朝日新聞ソウル支局襲撃事件
韓国で文政権発足以来、またぞろ旭日旗をどうこう言い出す輩が出てきた、ある日衝撃的なニュースが入ってきたのである。
朝日新聞社のソウル支局に暴漢が乱入して、声明文を張り出して逃走する事件が発生した。
当初朝日新聞は、「言論に対する弾圧」と強く非難するコメントを発表したが、犯人が「旭日旗を掲げる新聞社への抗議」とするコメントをネットで発表した。
また、慰安婦問題を煽る団体も「あの忌まわしい旗を社章に掲げる新聞社は如何なものか」
などとコメントを発表するや、沈黙。
結局、ソウル支局においてはとりあえず、旭日旗風のデザインをやめ、赤く塗りつぶし、朝の文字だけ白抜きする「苦肉の策」を採用した。
ところが、この新たな社章は、「朝鮮戦争でソウルを蹂躙した共産軍の蛮行を思い出す」と韓国の保守派から追及され、途方にくれた朝日新聞は、韓国国内では一切の社章の使用をやめることを発表したのである。
翌日から韓国で取材する朝日新聞の記者たちは、社章を黒塗りした異例の名刺を持って取材に行ったりしたそうである。
なお同社のへたれな対応は、国内のサイレントマジョリティの憤激を買い、更なる部数減少、更なる押し紙の増加となるのであった。
共産軍が赤い旗を掲げてソウル蹂躙したことや、大韓民国の旗を掲げてベトナムで悪行三昧したことは、知らない韓国にはあきれます(^-^)。
ささやかながら、韓国政府への嫌みで書かせていただきました。




