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詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


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採蜜フェアリー【自然】【蜂とか蝶】

みずみずしい華の香り


甘い甘いそれに誘われて


普段じっとしている自分も


早朝と夕暮れには


働きものに変わる


蜜を得る代わりに


受粉のお手伝い


下手をすると


羽が花粉まみれになって


飛べなくなってしまうから


兄姉たちに教わったことを


よくよく思い出しながら


エコのために持ち歩いてる


マイストローで


顔を突っ込まずに


蜜を吸う


なんて甘くて


さわやかなお味


自然がくれる幸せ


さて


採蜜の後は受粉のお手伝い


良い実が成りますように


手にまとわりついた花粉を


他の花のめしべにくっ付けて


約束は終わり


実が成った頃に


また来るからね


新たな約束を胸に


蜜花の群生を後にした


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