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2015年3月18日 死神代行世界
某死神代行漫画の世界が舞台の夢です。
二次創作的、夢小説的なものとなりますので、苦手な方はご注意下さい。
こんな夢を見た。
私は死神代行世界で死神をしている男だった。
主人公の死神代行者と赤髪の六番隊副隊長が敵と交戦。どうも勝てずに、一旦後退することになった。が、なかなか敵が逃はしてくれない。
そこに投入された私。
刀の能力が全く戦闘に不向きで100%逃走用。刀で空間を切り裂くと、別の場所に出られると言う能力。事前にマーキングした場所へなら自由自在。
死神代行者と六番隊副隊長を逃がし、切り裂いた跡を消して、私も逃走。なんと、自分自身は能力の恩恵に預かれない仕様だった。
なんとか敵を撒いて、二人を飛ばした場所に向かうことに成功。
そこで目が覚めた。
アニメの続きが始まったのでアップすることにした。
夢の中の私は、何番隊に所属していたのだろうか。そこを確認する余裕は全くなかった。