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僕はミルクティー 君はブラックコーヒー。

作者: 七瀬

僕の名前は 「直人」 24歳になる。そして彼女の名前は 「エリナ」

付き合って、まだ3ヶ月しか経っていない。


僕より2つ下の彼女は、少し気が強い。

僕は、どっちらかと言うと...? 甘めな感じで。

飲み物に例えるなら...? 『ミルクティー』 な感じだよ。


しかし? 彼女エリナは、めちゃめちゃ怖い。絶対に! 確実に! 

『ブラックコーヒー』 な彼女だ! 一切! 甘さはない。


ドSなんじゃないかってぐらい? 僕の事を、イジメるんだけど...?

最後は、優しく微笑みながら? 「ごめんね! 許して。」 って

言われると......? ついつい許してしまう。


僕は、ドMなのだろう。だからいい関係性なのかもしれない。


まさに!? 『飴と鞭』を使いこなす彼女は、【無敵の最強女だ!】


それに何人かで、仲がいい仲間と集まる時は、めちゃめちゃ甘くなる。

この僕にでも優しく微笑む。僕はそんな彼女に物凄く、 『メロメロ』

にとろけている。 『単純な僕。』


その分、普段二人でいる時は怖いけど......僕をこき使う。


「あぁ! 急にお腹が空いたから...? コンビニに行ってきて~」


夜中の3時だよ。寝ている僕をたたき起こしてまで、僕に買いに

行かせる彼女はやっぱり、 『ドSだ!』


 「今日の朝ご飯は、アンタが当番だっただろう~ 早く作れ~」

 「はい。直ぐに作ります。」


なんて! 怖い女なんだーーー!!!


 「あのね? 欲しい服があるんだけど...? 買っていい?」


何? その甘えた口調で言うの? いいに決まってるだろう~!

 

 「もちろん、いいよ。買いな~」 僕はにやけながら言う。

 「良かった。」


そして...買ってきた服を着て、僕に見せてくれる。


 「幾らしたの?」

 『11万円 』

 「はぁ!? マジで! そんなにしたの?」

 「でも、綺麗な彼女でいて欲しいでしょ?」

 「まぁ~ そうだけど...?」

 「じゃ~ いいよね!」

 「う.うん。」


マジかよ~ 高すぎるでしょ~ それにさ? 僕の少ないお小遣いで

買ってるよね...? 僕がコツコツ貯めてきたお小遣いを!?

こんな形で僕のお金が飛んでいく。


僕のお昼は、彼女が作った 『日の丸弁当』 もう少し、おかずを増やして

欲しいと...?  恐る恐る彼女に頼んだ結果! 「タコさんウインナー」が

増えた。彼女は、職場の女の子たちと2000円もするランチを食べている

らしい。


それでも僕は幸せだなって思う。なんだかんだと? 『仲はいい。』 何で

も話すし彼女もちゃんと聞いてくれる。


それにズバッと言うところは言うし。遠慮しないから... 僕の心はズタズタ

に傷つくときもあるけど......。 


正直、当たってるから? 何も言えないだけで...。

僕は、 【ドSで、ブラックコーヒー】 の彼女が大好き

なんだと...? やっぱり、そう思う。

 





















最後までお読みいただきありがとうございました。

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