設定資料
ヤツが帰ってくる!
いつもお世話になっております。
書いてる人です。更新してないですすいません許してください何でもしますから
Q:貴様今まで何をしていた?
A:アメフトォ……(大嘘
し、失踪はしないです。頑張ります。
更新までこちらの設定資料で時間を潰しつつお待ちくださいお願いします何でもしますから
【登場組織】
・銀河同盟
宇宙に進出した五大種族による平和の為の枠組み。将来的に七大種族に増える。
(ちなみに七番目が地球文明。ただし六番目が増えるか増えないかあたりで最終話に突入する)
【登場人物】
・サトゥー
本作の主人公。事故死したら宇宙の果てでエイリアンに転生してしまった元社畜。
転生モノよろしく美少女 たちに囲まれながらドキドキ の毎日を過ごしている。
注 1)異星人基準 2)主に生命の危機に対して
・カニ江
本作の世界観を象徴する第1ヒロイン。
ヒロイン人気を問う投票企画では他を圧倒する[検閲]票を獲得し、堂々たる[検閲]位を獲得した。
ちなみにストーリーラインにおいては現在、実家でダンスの練習をしている。
・エビ美
本作の世界観を象徴する第2ヒロイン。
人気投票でまさかの最下位。秘められた悲しき過去エピソードによる巻き返しが期待される。
実は本編の中にエビ美のパッパが少しだけ、本当に少しだけ登場している。
・ニューフェ
SF世界に魔法エルフ枠として登場した第4ヒロイン。
つるぺた。時系列で言うと未来になるが、恐らく娘が登場する。
・イツキ
ヤウーシュはシフード氏族の戦士を束ねる戦士長。
閑話「竜虎相搏」2において手に入れた『アルカルⅢチケット』をオークションサイトで手放したが、このチケットは巡り巡ってとんでもないトラブルとなってサトゥーへ襲い掛かるべく、発動前の伏線として不気味に作中を漂い続けている。
【登場種族】
・ヤウーシュ
主人公が生を受けてしまった先の、ご存じ暴力の権化。
過去にシャルカーズと戦争になったが、石器文明なのに宇宙文明のシャルカーズに対し、フィジカルのみで痛み分けに持ち込むという離れ業をやってのけた。
最近は首脳陣が暴治主義からの脱却を目指して四苦八苦しており、そこに登場する『何やら使い勝手の良い』若者、サトゥー。これは適役だと勿論、困難な外交任務に投入されてサトゥーは叫ぶ事になる。『どぼじでこんな事にィィィ!!』
・シャルカーズ
見た目が地球人に似ている種族。ただし尾ビレでギザ歯で目からアーク放電。
貴重な常識枠の為、トラブルが主軸になる本作においてはメタ的な意味で活躍の場が乏しく、本編ではあと脇役2人と名前のみ1人しか登場しない。
整備三班の3バカを主人公にした外伝『突撃! 宇宙港・戦慄の昼休憩』が令和810年夏に公開予定。
・アルタコ
歩く脳みそ。非常に理知的で友好的な平和の使者。
ただし合意形成を重視するあまり意思決定が遅いという弱点があり、本編ではこの短所を突かれて大問題が発生する。
そして勿論、事態解決の為に投入されたサトゥーは叫ぶ事になる。『どぼじでこんな事にィィィ!!』
・ガショメズ
歩く詐欺師集団。集合住宅3万匹。本作屈指のトラブルメイカー。
まず『氏族の親睦を深める会』を狙った『DIY計画』で予約された大問題を起こしてサトゥーが巻き込まれ、次に当然の権利の様に地球にヤバいブツを持ち込んでアルタコを巻き込んだ大騒動を起こしてサトゥーが巻き込まれ、巻き込まれたサトゥーは叫ぶ事になる。『どぼじでこんな事にィィィ!!』
・ローディエル
SF世界に魔法エルフ枠として登場した宗教種族。
母星のサイズが非常に巨大で、地球が365回転する間にようやく1回転する。
実は種族内にとんでもない不祥事を抱えているが、その事を隠ぺいしたまま現在まで来てしまっている。サトゥーがローディエル母星を訪ねる『ローディエル編』においては恙なくこの不祥事が大爆発し、巻き込まれたサトゥーは叫ぶ事になる。『どぼじでこんな事にィィィ!!』
コイツいつも叫んでんな。
【サメちゃん】
・サメちゃん
眼から電弧を出す系ガールの第3ヒロイン。
人気投票において総票数の82%獲得とかいうスコアを叩きだした圧倒的メインヒロイン。
現在、地球を目指してサトゥーと2人旅中。
サトゥーは覚えていないが、本編開始前の時系列において2人は出会っており、その過去エピソードを描く外伝『サメの見た青い夢』が令和1919年冬に公開予定。
いつも沢山のコメントありがとうございます
遅くなってますが順次返信するのでお待ちください




