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詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


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広い心でいさせて【心】【開放】

心は


どこまでも


広がっていくのに


どうして


この心は


こんなにも狭いの


星空の写真を見て


目を閉じれば


そこには


自分さえもいない


はるかな空


ちらちら光る


星のひとつになって


境目のない世界を


同じほうへ


駆けめぐってる


その一方で


素直になれないから


どんどん圧迫されていく


壁の間に挟まれて


行きたくて行けない場所に


今居る人々を夢想して


途方もなくうらやんでいる


それが


とてもいやで


抜け出そうとして


うまくいかない


だから星になりたい


誰かの願いごとを


天に掲げるから


ねえ


空よりもめいっぱい


広い心でいさせて


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