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詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


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上品とは【現代】【日常】

えれがんと


憧れの形容動詞


とんと縁のない


そのお言葉に


でも心は惹かれる


おとめごころ


ってやつでしょうか


身につけるの大変そうですよね


座る時は基本あぐらの自分には


縁遠いですな


えれがんす


会得したら


どう変わるのだろうか


例えば座る時


やっぱり正座でしょうか


笑う時なんかも


勝手なイメージとしては


大口開けたり


オーバーアクションで手を叩きまくったり


しなさそうです


猿のぬいぐるみじゃないんだから


分かっていてもやってしまう


自分とは程遠いな


上品な人には脱帽です


でも


真に上品な人っていうのは


案外


自分と他人を比べて


品があるとかないとか


叩き合わないんじゃないかなぁと


思ったりもしますよ


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