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詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


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1019/1100

きらきら【励まし】【立ち直り】

消え失せること


跡形もなく


溶けてなくなることが


最後の望みなら


眠りにつくと良い


もう


何もしたくないほど


疲弊しきった身体を抱いて


きしむ心の均衡を保つのなら


何も考えずに


温かい風呂にでも浸かって


百まで数えてみたらいいよ


きっと出てくる


疲れが溶け出した後の


(から)になった部分から


新しい出発のための


新しいエネルギー


残った傷跡は


時に痛むかもしれないけれど


活力に満ちた


今を抱いて


前へ


始めの一歩を


踏み出す日が


きっと


やってくるはずなんだ


その時のあなたは


きらきらに


輝いていることだろう


でもね


忘れないで


何もできなくなって


うなだれていた日のあなたも


同じだけ


きらきらと


輝いていたってことを


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― 新着の感想 ―
前へと一歩を踏み出すときも、何もできずにうなだれているときも、同じだけきらきらと輝いている、という言葉が心に響きました。 どちらも一生懸命に何かをしようとする姿勢には変わりないですよね。素敵な励まし…
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