小説とか文章の書き方3
1ヶ月ぶりです。お久しぶりです。
書くことが見つからないのでまた書き方シリーズです。
これまでの小説でも言ったことありますが、私は基本的にあまり設定を作りません
最大の理由はあまり作りすぎると縛られて書けなくなるからですw
なので私が書く小説の設定は、
【必ず決めるもの】
・ざっくりした世界観(学園モノとか、前世の話とか)
・性別
・ひとことで言える性格(真面目とか、チャラいとか)
・しゃべり方(敬語なのか、~っすってつけるタイプなのか)
【その時々による】
・登場人物の過去(トラウマとか)
・ちゃんとした世界観(その世界の歴史とか、社会のしくみとか)
・細かい性格
………ぐらいですね
登場人物の名前は話の中で勝手に呼ばれてたり(w)、必要になったタイミングで新たに作ったりが多いです
ただ名前を考えるのが苦手で、(同じく小説書きの)お母さんに作ってもらったり、周りの人間の名前と苗字を組み合わせてみたりって感じですねー
また容姿については決めることはほとんどありません
書いても容姿端麗ってくらいで自分の中にすらないので、前に「どんな(容姿な)子なの?」ってきかれて「どんな子なんだろう?」って逆にきき返したこともあるほどでw
挿絵がない小説しか書かないんで(ってか絵なんて書けない…)読んでる方に自由に想像してもらう方が楽しいかなーって思うわけなのです
ちょっと長くなりそうなので、続きは明日で!




