表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

629/966

ごちそうとおかゆ

あんなにたくさんあったお休みが


もう残り2日になりました


いえ大丈夫です


もともと冬休みは


休みとは言えない休み


それなのに今


自分はこうして


まったりと執筆しつつ


お正月のごちそうを


食べている


なんですってー


普段の食事と変わらない?


いやいや


普段は我慢している


カマンベールチーズのホール買い


しあわせです


生ハムの切り落とし


最高です


昼ごはんは


細かく刻まれた鮮魚の端っこがたくさん


数粒のイクラと共に鮨飯の上に


乗っかっている丼を食べました


素晴らしかったです


お正月が終わったら


質素倹約な生活が始まりますね


今は


七草粥を楽しみにしています


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ