文政権「自爆テロ計画」
平昌オリンピックに招待した日本の安倍総理が訪韓するとなったが、首脳会談で日韓合意を実質的に破棄しようと企む魂胆について、説教される(当然の報いだが)のを避けたい文政権が、「どうすれば首脳会談を避けれるか」を模索して七転八倒する話です
平昌オリンピック(後々の日本の歴史教科書では「平壌オリンピック」の誤記の説あり)に関連する各種公式記録には当時の韓国の文政権のダメダメぶりが、様々に記録されているが、一番笑えるのは、当時の日本の安倍総理を招待しながら「どうせ来ないだろうけど、こっちから招待をしたふりしとけば、格好だけつくからいいや〜」と自分たちの思惑だけで、やったら何と、安倍総理が訪問、あわせて首脳会談を言われては右往左往(>_<)〜!
せっかく国内向けに「日韓合意なんてそんなの関係ない!」ってやったばかりなのに、日本から安倍総理来ちゃっては立場ない!
急遽、韓国大統領府内では招待した安倍総理と首脳会談しなくてよい理由を模索したそうだ。
(1)文大統領は、飼っていた鶏から鳥インフルエンザに感染したため面会謝絶だよーん
(2)北朝鮮からの刺客が大統領府内に潜伏しているとの情報があり、日本の安倍総理の安全を重視して首脳会談はなしね。
(3)日韓合意をなかったようにしたように「あれ?お呼びしました?」としらばっくれよかな!
(4)北朝鮮の将軍様が「許可しないから」と他人のせいにしとこう!
(5)こっそり大統領府回りに、挺対狂? などの関連団体を動員、首脳会談できないようブロックして「民意が」とかのたまう。
このような、様々な言い訳、嘘、ごまかしの理由を日本の外務省に示したようだが、文政権の「黒歴史」として抹消された中には、爆弾テロをでっち上げ、首脳会談を無理やり中断し、安倍総理からの「日韓合意を守らんか〜」と「説教される」ことを避けるとかのオプションまであったと囁かれている始末である。
結局、日本からは日韓合意を守れと 叩かれ、国内では根性なしと 叩かれ、北朝鮮にはバカにされ足元見られて、アメリカからは相手にされなくなり、中国には属国とみなされる結果になり「全方位からバカにされる」外交を展開する文政権でありました




