインLV1・召喚LV1】

【通常:身体強化LV1・ドレイン耐性LV1・痛覚耐性LV1】

【吸血後:身体強化LV3・エナジードレインLV3】

【エクストラスキル:痛覚の快楽変換LV1・恥辱のパワー変換LV1】

【現在縛りプレイ中:放置プレイ、羞恥プレイ、女王様プレイ】

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