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詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


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分岐点【分かれ道】【励まし】

進んでいた道に


突如現れた分岐点


見やるとそこには


魅力的な実をつけた大樹と


ハードルにしては高すぎる大岩が


そびえていた


進もうかと爪先を


そちらへ踏み出して


いややっぱりやめたほうが


などと尻込みする


自分でも情けないほど


へっぴり腰だ


なあ


こういう時


どうする?


自分の得意分野が分かってないから


かんたんに迷ってしまうんだ


あの岩場を


自分は超えられるか


あの木の実は


自分にとって有用か


目についたもの


何でもかんでも手を伸ばしてたら


結局何も捕まえられないまま


終わってしまうだろう


けどさ


新しいことに


挑戦しない言い訳に


自己分析を使うのは


なんか情けないよな


ああ


見るからに高い壁


いやいや


あんなもんを高がってちゃ


この先の戦いを乗り切れない


まだまだ自分は未熟者で


力量も不足してる


だから足踏みもしてる


無理って言うなよ


他の誰より自分が


一番よく分かってんだからさ


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