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煌めく星の凄まじさ、よりも彼女に出逢えてよかった 3
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すると突然、彼女ったら、
ドンドン私に近づいて来て
私の頰 耳鳴りがするほどビンタして
倒れた私に馬乗りになり
その目から
なぜかきれいな涙を流し
私に顔を近づけてくる
な、なにするのよ
泣きたいのは こっちのほうよ
エッ、えーっ?
なにすっ………き、きすっ?
そして嘘
私は生まれて初めての
女の人とのキスで泣いてた
彼女は、クスクス笑いながら
耳元にささやく
「あ、間違えた、
私、彼氏じゃなく、
天使に、惚れちゃうかもしれない」
それが、いわゆる
運命邂逅
気がつくと
………好きだった………
その朝から
私はあなたのことだけ好きで
当然あなたを、私より好き。
「あ、間違えた」
いたずらっぽく笑う目で
私を天使にしちゃった女神さま。
………好き………
「煌めく星の凄まじさ、よりも彼女に出逢えてよかった」、三部作終了です。
長々しいものをお読み頂き、ありがとうございました。




