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詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


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182/1007

たくさん雲の出てる日

雲がたくさん出てる日は


電気を点けようかな


消そうかな


悩むね


ほら お日さまの光が


空を漂う雲の塊にさえぎられて


部屋の中に入って来ない


視界には困らない薄暗がりの中で


電気は点けなくてもいいけど


点けて明るくしたほうが


視野がぱっと開けて


元気が出るね


ああでも


ほら 雲が強い風に飛ばされて行く


お日さまは力を取り戻して


窓を通り抜けた日の光が


床の上に


四つの四角を照らし出す


始めは淡く


徐々に真っ白になるほど強く


こうなると照明は要らないね


電気を消して


見上げた空は


たくさんの雲と


その境目に輝くお日さま


ああ また


雲が近寄って行く


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