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詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


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122/1004

夏緑【現代】【夏休み】

毛足の長い


明るい緑色のじゅうたん


それが幾重にも


折り重なって


遠く山の際まで


続いているように見える


その上をさわと撫でていく風


きらめく緑が首を垂れる


米どころ


そう呼ばれる土地へ来ました


等間隔に並ぶ稲穂は


何とも言えないうるわしさ


世話をしろと言われたら無理だけど


見ているだけだから


のんきに見惚れています


用事を終えて


戻ってくると


こちらは山ばかり


こんもりと森を抱いた山々が


お日さまに照らされて


若緑深緑


色々な緑色に輝いていました


今日は


遠い緑を


たっぷり堪能できました


きっと目にも良かったことでしょう


まぶたを閉じると浮かんでくる


山景色


緑の風の匂い


良い一日


ああ


もうすぐ夏休みが終わる


仕方ないけど


残念だな

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