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第4話 ジーク・ラルドフ・ジュニア

(わいわいがやがや)(わいわいがやがや)

「陛下!ご無事で!」「ああ、わたしの他に戻った者は?」「…。」「そうか、残った遺族に褒賞を」「御意!」戦バカ!だけって言うわけではないらしい。他者を思いやる事が出来るのに、「陛下、その者はもしや…」「ああ、戦場の死神だ」「なっ!」「大丈夫だ!わたしにとっては、戦場の女神だからな。決して失礼がないように」「御意!」(わいわいがやがや)「宰相、戦況はどうなっている?」「現在は我が国からは撤退した模様、しかしいつ襲ってくるか」「先行はついているのか?」「はい」「わかった」


****


「ささやかではあるが晩餐だ、好きなだけ食べてくれ」食べてくれって、わたしはお金さえ貰えれば用はないんだけど。「ご馳走にゃん!にゃんにゃんにゃん」「王様?」「失礼、名乗りがまだだった、わたしの名はジーク・ラルドフ・ジュニア、この国ラドロフの王だ」名前なんてどうでもいいんだよ!「なにかお忘れでは?」「…?」

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