表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

631/966

お年始の渋滞

大渋滞っ!


反対車線はスムーズに流れているのに


こちら側は遅々として進まず


時々


二、三台分は


前進することもあるけれど


すぐにまた止まってしまう


渋滞の元凶は


どうやら初詣の


お客さんたちであるらしい


入口まで近付いてきたら


車の流れがよく分かる


駐車場に二、三台ずつ


車が入っていくよ


だから二、三台分ずつ


進んでたんだね


こういう混み合った場面では


事故も多くなるもの


駐車場の入口や


ふたまたの交差点とかに


誘導の係員さんが赤い棒を振って


事故防止に貢献している


頑張ってるね


感心している間に何とか無事に


渋滞の元凶地点を通り抜けました


スムーズに走れるって


ありがたいことだったんだね


誘導の人ありがとう


帰りは混んでないと良いなぁ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ