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詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


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142/1002

回れ回れ【擬音】【意味なし】【音の繰り返し】

くるくる


回る回る


円を描いて


円いものが回る


それはとめどなく


ひっきりなしに回っている


車輪


お盆


コインにフタ


ころころり


回れ回れ


この世からあの世へと


すべてのものを運ぶ


くるまを走らせる


炎まとった車輪のように


回れ回れ


水を空にして


床の上で虚しく転がる


遅すぎた後悔を載せた盆のように


回れ回れ


一触即発の勝負事を


その身に背負って


裏か表か


希望か絶望か


大一番に相応しく


丁寧に磨かれたコインのように


回れ回れ回れ


地球の営みのように


くるくるり


ころころり


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