表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約16年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

赤い華を見つけたら

作者:森野 苺
「兄さんの傍にいるだけで、わたくしは一生幸せだと思っていました」髪を切り、名を偽り、少年の姿になった少女は、海を渡った。倭国から留学僧の兄と共に唐へ渡った千太。唐の都長安での出会いは、やがて千太を大きな運命の渦に巻き込んでいく。好奇心いっぱいな千太の前に現れた理由ありな少年の瞳は、海の色で・・。シルクロードを伝わってきた国際文化が、鮮やかに花開く都で繰り広げられる恋愛ファンタジー。1月3日より更新を再開しました。
第一章:芽生え
2008/03/27 13:53
第一章:芽生え2
2008/03/27 23:13
第一章:芽生え3
2008/03/28 11:28
第一章:芽生え4
2008/03/29 13:07
第二章:海輝
2008/03/29 22:57
第二章:海輝2
2009/01/03 21:32
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ