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流星のお話
流星が消えないうちに願いを三つ言えたら叶うんだって
僕は夜空を眺める
都会はスモッグに覆われこんなに夜も輝く街に、小さな小さな 星を捜すのさえ大変なのに流星など見つけられなかった
君はここじゃ見つからないといって逃げ出した
夢を求めてやってきたのに・・・私はただ君と居たかっただけ
澄みきった空
僕は今にも落ちてきそうな星のしたにいる
もう少し高いところに行けば僕は流星を掴める
私は待ち続ける
君は寄り道をしてるだけ
だって男の子だもんね
僕は山の上
幾つもの流星に願いを言い
僕の夢は次々に叶って いく
私は朝一本の電話に何もかも奪われた
私も信じてたの いつか星になれるって
私は見つけたよ
都会でも流星は見えるんだよ
君が言うとおりここじゃ願いの一つも言えないね
でもいいの私もすぐに君を追いかけて夢を掴むわ
・・・それが私の願いだから




