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第2話 先客

「さあ、行くよチャチャ」「もう少しゆっくりしても」未練を残した魂が…憎悪に染まるから。「ギィー!カランカランカランッ」


―――(カキンッ!カキンッ!カキンッ!)(うおー!)―――

―――(カキンッ!カキンッ!)―――

―――(カキンッ!)―――。


「シュッザン!」「シュッザン!」「シュッザン!」「ドレシー!この人まだ息してるよ?」「シュッザン!」「えっ!ドレシー」「殺してないよ」憎しみは断ち切ってしまわないと…。「ほっといて良いの?」「良いよ」殺し合いをする様な人、望んで戦地に赴くかはわからないけど、別に人助けの為にわたしは動いてる訳ではないのだ。「さあ、行くよ」


(ざわざわざわざわ)「アイツだ!黒猫を肩に乗っけたアイツが死神だ!」((ざわざわざわざわ))「ひぃー!街から出ていけ!」(((ざわざわざわざわ)))(コツンッ!出ていけ!)(コツンッ!出ていけ!)「チャチャローブの中に」「なんなんだよ、あいつら」「しょうがないよ」ひとは未知なるものに畏怖を抱き自分と違うものを敵視する。(コツンッ!)「ドレシー痛くないの?」「痛くないよ、魔法で弾かれているから」でも、…。


「今日は森で野宿だよ」「にゃー」「…、」どうやら先客がいるようだ。


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