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死人の霊脈への到着。カイバとの出会い

「そうか、最後に何か言いたいことはある?」少女が言った

「そうですね、私のお墓を作るとしたら花は供えないでください。」私が笑いながら言った。

「なんだよそれ」少女も泣きながら笑った。

「あとカイバという人物にあったら、先生はまだ生きていた。と言ってみてください」

「よくわからないけれど分かったよ。」

私は完全に自然となった。

    (⌒あ⌒)/::"\

  (⌒\:::::::::/⌒(⌒い⌒)

 ( ̄>::(⌒)<:::(⌒\:::::::/⌒)

  ( ̄/:::::::: (_>::( し)::<

  /((⌒∨⌒(_/::::::\__)

  / (⌒\::::::::/ (_て_)`∨⌒)

 <(__>::(⌒)::<_)/(_\::::::::::/⌒;

 |ヽ(_/::::い::::\_)(_>::(⌒)::::::/`

 | ヽ. (_∧_) // (_(ノ:::::::\_)

  |  \し|.|J  ////(_た∧_)

  l   `.:7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/

   ヽ  /  先生   .:::/

  / ̄ ̄ヽ ~ ̄ヽ /

  ヾニニ=/./ハゞ\=ニン

   / / /ヽ \

   (__ ̄l/_ V`"

あたしたちはリズさんの傷を私の回復魔法グランヒールで治癒しザナークの目的地である、死人の霊脈への旅路を再開することにした。

「あんたが行きたいところってあとどのくらいなの」あたしが低いテンションで言った。

「もうすぐだ、あと数十分も歩けば死人の霊脈に入る」ザナークもそれを察したのか簡潔に答えた。

「あんたはさ、マルルと仲間だったわけじゃん、友達だったわけじゃん、死んでしまって悲しいって思った?」マルルとの決戦が終わってから聞けずにいたことを聞いた。

「悲しいか?どうなんだろうな。400年間魔王軍で同僚だったというだけで、奴のことはあまり詳しくはない。そんな私が悲しむというのも少し無礼な気がしてな。あいつは最後何と言っていた?」ザナークは俯きながら言った。

「自分のお墓ができたら花は供えないでと言っていた。」私は俯いたザナークの目を覗き見ようとしながら言った。

「そうか、奴らしいな」少しにやりとザナークが笑った。

「え、そうなんだ」私は少し驚きながら目をぱちくりさせた。

「ああ、あいつは魔王軍四天王の中で一番バカなんだ。馬鹿だっただが、、自分に素直だった、人間のような奴だった」空を見上げながらザナークは言った。

「ザナークさんついたよ」ライオさんがあたしとザナークの会話に一区切りついたのを見計らっていった。

「ここが死人の霊脈か、ほんとに墓しかないんだな」バウアーがデリカシーのないことを言った。

「ザナーク様はここに来たかったのですよね、やはり目的は、」そういうとリズさんは手を合わせて礼をするようなジェスチャーをした。

「ああ」ザナーク愛想がないトーンで言った。

死人の霊脈を少し歩いていると、

「あれあの人なんだろう?先客かな?」ライオさんが。40mほど前にいる墓に向かってひれ伏しながら手を合わせている男性に指をさしながら言った。

「あれは!」バウアーが驚いたように言った。

「もしかして!」リズさんが口に手をやりながら驚愕していた。

あたしが思案を巡らせていると。その人物はゆっくりとうっすら笑顔でこちらに向かってきた。

その人物はとてもやさしそうな雰囲気をしており、髪型は黒髪でフェザーマッシュ。顔は年上からの人気がありそうないわゆる可愛い系のイケメンだった。服装は無印良品で売ってそうな白いセーターにジーパン、首に砕けた星型のシンボルマークの飾りという現代日本にいてもおかしくない格好をしている。ただ一点を除いて。


           ∧

       ___/ .〉 血ゥr―ァ

       \  神?  i ノ /

        \ 殺す? .{  ̄

           / / < ̄|

            l/   \l

最初は赤い模様かと思ったのだが、違った。セーターにべっとりと血がついている。しかもすごく赤い。服が今人を殺してきましたとでもアピールしているみたいだ。まさかとは思うが彼も天海衆というあたしの命を狙う人たちの一員なのだろうか?

「君生きてたのか?」そのカイバと呼ばれていた男性は話しかけてきた。

「僕たちのことを知っているんですか?もしかしてあなたもこの少女を狙っているんですか?」ライオさんが単刀直入に迷いなく聞いた。

「うん、そのつもりだ。マルルとは会ったかい?」何の躊躇もなくその男性は答えた。顔は笑顔なのに目が全く笑っていない。それは彼を単なる無表情以上に無機質に感じさせた

「はい会いました。僕たちが天海衆第三師団団長のマルルを殺害しました。あなたも攻撃をしてくるのなら戦わなければならない。」ライオさんがきっぱりといった。

「先生ちょっと待って」驚愕していたリズさんがここで初めて会話に入ってきた。

「君は、、、」カイバは口を開けたまま動かない動揺しているようだ。


⠀⠀⣀⣤⣤⣤⣀ ⠀⠀ ⣀⣤⣤⣤⣀ ⠀

⢠⣾B⣿⣿⠿⢿⣷⣤⣾⡿⠿⣿⣿⣿⣷⡄

⣿⣿⣿⠏ P⠀⠀ ⠈⠛⠁⠀⠀⠀ ⠹⣿⣿⣿

⢻⣿⣿⠀⠀⠀⣾⣿⣶⣿⣷⠀M⠀⣿⣿⡟

⠈⢻⣿⣧⠀⠀⠻⣿I⣿⠟ ⠀⢀⣼⣿⡟

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⠀⠀⠀⠀⠙⢿⣿⣦⣤⣴⣿⡿⠋

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