表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1047/1095

空【現代】【励まし】

君だけは


空を忘れないで


あのどこまでも続く広さと


すべてを包み込める


はるかな高みとを




君が落ち込んでうつむけば


空からは便りが降ってくる


大丈夫だよ


いくらでも取り戻せるさ


だから笑って


こっちを見上げて


晴れた日に降り注ぐ細かな雨は


鮮やかな虹のきらめきを


運んでくるんだ


他の誰でもない


君のために




青空の昼も


星空の夜も


いつも君のこと見てるよ


うれしくて頬が緩んじゃう朝も


くやしくて奥歯を噛みしめる宵も


君のことを包んでいるよ


幸せが増えますように


苦しさが減りますように


だから時には


空を見上げて


風に身をゆだねてみてね




今日も空は


高くて


広いだろう


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
晴れた日に降り注ぐ細かな雨は、鮮やかな虹のきらめきを運んで、という描写が心に残りました。空を見上げて、風に吹かれていると、そのはてしなさ、その懐の深さに、気持ちが落ち着きますよね。 ラストも印象的で…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ