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詩集  作者: RYUのお話


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11/13

私は私でしかない


生まれた時も


でも決して一人ではない


生まれた時も


私は今幸せだと思う


沢山の情報の中で


たぶん昔の人に比べればごく簡単に


ベッドの中の私は何時も満足だった


何の不自由も無く私は生きていた


そしてみんな私を助けてくれた


大きな白いお城の私はお姫様


お姫様はお城の中で色々話を聞いた


芸能界の事


そして恋愛の事


ある日お姫様はお城から飛び出した


お姫様にとって外は新鮮であり


人は一人では生きていけない


支えあい助けあって生きている


けれどお姫様の私は助けて貰う事はあっても


助ける事を知らなかった・


私は私でしかない


けれど私は一人ではない


そして私は変わりたい


姫としてではなく一人の人として


私は私になる

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