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あたしの部屋の三銃士

この詩集(?)の五十部記念です。

前の詩集(?)では、これ、やろうとしてたんですけど、気がつくと終わってたんで、今回はなにがなんでも、この言葉を入れたくて、まえがきなんかを書いてます。

いやぁ、いろんなことがありましたよ、この五十部のあいだには。とても人に語れないような、凄まじい経験をしましたよ。むろん、人に語れない経験なんで、語りませんけどね。て、なんやその逃げ、卑怯者めッ!

ひ、ひきょう?

おめぇ、いま虎の尾踏んだと気づいてるか?

おい、三銃士たち、やっておしまい。


で、まえがき、おしまい。チャンチャン♪♪

三銃士

スマホとお鍋と猫さんと

この部屋あたしだけは要らない


夜に泣く

からだ丸ごと抱いてくれ

一人寝の胸 マントルまで堕ち


高速の

サービスエリアの木のベンチ

「冷たいな」 で 拉致られたあす


ののたんの

けせらけせらなとこが好き?

ただねせんせい、ゆびわははやいよ


いやよいや

からかいあたしを駄目にする

蝶々がひらひらトラック横切る


かなしみの

とらえられない絶望と

ひからびた蝶 木で死んでいる


初登場

おすすめの味いかがです

目醒める感性 なんと 税込


銀ブラは

銀座をブラブラするんじゃない

銀座でブラジルコーヒーだってさ


モーニング

香り高いと猫が啼く

コーヒー窓辺に置いておくから


いや、もうええやろ。

五十ゆうても、こっちはいままでのやつもけっこー、つぎはぎしてたりして、あんまりくろーもしてまへんし。

て、つかいもせえへん関西弁つかったところで、ハイ、おひらき、ね?


ながながと、くっだらない記念におつきあいいただき、まことにありがとうございました。こころから、感謝しております。でわ。

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