010話 進む迷宮探索 其の三 (スライムの分化)
迷宮探索も三日目、気持ちも新たに三階に突入した一行だが・・・
意外と長い、二階からの階段を降りると、途中から全容が見えて来た「岩石地帯?荒野かな、何れにしても広いな」崖に張り付く様な階段を二列に成って進む・・・
ポョ~ン!ピョ~ン!と跳ねながらでも器用に転がりもせずに下って行く、先頭を行くスラさんは二人、俺の護衛と合わせて三人?三体に何故か増えたのだ。
念話ではミウの中に居た欠片で別人格が発生した模様?未だ理解出来ないのだが、昨日横にいたスラさんと思っていたスライムは、ミウねえと言う個体が、副人格を獲得して俺の事を後方で護衛していたらしい。
そして先頭のスラさん本体から時折り、合体したり、分裂していた複数の個体は、或る程度は自立したアバター扱いで、戦闘兵の様なものと説明されて混乱した。
見た目が全然変わらないのに何故か分体するスラさんに「分かれても集合しても、体積が全く変わらないのは、一体何でだよ」聞いたところ〔細胞の大部分を胃袋で収納しているわ、日々増えてもいるしね、その上にアタシは圧縮もしているから、その時は耐久と耐性も、性能が上がるわよ〕聞いて感心する事頻りだった。
全く同じ様な見かけで、当然分からなかったので、紹介と言う形の自己申告念話が入る迄は、本体以外に人格が存在するなんて、俺は思っていなかった。
更に人格にも優劣が有る模様でスラさんが本体、ミウねえと言われている個体が副人格、そして今先頭で並んで居るのが新しくミウから分離?引き取ったと表現していたが、ゲボと言う名の三体目が、副人格として発生しているらしいのだ。
三体共同じ格好で丸い出来立てのお餅を想像して貰えれば、理解が出来ると思うのだが、出来立ての餅を見た事が無い人に伝えるなら、平面に水滴が表面張力で丸い形と言えば、分かり易いだろうか・・・
出会ったヘロヘロ状態の、透明に近かった体表も、現在は濃い水色?イヤ、日毎に色が濃ゆく成っていき、もう青色なんだが、戦闘終了後に並ぶと、何れが誰かが、全く不明になる・・・
此の色に関しても、取り込んだ物に因り多少色が変じて、先の緑豊かな場所で居た時には、緑色の時間が多かった。
現在は、鉱物や分体が何処かで何かを取り込んで、茶色の体色をしていたりする。保護色的な役割も果たして居るのだろうが、階層を跨ぐスライムは、スラ以外では少数だろうから新しい学説を発表出来るかも知れない。
見ていて飽きないのだが、三匹、イヤ、三人が三人とも、同じ様な行動を取る為に体色の方も、直ぐに見分けが付かなく成るのが難点だ。
考えた俺は〔なあスラさん〕〔何で御座るご主人様〕〔見分けるのが難しい、如何にかして〕〔了解したで御座るよ、ご主人様〕何れは、副人格の二人とも、会話が出来る様に成るそうだが、現在はレベルが低く、スラさんとしか話せない、因みに分化と変化も未だ出来ないらしい・・・
暫くすると色が変わって来て〔濃いのが拙者で御座る、次いでミウねえと、ゲボで御座る〕〔なあ、スラさん?〕〔何用で御座るか、ご主人様〕〔口調変えないか〕〔畏まって御座る〕取り敢えず拓斗にだけは、判別が付く様に成った。
気に成って〔俺の中にも残って居るのか?〕尋ねたら〔主様に何か存在していると思うのだけれど、不明〕〔スラの別人格が居るのか?〕〔それは少し違うと思う〕〔それでは、何だ?〕
少し考えて居るのか間が開いて〔推測だけれど、従魔契約の何かで、日毎に存在が大きく成っている〕〔契約に関わる何かか・・・ヤハリ、通常とは違うだろうな〕
再び間が開くが〔同意するけど害意は感じられないし、暖かい繋がりを感じているから、安心しているけど試しに昨日コッソリ、少し引っ張ったんだ。けど弾かれたのよ、現在は無理っぽいけど、毎日確認させてよ〕〔了解した〕
〔ヨッシャーーー!オフィシャルな口実でご主人様とスキンシップじゃ~!!!〕〔洩れてるぞ〕ギク!〔嬉しさの余りね、分かるしょ〕
互いの不安に答える様にスラは〔此もハッキリと言えないのだけれど、引っ張って見た感触では、もし抜ければ、アタシ達との契約は切れるかも?でもそうなったらアタシ達の存在自体が危うい気もするの〕〔自由になれて良いと思うのだがな〕
今度の返事は早く〔ユックリ見極めたいと、第一回スライム状態を考える会での討議では、そう結論付けられたのよ〕〔第一回?まあ良いか、契約の事は任せるよ、スラの問題でも有るしな〕別人格が育てば、大変な事になるかもな?拓斗は漠然と考え込んでしまった。
嬉しそうにスラは〔優しいご主人様、その件も話し合っている最中だよ〕〔考えが読めるのか?〕〔強く考えれば伝わるよ、以心伝心だね♡〕〔勝手に伝わるのは、訓練してでも何れ抑えるが、読むのは無しだぞ〕〔心得ているって〕
少し嬉しそうな気配がした〔反対に此方を読んでみてよ?〕念じると〔初めてね、お姉さん嬉しいわ〕〔新参のゲボと言います。宜しくです〕〔読めたな〕
【規定の行動を致しましたので、新たなスキル念話LV1を獲得致しました】
行き成りの事で〔アレ?今迄内々では、三人の意思疎通が出来ていたけれど、本格的に念話スキルを手に入れたわ〕〔今の遣り取りが切っ掛けなのか?〕〔多分何だろうけれど正解だわね、感謝するわ、ご主人様〕
〔でもね、念話スキルは獲得したんだけど、ご主人様から聞こえるのは、繋がりのお陰なの〕〔そうなのか、成る程な〕〔お互いに念話を繰り返して行けば、何れはご主人様も取得可能かもね〕〔楽しみにしているよ〕
嬉しそうに〔出来るでしょ、第二回会議で結論付けたのだけれど、最上位は主様、次ぎにアタシ、ミウねえ、ゲボの順番で命令権が存在しているわよ、しかし、彼女達も存在レベルが上がれば、個々に独立出来そうなので皆、楽しみにしているよ〕何とも言えない不思議な気持ちに拓斗は成っていた。
〔現在の状態なら全員の経験値も献上しているし、ご主人様もその方が都合が良いでしょ?〕〔それは有り難く受け取っているよ、毎朝起きると活力が漲っているし戦闘中でも、強く成って行くのが実感出来る〕〔五割、半分は割譲しているわよ〕〔それ程なのか?契約を見直すか〕〔利息分は朝のチャージタイムで返して貰っているから問題無いよ、ご主人様〕〔世話に成っているな、此からも改めて宜しく〕〔此方こそ〕と言う会話も別に有った。
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現在、俺達は岩石地帯を彷徨している・・・ようは、迷子に成って居る。
階段の途中から見えてた風景で「タクト」「何だ?ミウ」「左手の直ぐ向こうその下を見て!」「階段だな、しかし、直接向かうのは無謀だな、道具が無ければ危険だ」「ジュートを使うスか?」「止めておこう、万が一が怖いからな」「了解ス、しかし、下に見えて居るのに行けないもどかしさは有るスよ」「そうだな、しかも全体を見れば迷路だ。所々で大岩や壁のアップダウンで、順路を形成しているし、岩石地帯に入れば、当然見通しが悪く此は迷うな」
少し得意そうにセラが「それなら安心スよ」「どうして安心なんだ?」「メニュー画面にマップ機能が付いているスよ、一度通ると、加筆される様に記録されるス」「其奴は有り難いぞ、出来したな、セラ!」頭を撫でると、大型犬が尻尾を腰まで一緒に振る様な仕種をして「褒めて貰えて嬉しいスよ」服装が痛く無ければ、結構可愛いのに残念だ。
それなのに迷って居る・・・ミウが野生の勘とやらで、引っ張り回すから地図は、ドンドン書き込まれて行くのだが、出口が全く分からない状態で「マップが有っても意味ねえスね」「全くだな」気にした様子も無く右に左に彷徨っているのだが、セラの指摘では不思議に後戻りはしないので、もう好きにさせている・・・
出て来る獣魔などは、初級の階層なので弱い、大した事が無い個体が出現するので或る程度は、心配要らない状態なのが助かっているのだが、時折り死角から襲って来るゴブリンと、此処ではオークが増えた。
定番の豚だが食べられるのか?イヤ、タクト君の記憶では旨いと言う事だな、落ち着いたら試食して見よう・・・因みに前の階と種類が違うのか、保護色的に此処のゴブリンは茶色だ。
先へと進むと強さのレベルも上がり、どの様な生態なのか不明だが擬態したロックウルフとオークの上位種が難敵として現れる・・・
此のチョットした広場の中央に有った岩石群がそれで、此処へ来てから初めて遭遇したロックウルフの巧妙な擬態に騙されて、全員が大慌てで迎撃したが手間取り、その間に囲まれたのだ。
当初ミウの斬撃は、封じられた格好だ。
胴体を真っ二つにしても、魔核を破壊しないと再生して立ち上がるので、一点狙いの突きが有効だった。急所が胸辺りだったのも幸いして後半は活躍したが、セラの雷撃が弱点だった模様で此方は助かった。
サーカスの猛獣使いがサンダー!と唱え、ピシーン!バシーン!と鞭を唸らせると身体全体が、脆く崩れる様にして倒れた。
セラの、あの格好で鞭を喜々として振るい、サンダー!サ・ン・ダ~~~!と連呼するその姿は縛りプレイに泣いていた彼女は「嘘だったじゃね?」と言いたいが、両方イケると話しでは聞いているので、本当は何方なんだろう・・・
因みにスラの方は、少し時間が掛かるがロックウルフに覆い被さると、魔力を吸い出して、弱った所を分解吸収して行った。
タクト君の記憶では、倒して残った部分は、建築資材に成る様で、接合部分に練り込んだり、舗装に使うらしく、この世界ではセメント代わりの様で、初級迷宮では定番の獣魔だった模様だ。
所々で見付かる岩石や鉱石も、知らぬ間にスラ達三匹は吸収?収納をしている様で〔ご主人様、褒めてよ、岩塩を見付けたわ〕聞いて拓斗は大層喜んだ。
思わず「スラ、出来した!」大声で褒めたので驚いたミウとセラは、ビックリしていた様子だったが、戦闘終了後だったので上手く誤魔化せていた模様だ。
此で何とか生き延びられる目途が立ち、この日から食事に塩味が付いた。
辺りを見渡し「やっと片付いたわ」「遣るスね」と二人で右拳を打ち合い、勝利のポーズ?健闘を称え合っている二人を余所に「スラさん収納してくれ」〔あいよ、ご主人様〕一斉に働く様子を見て「楽で良いわ」「本当スね」気楽に二人が眺めて居る・・・この二人、ホントは気が合うのかも?
実は念話でスライム収容の事を聞き、有り難いと許りに戦闘後の後片付けを頼んで居る〔済まんな〕眺めながらお礼を言うと〔それは言いっこ無しよ、ご主様〕
やりっ放しの二人は「スラさんにこんな特技が有ったのね」「器用で便利ス」「体内では剥ぎ取りも出来るらしい」「戦闘をしながらスか」「ああ、今バッグには、大事な物以外は収納していない、全部スラさんに預けたよ」
残念そうに「そうスね、自分のポーチは容量が少ないスからね、早くレベルを上げて大きくしたいス」「拡げられるのか?最初で決まると聞いたが、固定する前なら有りかもな?ならば同質の俺なら増やせるかもな?」「それ、頼んで良いスか?」「いいよ貸して」魔力を流すと未だ余裕があったのか、随分と入る様に成った。
現在収納系では使用中のバッグと未使用のバッグ、それと前の二階で俺達がセラと合流した後、早々に発見したポーチが有るのだが・・・
可愛らしい品物だったので、最初ミウが使いたがって魔力を込めたのだが、弾かれて使用が出来ず。残念そうにセラへと渡したところ、アッサリ専用になった。
セラ専用のアイテムを手渡すと、微妙な顔をして見ていたのが、印象的だった。
ふて腐れるように「セラの物ばかりで詰まんない」小声で愚痴っていたが、自分が使用出来る道具や武具が出ると俄然張り切りだした。全く現金な物だ・・・
タクト専用の品と言う物が、全く出てこない、バッグは一応汎用性が有るのだが、俺が最初に魔力を込めた事で、現在は専用にしているだけだ。
俺限定の物が無いと言う事は、OWOプレイヤーに限ったイベントに成っているのかも知れない、二人は単純に喜んでいるが、益々推理に確信が持てる?か・・・
イヤ、結果的に魔力を最初に流して専用にしている点では、ミウもセラも、それは変わらない、今気が付いたが、本当の意味でのミウ専用が無いぞ?ポーチの方は、セラ専属に成ったが、魔族と言う事に対応しているのかもな・・・
その点が引っかかるな?一階は必需品が主体だったが二階から主にセラ専属の物が多数、本来ならミウ専用が出ても可笑しく無いが一応汎用も可能な楯などだ。
そして三階からは、二人共に専用品と言うには微妙の様だ。
早計に結論を出さない方が良いかもな・・・
プレイヤー同士は対戦、戦闘行為が出来ると、此処へ来る迄の事情を話した時も、スラとセラが同じ事を言っている以上、ミウも共にプレイヤーに対して要警戒だ。
しかし、戦闘行為でプレイヤー達は、一体何を得るんだ?経験値か?他の何かか?現状、俺の想像では、リアルな殺し合いなんだぞ・・・
スラとセラは、ゲームの延長と考えて、深くその事を考えていないが危険だ。
今回のセラとは成り行き上、対戦を回避出来て妙な共同体に成って仕舞ったから助かっているが、今後は行き成り襲われる事も有るかも知れないと、取り留めも無く思考していると、片付けも終わった模様だ。
戦闘の方は、6人パーティーに成ったお陰で、安定している・・・
ミウと二人なら此処までの余裕は、無かったと思う「さて行くぞ!」「了解したわ(したスよ)」その後、広場の様な空間に成って居た場所で、三方向からの襲撃を迂闊にも許した。
此はモンスターハウスの類いか?罠の可能性を考慮したが、他のメンバーは、全く気にもしていない・・・
各々が単独イヤ、セラの場合は複数人考えられるな、早瀬さんが予定通りでも俺と二人か・・・
しかし、偶然が無かったら詰んでいたかもな『偶然?』OWOの運営、或いは第三者?もし仕組まれたとしたら現状でもヤバイのかも、二人居たと言う事は、多数の参加者が居ると考えるのが妥当だろう・・・
ヤハリ、情報が少なくて判断が付かないな?セラとの遭遇は、一応良い方の偶然と考えて、当面は様子見が正解かもな・・・
如何やらセラは、随分と運営に玩ばれている様子だがな、それにしてもゲーム開始時に此程のアイテムが出る事が有るのか?こんな浅い階層で・・・
イヤ、初見の迷宮としては、厳しいのか?他を知らないので、対比は出来ないが、心して掛からねば、ゲームオーバーに成る恐れも十分だな。
ミウから弾かれて、吹っ飛んだ後のスラ内部では・・・
オカリー(お帰りなさい)〔何故二人も居るの?イヤ、そんな事よりアンタ達は、何を遣ってくれたのよ〕アレアレ?文句を言ってるよ(その様だわね、困った子)〔タクトさんが彼処で指摘しなければ、徐々に影響を与えて、あの子の身体を乗っ取る積もりだったのに余計な事を・・・〕
アハハハ、それは無理しょ、少し影響された程度で見破られる手際でわね〔随分と影響が浸透しかかっていたのに〕(可笑しいわね?お姉さんが居た時は全然だったのに)〔格の違いよ〕
あんな事言ってるよ〔だってそうでしょ、実際影響を与えたものね〕と言う事は、時間が経って影響を及ぼした事になるね(その様ですわね)〔馬鹿にして居るの?実力よォ、実力〕それでは実際身体の一部でも制御出来たの?例えば、眠っている間にでも動かせたのかな?
痛いところを突かれて〔それは未だだけど、何れは出来たわよ〕(それは無理なんじゃ無いかなと、お姉さん思うわ)〔如何してよ〕(此方に帰って来て、お姉さん感じたけど、主人格はスラだった。多分私達では、成長しても良くて、影響止まりだったわね)
怒り心頭で〔馬鹿にするな!それならば、スラさん!アンタに挑戦して此の身体を乗っ取る〕舐められた様だわね、立場を分からせて上げるわ(待って!此処はお姉さんが相手するわ)如何して?(後から又、何方が上かで揉めるのがイヤなのよ)分かったわ、やったんなさい・・・
キャットファイトと言う言葉を読者諸氏は、知って居るだろうか?大人なら特定のジャンルで見掛けた事も有るのだが、この戦いは正に其の様な戦いの展開に成り、最後はお尻をヒン剥かれた状態でパシーン!と叩かれ、連打され、自尊心の強い、彼女から泣きが入った時に終了した。
辺りを見渡して〔此からは、慎ましやかにお姉様方の言う事を聞きます〕土下座をして詫びを入れる姿を確認してスラさんは、立場が分かればそれで良いしょ(お姉さんも良いわ)
アタシはスラ、主人格やってまーす(副人格でミウねえよ)〔私の名前は未だ有りませんので、どうぞ名付けて下さい、お願いします〕(一番下なのに態度も随分と悪かったから、そうだわ、アナタ今日から下僕ね)
辛辣だね、でも下僕は可哀相だし、ご主人様の受けも屹度悪いわよ(それはそうかも?困ったわね、でもお姉さんは、気持ち的にももう下僕決定だわ)それなら一字抜いて「ゲボ」ならどうよ?ブホ!
唖然、悄然として〔ゲボ、なのですか〕何か文句ある?〔イエ、無いですけどもう少し、その何とか成りません?〕(ゲボならお姉さんの中では、下僕と変わらないから良いわよ)
ヨシ、決まったわね(その様ね)〔屈辱ですけど、仕方無いです〕屈辱?〔大変、嬉しいです。お姉様方〕
アタシなんかスラよスラ、アンタ此が名前と思えるとでも?〔素晴らしい、ご主人様に直接付けて頂いたのは、スラ姉さんだけです。ただ一人とは、羨ましいな~〕照れるな(単純ね)何?(何でも無いわ)
それでは皆様!両手を拝借、落ち着いた所で一本締めよ、イョォォオ~~~ポン!お疲れした。
ゲボが誕生した瞬間だった・・・
両手何処よ?無いけどね(何を言ってるんだか、お姉さん心配だわ)
拙作ですがご辛抱の程をお願い申します。
当面の間、ストックの続く限り毎日更新致しますので楽しんで頂ければ幸いです。
細かな部分の言い回しやその他で気が付いた間違い等を随時訂正しています。
拓斗とミウのスキル獲得状況は、現在不明だが目覚めつつ有り。
拓斗に精霊魔法(LV1)追加の疑い
スラさんの固有スキルと追加スキル
【種族固有:胃袋LV1・強酸消化LV1・物理耐性LV1・聞き耳LV1・分裂LV1・魔力吸収LV1】
【固有新規:生物吸収LV1(NEW)・エナジードレインLV1(NEW)・変化LV1(NEW)】
【新規獲得:毒耐性LV1・腐敗耐性LV1・並列思考LV1(NEW)・念話LV1(NEW))】
【ガイダンスAI有り】
セラフィナの種族固有のスキル
【種族固有:吸血LV3・エナジードレインLV1・召喚LV1】
【通常:身体強化LV1・ドレイン耐性LV1】
【吸血後:身体強化LV3・エナジードレインLV3】
【現在縛りプレイ中:放置プレイ、羞恥プレイ、女王様プレイ】




