表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

593/969

契約更新

年末は


イベントが目白押しですね


クリスマスに


大掃除


おせちの準備


テレビ番組も忙しそうです


かくいう自分は


仕事の更新がされるかされないか


まだ分からなくて


そわそわし始めています


本当は終了のひと月前には


通達があるはずなので


『便りがないのはよい便り』


なのかなぁなんて


楽観的なことを考えてます


毎年


11月から年度末までは


繁忙期です


切られるとしたら


4月かなあともぼんやり


昇給のタイミングって


人が切られる時期でもありますよね


切って浮いた分のお金を


昇給に回すのでしょう


せちがらいです


でも


そんな世界で


がんばるしかないんですよね


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ