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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

世界図書館副館長

作者:灰出崇文
 車に跳ねられて意識を失った高校生、戸張俊介が目を覚ますと、そこは見知らぬ場所だった。
 革の鎧に剣、盾、ゲームの冒険者風の出で立ちに戸惑っていると、当然のごとく現れる謎の生物。逃げろ俊介、しかし足が動かない。あわやという瞬間!

「歌え」

 脳裏に響く少年の声。従い歌うと、驚く間もなく白刃が振られ、敵をバッタバッタとなぎ倒す!
 返り血を浴びた俊介は少年に問う。

「俺は高校生の戸張俊介として死んだはずだから、その辺のけじめをつけておきたいんだけど」

 さすがは日本人、狂気を感じる真面目さである。脳裏の少年呆気にとられて、

「なら世界図書館に行くといい」

 いざ行かむ、世界図書館!


※本編の半分以上はこのノリでいきません……つもりでした。
※雨の日にちまちま書いていますので更新は非常に遅いです。
プロローグ
かくして人は滅びぬ
2017/11/24 05:00
1話 転移したってことでいいのかな
歩きスマホ、ダメ絶対
2017/11/24 05:00
相手は死ぬ
2017/11/26 09:43
遅いわ。
2017/12/19 15:17
夢を見た
2018/03/03 18:20
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