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女の夏は終わります、女の冬が、もうはじまります。
女の夏は終わります、女の冬が、もうはじまります。
女にはたとえ馬鹿だとわかっていても
やらなきゃならない時がある
忘れたい
遠く迷子がなく海辺
捨てられちゃった私の姿ね
そんなこと渚と言って欲しかった
ないさと渚をかけた駄洒落で。
そんなバカ
みたいなシャレでも涙を流して
バカ笑いした 言ってくれれば
ねぇなんで私を好きだと言ったのよ
やっぱり嘘じゃん ちゃんと聞いたよ
嘘みたい本当かしら信じられない
ほんとに私でいいの嬉しい
馬鹿野郎お前じゃなくっちゃ誰がいる
あたいを狂わすナイスなスケはよ
目の中の豪雨が痛くてでも見つめてた
私に近づくあなたの唇
あの夜さ私とあなたが1つになった
悲しくないのに止まらない目の水
柔らかいこれより柔らかいものはない
からだじゃなくって心をくるむ肉
「にく」と言うと悪と変換する すまほー
肉は悪いし符丁は合ってる
(元旦ではなかったんだが)
おみくじの「一番」引いたらやっぱり大吉
今年ももうすぐ終わるよあれれれ?
ああそうか
あいつと別れられたこと
それが私の大吉だったわ
うそうそ、冗談、そんな顔しないで
ええそうよ
あなたと出会えたことだけが
今年の私の一番大吉。




