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小説とか文章の書き方1

まさかの4月から更新してないという…

忙しくて書く時間が取れないのと、仕事しかしてないから話題がなくて( ̄▽ ̄;)

最近忙しくてろくに趣味の時間が取れずにいます…。

仕事しかしてないんで小説とか文章の書き方でもと


小説を書く人ってそれぞれにこだわりってあると思うんですよ。今日はそれの話でもしようかなって思いまして

色んなこだわりがあると思うんですけど私の1番のこだわりは


漢字の使い方!


これだけは小説以外でも文章を書くときは絶対にこだわるところです。

たくさんあるんですけど例えば「わかる」

~の意味がわかる、とかって使いますが私はこれはひらがなで書きます。

あとは「たち」

私たち、とか、友だち、とかの「たち」これもひらがなです。

基本的にあまり漢字が連続するのが好きではないのでひらがなでも意味が伝わるものならひらがなにしがちです。


その時々によって変わるのは「きく」

話を聞く、とか、言葉の意味をきく、とかに使う「きく」です。誰かの話をきくなら「聞く」、清聴するなら「聴く」、誰かにものを尋ねるなら「きく」という使い分けをします。なんとなくものを尋ねるときは「聞く」じゃない気がしてそういう使い方をしますね。

あとは「なに」

何を言ってるの、とか、なんでも、とかの「なに」です。

これはほんとに意味や前後の文によってコロコロ変わります。「なにしてるの」「何をしてるの」←こんな感じに「なに」を強調したいときは漢字にしてます。あとは「なんでもない」と「何でもするよ!」とか


あとは前後の文章によってひらがなにしたり、漢字にしたりすることがありますね。あんまりにも漢字が続くならあえてひらがなにしたり、逆にひらがなばっかだと漢字にしたり

読むときに全体的にバランスが取れるようにしてます。


最近、携帯でどんな難しい漢字でも変換できるじゃないですか

むやみに漢字にするのって思考停止だと思うですよねー

それか中二病のカッコつけ

もちろん意味があってするのはいいんですよ?

ただカッコイイからみたいなのはいかがなものかと思うのです。

そんなこんなでしばらくは小説とか文章の書き方のこだわりについて話そうと思いますー。

面白い話でもないですけど、たまにはそういうのもいいかと

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