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詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


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204/1021

雨雲さん

空にはどんより雨雲さん


雨があなたの涙なら


わたしの傘は小さすぎるけど


ないよりはマシだから


なんて


言い聞かせて


高いお空へ


精いっぱいの


背伸びをするよ


どうか届いてください


わたしの腕は短すぎるけど


ゼロよりマシだって


雨降りどんより曇り空へ


言い聞かせて


めいっぱいの


背伸びをするよ


ねえでも


知ってるよ


泣いてるあなたの上には


さわやかな青空が広がってること


ほら


ちょっとだけ見上げてみて


いつだって


あなたのこと見守ってくれてる


お日さまがいる


だから


めいっぱい雨を降らせたら


空に溶けて


すーっと解放感にひたってほしい


ほら


悪くないでしょう?


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