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詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


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普通の日を祝おう【現代】【日常】【こともなし】

うつ伏せで今夜も布団の上


バスタオルで包んだ


低めで柔らかい枕を下敷きに


今日も一日の最後を祝う


ノンアルコールカクテルで乾杯だ


おつまみは


室温に戻したカマンベールチーズ


幸せのお味


何か


めでたいことがあったのかって


何事もなかった普通の日が


どれほど貴重なものか


教えてもらうまで分からなかったよ


そう


自分はまだ


つい先ほどまで知らなかったんだ


平らかな一日が


そのままで過ぎてゆく


それは何とも幸せなことで


守るべきものなのだということ


さあ乾杯しよう


平和な日に


そして広げるんだ


この平和を横の家にも隣の国にも


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