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桃色のため息
カフェラテの
味するみたいな空の下
駅から歩くわ 暖かい我が家まで
お日様の
残り香 胸に吸い込んで
本屋で待つのは誰だろ たそがれ
サラダと言う
言葉がこれほど新鮮なのは
あの記念日をみんなが知ってるから
深い闇
昔はそんな小僧の胸に
狂気を押し付け 飼い馴らしたものさ
ため息も
桃色になる君の部屋
僕はこたつで眠っていいかな?
旅立つ日
いい日とばかりは限らない
あの日 心はずくずく濡れてた
長靴を
いつから私は履いてない
黄色い傘もち 笑っていた頃
サンダルを
履いて元カレにあったのイヤ?
甘い甘い 私は同じエレベーター
サンダルを
履いているところが恥ずかしい?
キスしてるとこ 見られた 私は?
バカなだけ
胸の鼓動よ もう黙ってよ
夕陽よ ひとみを閉じさせないで




