表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
61/85

2013年1月22日 風のように

 短い内容なので本日は2作アップします。もう1作はいつもどおり21時にアップ致します。

 こんな夢を見た。




 私はこの時高校生男子で、部活動の一環で走っていた。ランニングだかマラソンだか解らないけどとにかく走っていた。


 私は現実では絶対有り得ないくらい軽やかにどんどん走っていく。コース途中の歩道橋の階段も四段とばしくらいで駆け上がっていって。


 私はあんまり体が軽く動くのが楽しくて、笑いながらなおも走る。


 ただ走っていく。どこまでも。




 そこで目が覚めた。


 空にまでだって駆け上がれそうな気持ちのいい夢だった。

 現実の私は長距離めちゃくちゃ苦手である。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ