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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

冬の7日間・・・・俺の24年間。

作者:春夫
一人の少女(小林茜)。
一人の少年(本堂愁)。
二人の人生は酷いものだった。
しかし二人は強く生きようと約束する。
しかし少女は人を殺してしまう。
だから少女は・・・少年と行った、二人で決めた死に場所に行くことにした。
少年は少女が死ぬのなら自分もと・・・一緒に行動することした。
しかし目的地は電車で移動するほど遠い所。
二人は追われながら二人で隠れながら・・・一週間・・・進み続けることになる。
このお話はその一週間を記したものである。


どうも春夫です。
今回のお話は少ない話数で終わらせる予定です。
最近の音楽であの夏が飽和すると言うものがありますがあれを聞いて俺もそんな話を書いてみたいと思い、書き始めました。
リスペクトです。パクリではありません。
よろしければ読んでください。
私の投稿作品も読んでいただければ幸いです。
一日目
2018/12/23 00:47
俺は本気を出す
2018/12/28 15:46
愁は覚悟を決める
2019/01/13 22:56
一日の終了
2019/01/25 00:45
二日目の始まり
2019/02/09 18:23
2019/08/08 21:19
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