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詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


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雨は降っても【夢追い】【挑戦】【開始】

まだ雨は降り続いている


それでも


もうすぐ梅雨は明ける


そうしたら


いよいよ夏がやってくる


どんなことにも挑戦できる


熱波まとった夏が


誰にも同じようにやってくる


今年こそは


毎年そう思って


幾度となく落ちていった


夢の山あい


今年こそはそんな谷間を横目に見て


つかんでみせるんだ


踏破という実績を


何度も繰り返して


その度に中途半端だった


自分の足跡は


同じような場所を踏み固めて


いつまでも先を見ない


今年は違うんだ


たとえ外から見た形は残らなくても


内面にはひとつのゴールが刻まれるはず


どんなに歩き疲れても辞めずに


どれほど価値が見えなくともあきらめずに


繰り返すしか方法がないんだ


そんな不器用な人間は


時を待たずに歩き始めるしかない


まだ雨は降っていたけれど


止むのを待たずに


踏み出した


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