北朝鮮の情報収集のハズが
北朝鮮に潜り込ますセンサーが全く違う情報を送ってきた(^-^)
グレムリン計画は以前にも述べたように、様々な作戦が複合した計画であるが、偶然の連続?はたまた神がシミュレーションゲームのさいころを操る?ごとくの複雑怪奇な経緯をたどっている。
その一つに「ラビット」がある。これは北朝鮮に密輸される貨物のコンテナに、様々な電波情報の収集用のアンテナを仕込んで、結果は衛星に送るようにしたシステムを使った情報収集活動である。
ところがこともあろうに、北朝鮮に密輸されるはずのコンテナが、複数、韓国のソウルに運ばれていることが判明した。
当初は「またいい加減な韓国らしいミス」と捉えられ、こちらからの情報は無視されていたが、とりあえず確認するかと調べた結果は驚くべきものだった。
明らかに非合法な暗号通信がバリバリ入ってくるのである。
すぐには解読できないため、とりあえず発信源を確認するため、それぞれの受信機が受信した方位を交差してみたら、「韓国大統領府」と出た(^-^)。
グレムリン計画の他の作戦部署に確認他、してみてもその周波数を利用する発信器などはない。
つまり、韓国大統領府内に韓国も知ってるか怪しい非合法(そうでなけれは゛暗号化しない)の送信器、または送信する人物があるとなる。
グレムリン計画本部はこの事態を重視したのは言うまでもない。時期も時期、安倍総理の訪韓(いや、今の韓国には「砲艦」外交すらやってもいいだろう(^-^))である。
朝鮮半島には安倍総理を亡きものにしたい方々がわんさかいるのである。韓国政府があてにならない以上、随行員の人選や装備、日本独自による経路の監視は徹底的に行われ、不測の事態を避けるようにする覚悟らしい。
なお、韓国が振り回されている北朝鮮側の外交攻勢は大統領府内のスパイからのタイムリーな情報提供があるからとしか思えないのである。
文政権は北朝鮮を利用して国内左派の力を増し、かっての政敵の粛清をこのオリンピックの「成功」を元に行うつもりである。
その思惑を把握しているため、「経済支援の要求」や「文化交流行事の成否」等でダメ元で文政権を面白いようにいたぶり、揺さぶるのである(^-^)。オリンピックを巡る「場外乱闘」には目が離せない事態である。
また韓国あたり軍のクーデターなんかなきゃいいが




