表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
剣の騎士  作者: ブレイブホープ
パルミナ諸島
7/16

次の目的

エルミーラはラミラの一撃を受けそんな状態のまま移動用のキャピタルを使ったので

倒れてしまい、二人はエルミーラを休ませようと近くの町を探して


「それにしてもここはどこなんだ。この辺には来たことがないからな。」

「ここって確か、もう少し先に確か休める場所はあったはずだ」


カイラはエルミーラは背負いながらジャンの案内の元に少し歩いた先に小屋が見えて


「あそこだ。あそこで休むぞ」

「あの小屋か?よく知っていたな。ジャン」


小屋の中に入りエルミーラを横にして休ませてあげながら二人は


「ここには前にちょっと来たことがあってな。まあこんなことになるなんて思ってもみなかったがな

 とりあえず今日はここで休むか。エルミーラも一日休めば元気になるだろう

 それに俺達もちょっと疲れたからな。休むぞ。」

「ああ それでこれからはどうするつもりだ。俺はあいつらをもう一度探してみる。この辺りにいるのならあいつらに」


カイラはこれからの事を話しながらゆっくり話していて


「あいつらにか?今のままじゃどうやっても勝ち目はないぞ。それはわかったいるだろ。」

「だが、このまま何もしないなんて俺には耐えられない。あいつらはアルモートを滅ぼした奴らなんだぞ」

「んっ、そう。そういうことだったのね」


カイラたちの話し声にエルミーラも気がついて


「エルミーラ、悪いな。目が覚めてしまったのか」

「平気よ。もうちょっと休めば私は。さっきのラミラだったね。それにアルモートって最近戦争で大きくなっていた国よね」

「ああ だがあいつらによって滅ぼされた。それに俺のデュランダルもあいつらに」


カイラは怒りに震わせながら事の全てを話して二人はそれを聞きながら


「俺も前に少し聞かされていたがそいつら、どう見ても普通じゃないな。それに見たこともない方法でデュアルウェポンだったよな?」

「私も、あんなことできるなんて聞いたこともないわ。二つの武器に同時になんて、それに一つの武器にするなんて」

「キャピタルも見たことないものだった。それに俺はあの時妙な影が見えたんだ」


カイラはラミラが融合させるときに黒い影のようなものが見えて


「とり会えず今日は休むか。その後にいったん街に戻ってから考えるとするか

 カイラもその後からでも遅くはないだろう。」

「わかったよ。」

「それで決まりね」


三人は今は休んでその後に街に戻ることに決まり次の日になり


「それにしても、ここってどこなのかしら?」

「転移させたのはエルミーラだろ?わからないのか」

「ここは確かタイロートの南のほうだ。もう少し北に行けば俺達が最初に出会った街に戻れるはずだ」


エルミーラの一度限りのキャピタル「プルーミストは無作為転移用で一度しか使えないものだとカイラに説明して

カイラたちは特に危なげもないまま出会った町に戻ることができて


「ふぅ、どうにか戻ることが出来たな。」

「全くだ。あんな宝の地図のせいで」

「あの場所に一体何があったのかしら?あの穴。誰かが何かをした後よね」


三人は色々と考えるが結論は出ないまま


「わからないことだらけだな。それにラミラもどうしてあんなところに傭兵を雇ってまで調査させていたのかもわからなかったからな」

「そういえばあの地図はどうやって手に入れたの?」

「あれは確か、ちょっと前に知り合いから貰ってな。そいつもどうせ偽者とか言っていたから簡単にもらえたんだが

 そういえば他にもいくつか持っていたな。これが偽者じゃないなら他の地図も何かあるかもしれないな」

「それは、そうかもしれないな。ラミラもあそこに何かあるようなことを言っていた。もしかしたら他の地図も」


カイラもジャンの宝の地図のことに興味を持ち他の地図のことについて調べてみたくて


「それなら、これからその人に会うことって出来ないの?」

「そうだな。他に何もないからな。行ってみるとするか」


「二人に言っておくが、あいつはちょっと変わった奴でな。まあ行けばわかるが」


ジャンが変な奴だと言うが二人は気にしないまま、三人の次の目的はジャンの知り合いに会いにいくことになった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ