表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1094/1103

くんでみる【言葉遊び】【物理的なものと精神的なもの】


くむ


くむって流動的なのです


水をくむと言えば


底の小石が見える清らかな小川


青い空を映した静かな湖面の湖


バケツを手に


水へくぐらせたら


手指に触れる


水の抵抗感


ぶつかっていけば


いよいよ激しく


隙間を縫うようなら


抵抗の代わりに


スムーズに


水を切り裂く感覚を


良いですね


水の感触って


好きです




『くむ』には他にも


意味があって


たとえば


意図をくむ


意図かな


意志かな


意向かもしれません


とにかくそんな


形にならないけど


確かにそこにある


人の心の中で


育てられている


感情の元


それをくむ


片手ではすくいきれないな


両手でそっとくんでいこう


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ