『君と居た街』
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
『君と居た街』(ミュート)
Capo2
D A G D
晴れた空には 雨のような
Em A7 G F#
悲しい北風が 吹いてゆく
D A G D
通りすがりの バスの風
Em A7 G F#
寂しい君の 横顔を 描く
G D A Bm
分身できれば 愛情
G D Em A
あふれるくらいの 僕でいるのに
G D A Bm
寂しがり屋の キミだから
G D A G /D
ずっと その街で 暮らすんだ
D A G D
夢の中では 着物声
Em A7 G F#
響くように 近付いた
D A G F#
成り行き任せの 僕だから
Em A7 G F#
今でもずっと ポラロイド 見て
G D A Bm
話すことさえ 無くなって
G D Em A
君は 家に 帰ってゆく
G D A Bm
とりとめもない 寂しさも
G D A G /D
そのまま この街に 置き去って
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬