反日活動お疲れ様!
韓国の官民を上げた、反日活動お疲れ様ですね
防衛省が、グレムリン計画をさまざまな形で進めていた開戦前、日本に対するあまりにも目に余る韓国の反日活動に対して、カウンター活動が静かに立ち上がり始めるようになっていったのである。
アメリカのサンフランシスコは大阪市の姉妹都市として提携していたのに、そこに、「あの慰安婦像等」が造られ、市に寄贈される等悪質な嫌がらせが「民間」の形をとって行われたりするようになってきたからである。先の韓国大統領府の見せた非常識なパフォーマンス等も、結局、以前から別に「嫌韓」や「反韓」などに与しなかった日本人にも、「韓国って何?」と思わせる効果を発揮したのである。
あからさまな、「反日」活動に対して別に従来のような「街頭での反韓活動」のような、物議を醸すような活動をする訳でなく、ただ静かに「韓国産の物は使わない」「韓国の航空会社は使わない」等、身近にできることはいくらでもあると、だんだん気づき出したのである。
「韓国にあるものは、より良いものが日本にあることが多い」のである。
すでに、韓国へ旅行する日本人の数が減ってきているのも、統計に出てきている。
露骨な反日活動が「反韓」やら「嫌韓」など通り越して「日常生活からの脱韓」を引き起こすようになってきたのである。
そう、日常生活からの韓国製品などを「断捨離」することが、めぐりめぐってあの国にダメージを与えることに気づきだしたのである。
この状況は意外なところで、効果を発揮することになっていくのである。
「韓流プーム」華やかりし頃よりも渡航者が減っていることが、開戦時の在留邦人退避の一番の助けになったのである。
現地に居住していない観光客の災害時の退避等は非常に困難であるのは以前から我が国でも問題になっている。
「反日が盛んになったおかげ」で退避がまだ容易になったのは、不幸中の幸いであった。
救出の際の韓国軍の非協力などさまざまなトラブルが現地で多発しただけに、関係者の中では今も言われているのである。
韓国製品や渡航について「断捨離」しましょう~




